明け方夢を見た。
今でも東日本大震災の被災地の中で、一日の食事がおにぎり二個とパン一個の配給の所がある。「未だに温かいご飯を食べたい」という暮らしをなさっている方々がいる。学校給食でパンと牛乳だけだという地域もあるとニュースでみたからか。
夢の中で、その地域に暖かいものを提供するにはどうしたらいいかを一生懸命考えていた。これだったら道具がなくても食べやすくできるだろうか、材料はどうしたらいいだろうか、現地では組み立てるだけの工法がある建築と同じに食材も現場では暖めるだけだったらどんな献立ができるだろうか…とか。
レトルト食品は本当に飽きているだろうから、ぜいたくではなくても手づくりの味にこだわりたいとか。定番のカレー、焼きそば、ラーメン、うどんはきっとボランティアで色々な人が作るイベントがあっても、それぞれの味があっていいのだろうな。結局そこいら辺に落ち着くのが誰にでも口にあうものなのかな。
お料理好きな私はお料理でもてなしてあげたいなとか、隣に座るしかできないからそんな場もありかなぁとか、片付け苦手だけれど人のだったらできるかなぁとか…
夢が夢で消えてしまわないように本気で考え続けたい。
今でも東日本大震災の被災地の中で、一日の食事がおにぎり二個とパン一個の配給の所がある。「未だに温かいご飯を食べたい」という暮らしをなさっている方々がいる。学校給食でパンと牛乳だけだという地域もあるとニュースでみたからか。
夢の中で、その地域に暖かいものを提供するにはどうしたらいいかを一生懸命考えていた。これだったら道具がなくても食べやすくできるだろうか、材料はどうしたらいいだろうか、現地では組み立てるだけの工法がある建築と同じに食材も現場では暖めるだけだったらどんな献立ができるだろうか…とか。
レトルト食品は本当に飽きているだろうから、ぜいたくではなくても手づくりの味にこだわりたいとか。定番のカレー、焼きそば、ラーメン、うどんはきっとボランティアで色々な人が作るイベントがあっても、それぞれの味があっていいのだろうな。結局そこいら辺に落ち着くのが誰にでも口にあうものなのかな。
お料理好きな私はお料理でもてなしてあげたいなとか、隣に座るしかできないからそんな場もありかなぁとか、片付け苦手だけれど人のだったらできるかなぁとか…
夢が夢で消えてしまわないように本気で考え続けたい。