2018 関西小学校バンドフェスティバル
2018年の開催状況】
2018年8月18日(土)、会場の「グリーンアリーナ神戸」には、
近畿一円から集まったバンドが計21団体。
毎年のことながら、元気いっぱいの、
伸び伸びとしたパフォーマンスと、
小学生とは思えない程、迫力あるサウンドで
会場内を大いに沸かせてくれました。
そしてこの熱い夏のイベント
「関西小学校バンドフェスティバル」は今年も開催予定で、
小学校バンドはもちろん、一般部門の参加も歓迎しています。
音楽という一つの文化を通じて、小学生同志が
絆を深め合う大変意義あるイベントに貴方の学校、団体も是非！
関西一円から集まった小学生たちの
個性豊かなパフォーマンスにより、
毎年大いに盛り上がりを魅せる
「関西小学校バンドフェスティバル」
小学生たちが全国大会出場の切符を掛け、
座奏やマーチング、ブラスバンド編成といった
自由なスタイルで精一杯繰り広げる
直向きな姿からは無限の可能性と頼もしさを感じます。
2019年1月31日03時00分
日本航空（ＪＡＬ）の国内線ファーストクラスの機内食として２月、県産食材を使った料理が提供される。県とＪＡＬが３０日、記者会見で発表した。ＪＡＬの大川順子副会長は「これまで以上に奈良県の食材の魅力を知っていただけたら」と話した。
ＪＡＬが地域プロモーション活動として取り組む「新・ＪＡＰＡＮ ＰＲＯＪＥＣＴ」の一環。機内食は、奈良市のフランス料理店「Ｌａ Ｔｅｒｒａｓｓｅ」（ラ・テラス）のシェフ、高田和明さん（４１）が監修した。２月上～下旬、大和ポークのロースト、大和肉鶏のロースト、大和榛原牛（やまとはいばらぎゅう）と大和ポークのハンバーグの３種類のメインを用意した。県産アマゴのエスカベッシュ、月ケ瀬抹茶のブランマンジェなど県産食材の料理を提供する。
国内線ファーストクラス（羽田発着―札幌、大阪、福岡、沖縄の４路線）の夕食で提供する。機内誌「スカイワード」２月号でも奈良県の特集記事を掲載し、吉野の修験道や三輪そうめんを紹介する。
機内食を試食した荒井正吾知事は「（ハンバーグが）ジューシー。アマゴは身が濃くておいしい。ベリーグッド」と話した。監修した高田さんは「温かくても冷たくてもおいしく食べられる料理にしました。奈良にはいい食材がたくさんあるので、今回をきっかけに知っていただきたいです」と話した。
2019/01/31 20:42
総務省が31日公表した外国人を含む2018年の人口移動報告によると、東京圏（埼玉、千葉、東京、神奈川）は転入者が転出者を13万9868人上回る「転入超過」となった。前年より1万4338人多く、一極集中が拡大した。日本人に限れば23年連続の転入超過。全市町村の72.1％は人口流出を意味する「転出超過」で、東京圏の転入超過を20年に解消する目標を掲げた安倍政権の看板政策「地方創生」の効果が見えない。
東京圏の転入超過は、進学や就職の時期を迎える15〜29歳が12万7393人に上った。政府関係者は「企業の求人が増え、待遇も向上しているため」とみている。
今月のあなたは、愉しいことをとことん追い求めます。映画、音楽、グルメにファッション等々、あなたの感性やハートを直撃するものには、熱く反応していくことでしょう。ただし、遊びやアートにはそれなりにお金がかかります。贅沢体質が身につきやすい時なので、収支のコントロールには気を配ってください。ということで今月は、ワンランク上のレストランやオペラ鑑賞、海外旅行などお勧めです。恋愛運は、ワガママな恋の暗示。身勝手なことばかり言わないで。お相手は、ちょっとウンザリのよう。
機内食として提供される三つのメニューと監修した高田さん＝２０１９年１月３０日、奈良市春日野町、桜井健至撮影
