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奈良)「まんま」においで、幼稚園改装し世代交流 奈良
2016年9月28日03時00分
女性たちがコーヒーを飲みながらおしゃべりしたり、宿題をする小学生を近所のおじさんが見守ったり。奈良市西部の鳥見地区に、だれもが好きなときに来て、思いのまま過ごせる場所がある。コミュニティースペース「まんま」は昨春、奈良市社会福祉協議会がオープンした。
24日、オレンジ色を基調にした明るい空間にカレーの香りが漂った。毎月第4土曜に開く「鳥見(とりミ)ン家(チ)カレーの日」だ。地区社協の人らがカレー、ニンジンのサラダ、おみそ汁を準備した。
杖をついたおじいさんや親子連れが次々に300円ずつ払い、席につく。近くに住む男性(86)は「雨が降ったら買い物にも出られん」と初めて訪れた。「妻に先立たれてひとり暮らし。このような場があるのはありがたい」
鳥見小5年の川谷空大翔(あおと)君は父親らと訪れた。「苦手なトマトも小さく切ってあったので食べられた」と笑顔だった。
もとは幼稚園の職員室。ひきこもりの人たちや高齢者の支援に取り組む市社協が、住民と手作業で改装した。「まんま」の名には、社会とのつながりを持ちにくかった人も、肩ひじ張らず集える場所に、との思いを込めた。お年寄りの孤立を防ぐ狙いもある。
子育てや福祉の市民グループ、ボランティアの人たちが活動にかかわる。第1水曜の午後は、認知症の人やその家族を支える「認知症カフェ」。毎週水・土曜の朝には野菜市。アロマセラピー、体操などの教室も開かれる。
県立大生のグループはお菓子づくりや工作など、多世代が交流できる講座を開く。地域の課題解決に興味があるという3年生の立花理駆(りく)さん(20)は「子どもは目上の人との接し方を学び、高齢者には生きがいになる。そんな交流が生まれつつあります」と話す。
身近な人の声がけで、ひきこもっていた家を出て「まんま」に来られるようになり、活動に加わる人もいる。市社協地域支援課の石原倫子さん(39)は「家族や専門職以外の、ふつうのおっちゃん、おばちゃんと出会い、コミュニケーションをとることが、次へのステップになれば」と願う。(栗田優美)
■ひきこもりのサポーター養成 10月15日から講座
「まんま」を主な会場に、奈良市社協は10月15日から、ひきこもりの人のサポーター養成講座を開く。ひきこもりの長期化や高齢化が指摘されるなか、解決につなげるための具体的な関わり方を学ぶ。9月30日まで申し込みを受け付ける。
長年、不登校の子に寄り添ってきたボランティア団体「ハートハース」、奈良市との共催で、来年2月まで全10回。昨年度の基礎研修に続く応用編で、本人や家族との対話、地域の居場所づくりなどを学ぶ。
講師は現場で支援にあたる人や研究者。2月には精神科医の斎藤環さんも駆けつける。基礎研修を受けていない人も、速修講座を受ければ参加できる。
10回で1万円(資料代・保険料込み)。50人。市社協地域支援課(0742・93・3741、ongaku@silver.ocn.ne.jp)に申し込む。
朗報!毎日の野菜不足を手軽に効率的に補う方法が密かに話題
と思いつつも、食欲が湧かなかったり、料理を作るのがおっくうだったりと、ごはんにちょっとした副菜で食事を済ませてしまったりしていませんか?
そもそも野菜が苦手という人もいるかもしれません。
しかし、偏った食生活を続けていれば、年齢を重ねていくにつれて健康に様々な影響を与えます。
頭では分かってはいるけど、どうすればいいのか分からない…。
そんな方々のために、この野菜不足を簡単に補う方法について今回はご紹介していきます。
1日350gの野菜を摂ろう!でも実際に350gってどれくらい?
※1平成 26年国民健康・栄養調査報告(厚生労働省)より
つまり1日の推奨量に対して、毎日約「58g」及んでいないんです。
では実際に350gがどのくらいの量なのかイメージが湧かない方もいるかと思います。
簡単にイメージできる例であげるとすると、ざっとこんな感じです。
野菜炒め :140g
野菜サラダ :70g
きんぴらごぼう :70g
ほうれん草のおひたし :70g
合計 :350g
例えば2人家族の場合、1週間に換算すると、4.9kgもの量の野菜を摂ることが必要なのです。
自信を持ってこの量を「摂っている!」と答えられた方は果たしてどれ程いらっしゃいますでしょうか。
しかもひとつの野菜を単純に摂れば良いというわけでもなく、栄養バランスを考えながら、様々な野菜を摂っていく必要があります。
加熱調理でかさを減らしたり、お味噌汁やスープに入れたり、調理を工夫することで効率的に野菜を摂ることもできますが、忙しい毎日の中ではなかなか大変ですよね。
では毎日継続して、バランスよく野菜を「350g」を摂っていくためにはどうすれば良いのでしょうか。
手間なく、手軽に野菜を補う方法って?
実は最近の「野菜ジュース」は
おいしいだけでなく、1日1本で、野菜を手軽に補うことができるので、
仕事が忙しくて簡単に外食で済ましがち…
食欲がなかなかわかない…
そもそも野菜が苦手…
そんな現代人にとって野菜ジュースは手軽に野菜を補う救世主なんです。
しかも、野菜は食べ方によっても栄養の吸収率が変わります。
子供の時に「よく噛んで食べなさい」と言われたことはありませんか?
これは噛むことで食べ物の消化を助け、栄養素の吸収をよくするからなのです。
特に、堅い細胞壁がある野菜は、よく噛んで食べることが大切です。
野菜をジュースにする際も同様に、野菜を加熱、破砕することで栄養素の吸収率を高めることができます。
例えばトマトに含まれる栄養素「リコピン」も生トマトで食べるよりも、加熱して砕く野菜ジュースの方が吸収率が高いことがわかっています。
野菜ジュースは野菜の全成分を含むものではありませんが、野菜を補うために役立ててみてはいかがでしょうか?
実は今、密かに人気を集めている野菜ジュースがあるんです。
80年間野菜ジュースを作り続けてきたカゴメが「本当に作りたかった野菜ジュース」?
80年間野菜ジュースを作り続けてきたカゴメが本当に作りたかった野菜ジュースこそが通販限定販売の「つぶより野菜」なんです。
実は、ジュースでありながら満足感を出すために、「にんじんの繊維分」を加えているのです。
これによってジューサーで絞ったような食感を作り出し、まるで野菜を食べているような飲み心地を実現しているのです。
野菜1つ1つの個性が引き立つ方法で別々に搾汁しているため、雑味がなく、すっとしみ込んでいくような美味しさに仕上がっています。
そんな製法でジュースを作ることで「食塩」・「砂糖」を使っていないにも関わらず、野菜の適度な「甘さ」や「風味」をしっかりと感じることができると多くの絶賛の声が集まっているのです。
しかも何と言っても嬉しいのが、「 1日分の野菜※1 350g分※2 」をぎゅっと1本に凝縮しているので、普段の食事でほとんど野菜を摂らないという人にも「つぶより野菜」1本で手軽に野菜を補うことが可能なんです。
さらに広口の紙容器「カートン」を採用することで、ストローでは感じられない口いっぱいに広がる飲み心地や味わいを感じられる点も「つぶより野菜」の魅力の1つ。
2014年から通販限定販売で発売したにも関わらず、すでに1,000万本を突破していることが何よりの美味しさの証拠ですね。
実際に飲んだ人に感想を聞いてみると、
「74年生きてきて本当に野菜ジュースのおいしさを知りました。」
「あまりにおいしいので、周りの人にも差し上げてます。飲んだら驚きますから。」
「飲みやすい適度な甘さ、食感があるわりにはのど越しがよく、美味しい。 野菜嫌いな人でも健康管理に役立ちそうですね。」
など、予想以上のお客様の感動の声の数々にカゴメ自身も驚いている程。
この「つぶより野菜」が、通常1ケース30本入り7,776円(税込)のところモニター価格でお試し15本セット2,160円(税込)で大変お得にお求めできます。
高い評価を受けるカゴメの自信作を一度は味わってみたいところです。
いかがでしたでしょうか?
食事から野菜を摂るのは難しいと感じていた方は、ぜひ野菜ジュースを活用してみてください。
日頃の野菜不足を補い、健やかな毎日を維持していきましょう!
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