ふわり、ふわりと風のふくままに・・日記

感性がキラリと輝くような毎日を過ごしたいけれど、現実はなかなか思うようにはいかない。小さな喜びに敏感でありたい。

七五三

2009-11-01 22:20:49 | 大切な人 家族・友人
 昨日までの天気予報では寒くなるはずだった。曇りから昼ごろ雨になるはずだった。でも、今日は快晴。七五三祈願が終わって写真タイムが終わったのは午後1時過ぎていた。でもずっと快晴で暖かいいい日和でした。

 昨夕はカトリック教会で七五三でもあるし、生まれてから一度も教会で祝福していただいていないので、子供を神様に見守っていただく祝福をしていただいた。そして今日は宗派を問わないお寺(当地のみでしょう、神社ではなくてお寺に行くのは!)で七五三祈願…(*_*; ちょっと複雑な気分でもあるけれど、あちらの祖父母も一緒にお祝いをしていただくので得心して、内々陣で50人以上の子とその親、祖父母で一杯……神様に見守られて、元気な時だけではないかもしれないこれからをいつも祝福の時を過ごすことができることを信じて…安堵した二日間であった。

 おべべを着て、良くがんばっていました (*^_^*)

 半年に一回ぐらい合えるかどうか、一年も間が開くこともあるけれど、人見知りするという孫はいつも懐いて甘えてくれる。とてもそれが嬉しい。今度いつ会えるかなぁと思うけれど(やはり息子のこと、娘の子では会う頻度は違うみたい…)、楽しみにしていたい。