神秘な池、夜叉ヶ池名前からも魅力的です。写真の山容からは池があるとは思いもよりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/be/b61d57af5f9b0c740db8c9fd76d8baa2.jpg)
登山ルートが何処なのかも解りません、どうもこれが夜叉壁で写ってない左側を登ったようです、急登で縄場になりましたのでカメラもザックに入れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/6f/1d3c542035d7e55716f0be3a4d4634e8.jpg)
次々に現れるロープを頼りに染み出る水をよけながら一歩二歩と登るのみです。10本ほどのロープと1本のチエンが終わったところが鞍部の尾根でした。表示板の先を右に降りると夜叉ヶ池です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/bc/2f6bd7bb430362fab9a9f15762181772.jpg)
池を見ると全体を写すには不満ですので通称夜叉岳に途中まで登り写しました。写真は三周ヶ岳に行く登山道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/77/339062c28bd6bb1ab4eceadbec3fee2d.jpg)
全体が見えました夜叉ヶ池です。伝説があるくらいですから神秘的ですね。天気が良いので大満足でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/45/a38633e955a92cbead6915226135005f.jpg)
同じ場所から福井県側の紅葉とやまなみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/6a/31bdd1d962c47f20ab94edc98182cb6f.jpg)
これは池のほとりから写したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/62/05eefb372e230b6ff9ab5ce31900b0d3.jpg)
池に有ります夜叉龍神社です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b8/1103b28538ab0e5456b67fe5bde91e2a.jpg)
この池だけにいるヤシャゲンゴロウの説明板です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/a8/41bb10a3446be31f882ece53a2f4df6e.jpg)
木道の終点からの写真です休憩所と神社が見えます、ゲンゴロウは見えませんでした。駐車場から3時間かかりました。早い人の倍ですね。でもまだ10時です、元気も有りますので三周ヶ岳に行くことにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/0e/e4ff4d25e8a9376f9e957a09898349a5.jpg)
池から尾根に登ったところです。右側の石の当たりにかいだんがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/aa/d7304a69f1aca268d974f33ed32e6ab3.jpg)
三周ヶ岳方面の山並み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/94/f69e8125ac7649f0a1b69049fe484cbf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/26/050b35bb08c2bbb0a6725beb75571625.jpg)
池から1時間ほどの藪漕ぎで休憩に良いコブに出ました。先着者が食事をしていたのでお付き合いとしました。写真はまだ先の三周ヶ岳です、まだ1時間ほどの藪漕ぎが必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/3a/e232c48faf8a4c3e4ffec410a6672fd7.jpg)
東のほうです遠くは御嶽、乗鞍か。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/64/aeb2e1595a1d637fb5953caf68eee582.jpg)
南西は右端には伊吹山と思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/93/779fec2a2d09aad1877617450b694f8a.jpg)
ここまで来たからには天気も良いし時間もあるのでレッツゴー。1時間弱の藪漕ぎで到着しました三周ヶ岳です。先ほど追い越したグループは食事中でした。私は食べてないので持参した柿で我慢でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ea/77231e56021de1ff8eb556f0c246075d.jpg)
ここは雑木が高いので万歳をして撮影をした写真。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/6b/4f0a42132b85e092cc0deccf123abeab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/2f/a26d104d3a838590883b0a2900622a0a.jpg)
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忘れてはいけない記念写真は先着者と撮りあい。これは小さな頂上の表示1292m。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/e2/e410bf38f91a11527e12d4ac58753dd4.jpg)
雑談後降りることにしましたが前のグループはこんな藪漕ぎでも早いことアッと思う間に引き離されました。途中には藪で道を間違えて一回り15分ほどロスして池の前の尾根に着いたら休憩中でした。そうしたらもう夜叉岳に行ってきたとのことでした。写真は帰りの背嵩ほどある笹薮です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ba/27564d7f22d7bdf296e3cda3cdd39fa7.jpg)
帰りも安全第一でロープチェン場も慎重に下り道の良いところはピッチを上げましたが追いつけませんでした。駐車場が見えてきたときには帰りの車が出た後でした。まだ明るいのでコーヒーを飲んでから帰りました。今日は天気も良くて最高ー 登り6時間、撮影、食事、休憩含む。帰り3時間30分 小休憩含む。でした。
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登山ルートが何処なのかも解りません、どうもこれが夜叉壁で写ってない左側を登ったようです、急登で縄場になりましたのでカメラもザックに入れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/6f/1d3c542035d7e55716f0be3a4d4634e8.jpg)
次々に現れるロープを頼りに染み出る水をよけながら一歩二歩と登るのみです。10本ほどのロープと1本のチエンが終わったところが鞍部の尾根でした。表示板の先を右に降りると夜叉ヶ池です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/bc/2f6bd7bb430362fab9a9f15762181772.jpg)
池を見ると全体を写すには不満ですので通称夜叉岳に途中まで登り写しました。写真は三周ヶ岳に行く登山道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/77/339062c28bd6bb1ab4eceadbec3fee2d.jpg)
全体が見えました夜叉ヶ池です。伝説があるくらいですから神秘的ですね。天気が良いので大満足でした。
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同じ場所から福井県側の紅葉とやまなみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/6a/31bdd1d962c47f20ab94edc98182cb6f.jpg)
これは池のほとりから写したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/62/05eefb372e230b6ff9ab5ce31900b0d3.jpg)
池に有ります夜叉龍神社です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b8/1103b28538ab0e5456b67fe5bde91e2a.jpg)
この池だけにいるヤシャゲンゴロウの説明板です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/a8/41bb10a3446be31f882ece53a2f4df6e.jpg)
木道の終点からの写真です休憩所と神社が見えます、ゲンゴロウは見えませんでした。駐車場から3時間かかりました。早い人の倍ですね。でもまだ10時です、元気も有りますので三周ヶ岳に行くことにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/0e/e4ff4d25e8a9376f9e957a09898349a5.jpg)
池から尾根に登ったところです。右側の石の当たりにかいだんがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/aa/d7304a69f1aca268d974f33ed32e6ab3.jpg)
三周ヶ岳方面の山並み。
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池から1時間ほどの藪漕ぎで休憩に良いコブに出ました。先着者が食事をしていたのでお付き合いとしました。写真はまだ先の三周ヶ岳です、まだ1時間ほどの藪漕ぎが必要です。
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東のほうです遠くは御嶽、乗鞍か。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/64/aeb2e1595a1d637fb5953caf68eee582.jpg)
南西は右端には伊吹山と思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/93/779fec2a2d09aad1877617450b694f8a.jpg)
ここまで来たからには天気も良いし時間もあるのでレッツゴー。1時間弱の藪漕ぎで到着しました三周ヶ岳です。先ほど追い越したグループは食事中でした。私は食べてないので持参した柿で我慢でした。
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ここは雑木が高いので万歳をして撮影をした写真。
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忘れてはいけない記念写真は先着者と撮りあい。これは小さな頂上の表示1292m。
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雑談後降りることにしましたが前のグループはこんな藪漕ぎでも早いことアッと思う間に引き離されました。途中には藪で道を間違えて一回り15分ほどロスして池の前の尾根に着いたら休憩中でした。そうしたらもう夜叉岳に行ってきたとのことでした。写真は帰りの背嵩ほどある笹薮です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ba/27564d7f22d7bdf296e3cda3cdd39fa7.jpg)
帰りも安全第一でロープチェン場も慎重に下り道の良いところはピッチを上げましたが追いつけませんでした。駐車場が見えてきたときには帰りの車が出た後でした。まだ明るいのでコーヒーを飲んでから帰りました。今日は天気も良くて最高ー 登り6時間、撮影、食事、休憩含む。帰り3時間30分 小休憩含む。でした。