以前から行ってみたかった、大山崎の聴竹居。
昭和3年に作られた、藤井厚ニ(大正から昭和にかけて活躍)の自宅です。「建築家環境共生住宅の原点といわれる建物」なんですって。
夏の暑い京都を快適に過ごすための空気の流れを作り出し、冷え込む冬の隙間風を防ぐための窓の工夫、家族を大切にしていたことがわかる
様々な思いやりの形を説明していただけます。現代の住まいにこそ必要な工夫の数々に驚くばかりの1時間半でした。
なかなか予約がとれなかったけど、本当に行って良かった。スタッフの方々の魅力的なこと!
庭から見たサンルーム。ここからは桂川と宇治川をいっぱいに望めるんです。
勝手口に続く裏側の階段は、中央部分がすり減っています。
庭のモミジの根元には、苔とバラ。
秋の紅葉も素晴らしいでしょうね。バラは右端のモミジの根元だよ。
秋にもチャレンジだな。
昭和3年に作られた、藤井厚ニ(大正から昭和にかけて活躍)の自宅です。「建築家環境共生住宅の原点といわれる建物」なんですって。
夏の暑い京都を快適に過ごすための空気の流れを作り出し、冷え込む冬の隙間風を防ぐための窓の工夫、家族を大切にしていたことがわかる
様々な思いやりの形を説明していただけます。現代の住まいにこそ必要な工夫の数々に驚くばかりの1時間半でした。
なかなか予約がとれなかったけど、本当に行って良かった。スタッフの方々の魅力的なこと!
庭から見たサンルーム。ここからは桂川と宇治川をいっぱいに望めるんです。
勝手口に続く裏側の階段は、中央部分がすり減っています。
庭のモミジの根元には、苔とバラ。
秋の紅葉も素晴らしいでしょうね。バラは右端のモミジの根元だよ。
秋にもチャレンジだな。