秋篠宮ご夫妻 交通安全を願う国民大会に出席(17/01/20)
18、19、20日の三日間(24時間)の講習会終了しました。
毎日8時間の実技と講習には19名の参加者(男:13名おんな:6名)、2日目で体調不良で、男2目が途中リタイヤ
我々B班(男:3名女:3名)6名は無事全員合格です。
毎日8時間の実技と講習には19名の参加者(男:13名おんな:6名)、2日目で体調不良で、男2目が途中リタイヤ
我々B班(男:3名女:3名)6名は無事全員合格です。
両陛下、3月の震災式典出席せず=秋篠宮ご夫妻で調整―政府
3月11日に政府主催で行う東日本大震災6周年の追悼式典に、天皇、皇后両陛下が出席されないことが19日、政府関係者への取材で分かった。秋篠宮ご夫妻が出席する方向で調整が進んでおり、政府が近く正式に発表する。
両陛下は被災地に心を寄せ、天皇陛下が心臓手術を受け、退院からわずか1週間で出席した2012年の震災1周年追悼式以降、毎年出席。昨年で発生から5年の節目を迎えたのを機に、今後は10年などの節目に、その時の天皇が出席する方向という。
天皇陛下は震災5日後の11年3月16日、国民に向けビデオメッセージを発表。同月末からは皇后さまと7週連続で岩手、宮城、福島など1都6県の被災地や避難所を訪れ、被災者を見舞った。
その後も、東北3県に足を運んで復興状況を視察するなど、被災地訪問を継続。誕生日の記者会見や和歌、震災追悼式のお言葉などで復興への思いを述べてきた。
両陛下は、神戸市で行われた阪神大震災の追悼式典には、発生から10年の05年1月と、同20年の15年1月に出席している。
天皇陛下は16年8月、退位の意向をにじませたビデオメッセージを表明。公務の引き継ぎをめぐっては、両陛下が平成に入って続けてきた「こどもの日」と「敬老の日」に合わせた施設訪問を15年から皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻が分担して行っている。今年2月には、札幌市で開催される第8回冬季アジア大会に、陛下の名代として皇太子さまが出席する。
1か月予報 この先の寒さや雪は?
2017年1月19日 17時41分
この先1か月は、一時的に暖かくなる時期がありますが、まだまだ寒い日がほとんどでしょう。日本海側の降雪量は平年並みか多い見込みです。
向こう1か月は、九州から関東にかけては、冬型の気圧配置が強く、気温は平年並みか低いでしょう。日本海側の降雪量は、北海道や東北でほぼ平年並み、北陸から山陰で平年並みか多い見込みです。これまで暖かかった沖縄・奄美も、大陸からの寒気の影響で、気温は平年並みか低い予想です。
週別の天候
【1週目(1/21~27)】北日本の日本海側では、平年と同様に雪の降る日が多いでしょう。東・西日本の日本海側では寒気や気圧の谷の影響で、平年に比べ雪または雨の日が多い見込みです。一方、太平洋側は平年と同様に晴れの日が多いでしょう。沖縄・奄美では、平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みです。
【2週目(1/28~2/3)】北日本や東日本では冬型の気圧配置が弱く、日本海側は平年に比べ雪や雨の日は少ないでしょう。気温も平年並みか高い見込みで、暖かくなる日もありそうです。西日本の日本海側は平年と同様に雪または雨の日が多いでしょう。太平洋側は平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。沖縄・奄美では、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
【3~4週目(2/4~17)】全国的に冬型の気圧配置が強く、日本海側は平年に比べ雪や雨の日が多いでしょう。太平洋側は平年に比べ晴れの日が多い見込みです。沖縄・奄美では、平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
※北日本は北海道・東北、東日本は北陸・関東・東海、西日本は近畿・中国・四国・九州です
【2週目(1/28~2/3)】北日本や東日本では冬型の気圧配置が弱く、日本海側は平年に比べ雪や雨の日は少ないでしょう。気温も平年並みか高い見込みで、暖かくなる日もありそうです。西日本の日本海側は平年と同様に雪または雨の日が多いでしょう。太平洋側は平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。沖縄・奄美では、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
【3~4週目(2/4~17)】全国的に冬型の気圧配置が強く、日本海側は平年に比べ雪や雨の日が多いでしょう。太平洋側は平年に比べ晴れの日が多い見込みです。沖縄・奄美では、平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
※北日本は北海道・東北、東日本は北陸・関東・東海、西日本は近畿・中国・四国・九州です
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