応仁の乱て、よく分からないです。もうぐちゃぐちゃで。
時代の流れと災害や飢饉、その時に存在した能力と個性のぶつかり合いもあったのだろうし。
京都で骨太・魅力的な企業が育つのは、きっとこんな時代を潜り抜けてきたからかな。
映画を観ているような本でした。スピード感と漢・武士(ここは、おとこ・もののふ、と読んでくれ!!)の躍動感。
日野富子が唯一の女性登場人物ですが、この本の中では武士たちが魅力的過ぎて影が薄い(笑)
表紙を見てひょいと手にとったほんですが、大当たりでした。司馬遼太郎とか、池波正太郎、松本清張、などの昔の本の表紙っぽい。
父の本棚に並んでいる本みたいです。ジャケ買い、って感じでしょうか。
読書で現実逃避。どんどん逃避します。
時代の流れと災害や飢饉、その時に存在した能力と個性のぶつかり合いもあったのだろうし。
京都で骨太・魅力的な企業が育つのは、きっとこんな時代を潜り抜けてきたからかな。
映画を観ているような本でした。スピード感と漢・武士(ここは、おとこ・もののふ、と読んでくれ!!)の躍動感。
日野富子が唯一の女性登場人物ですが、この本の中では武士たちが魅力的過ぎて影が薄い(笑)
表紙を見てひょいと手にとったほんですが、大当たりでした。司馬遼太郎とか、池波正太郎、松本清張、などの昔の本の表紙っぽい。
父の本棚に並んでいる本みたいです。ジャケ買い、って感じでしょうか。
読書で現実逃避。どんどん逃避します。