【前の答】東海道中膝栗毛
Q1,『東海道中膝栗毛』、何時代でしょうか?
a,鎌倉時代 b,室町時代 c,江戸時代 d,明治時代
→c,江戸時代、自分のお寺の証明書を持って旅をしました。
今のパスポート的なものをお寺が出していたんです。
Q2,『東海道中膝栗毛』、何文化でしょうか?
a,鎌倉文化 b,北山文化 c,東山文化 d,元禄文化 e,化政文化 f,明治文化
→e,江戸時代後半の、江戸町人文化です。
Q3,『東海道中膝栗毛』、作者は誰でしょうか?
a,松尾芭蕉 b,井原西鶴 c,葛飾北斎 d,十返舎一九 e,伊能忠敬
→d,松尾芭蕉は『奥の細道』で知られる俳人、
井原西鶴は『日本永代蔵』で知られる浮世草子作家、
葛飾北斎は「富嶽三十六景」で知られる浮世絵作家、
伊能忠敬は「大日本輿地全図」で知られる地図の大家
【脳トレの答】なます
【なぞなぞの答】
テーブルが普及したのは、1950年代の中頃、
住宅公団が2LDKの集合住宅を販売したことがきっかけだといいます。
私の家では、1970年頃にちゃぶ台からテーブルに変わりました。
板戸がガラスサッシに変わってとても明るくなり、
子ども心にも「うちも近代的になった!」と、思ったものです。
さて、そんな食卓の風景から。
イスに半分だけ座って食べるご飯は何でしょう?
→イスは席といいます。
それに半分座るのですから、
せきはん
そう、赤飯でした。
【今日の話】
ボクの語源は英語の「tuna」に由来しており、
スズキ目サバ科マグロ属の魚の加工食品を指すのが一般的です。
一方、シーチキンは〇〇会社の商品ブランド名。
原料となる魚は約15種類で、
びんながまぐろ、きはだまぐろ、かつおの3種類が主な原料だそうです。
つまり、ボクは食品の名前、シーチキンは商品名なんです。
ボク缶がつくられ始めた頃、
圧倒的シェアを誇った〇〇会社のシーチキンが、ボク缶の代名詞になったのですね。
原料の、蒸したびんながまぐろが鶏肉のように白く柔らかく、味も鶏のささみに似ていることから
「海の鶏」→「シー・チキン」と名づけられました。
当時は「まぐろ油漬缶詰」など、
中身や素材をそのまま表現することが当たり前だったので、
常識破りのネーミングだったのです。
Q1,毎月何日がボクの日でしょうか?
Q2,ボク缶詰が発明された国はどこでしょう?
a,アメリカ b,イギリス c,スウェーデン
Q3,ボク缶が爆発的に売れ出したのは、いつ頃でしょう?
a,1950年代 b,1970年代 c,1990年代
Q4,ボク缶の生産95%を誇る県はどこでしょうか?
a,高知県 b,静岡県 c,宮城県
Q5,ボク缶の油はどっちでしょう?
a,当然、動物性だよね b,いやいや植物性なんじゃよ
Q6,ボク缶はどっち?
a,低エネルギー高たんぱく b,高エネルギー低たんぱく
【今日のひと言】花は一瞬で咲かない
【今日の脳トレ】
【今週のなぞなぞ】
どんな食べ物でしょう?
(誰も、一度は食べたことがある・・・はず。)
玉玉玉玉玉 × 半半半半半
Q1,『東海道中膝栗毛』、何時代でしょうか?
a,鎌倉時代 b,室町時代 c,江戸時代 d,明治時代
→c,江戸時代、自分のお寺の証明書を持って旅をしました。
今のパスポート的なものをお寺が出していたんです。
Q2,『東海道中膝栗毛』、何文化でしょうか?
a,鎌倉文化 b,北山文化 c,東山文化 d,元禄文化 e,化政文化 f,明治文化
→e,江戸時代後半の、江戸町人文化です。
Q3,『東海道中膝栗毛』、作者は誰でしょうか?
a,松尾芭蕉 b,井原西鶴 c,葛飾北斎 d,十返舎一九 e,伊能忠敬
→d,松尾芭蕉は『奥の細道』で知られる俳人、
井原西鶴は『日本永代蔵』で知られる浮世草子作家、
葛飾北斎は「富嶽三十六景」で知られる浮世絵作家、
伊能忠敬は「大日本輿地全図」で知られる地図の大家
【脳トレの答】なます
【なぞなぞの答】
テーブルが普及したのは、1950年代の中頃、
住宅公団が2LDKの集合住宅を販売したことがきっかけだといいます。
私の家では、1970年頃にちゃぶ台からテーブルに変わりました。
板戸がガラスサッシに変わってとても明るくなり、
子ども心にも「うちも近代的になった!」と、思ったものです。
さて、そんな食卓の風景から。
イスに半分だけ座って食べるご飯は何でしょう?
→イスは席といいます。
それに半分座るのですから、
せきはん
そう、赤飯でした。
【今日の話】
ボクの語源は英語の「tuna」に由来しており、
スズキ目サバ科マグロ属の魚の加工食品を指すのが一般的です。
一方、シーチキンは〇〇会社の商品ブランド名。
原料となる魚は約15種類で、
びんながまぐろ、きはだまぐろ、かつおの3種類が主な原料だそうです。
つまり、ボクは食品の名前、シーチキンは商品名なんです。
ボク缶がつくられ始めた頃、
圧倒的シェアを誇った〇〇会社のシーチキンが、ボク缶の代名詞になったのですね。
原料の、蒸したびんながまぐろが鶏肉のように白く柔らかく、味も鶏のささみに似ていることから
「海の鶏」→「シー・チキン」と名づけられました。
当時は「まぐろ油漬缶詰」など、
中身や素材をそのまま表現することが当たり前だったので、
常識破りのネーミングだったのです。
Q1,毎月何日がボクの日でしょうか?
Q2,ボク缶詰が発明された国はどこでしょう?
a,アメリカ b,イギリス c,スウェーデン
Q3,ボク缶が爆発的に売れ出したのは、いつ頃でしょう?
a,1950年代 b,1970年代 c,1990年代
Q4,ボク缶の生産95%を誇る県はどこでしょうか?
a,高知県 b,静岡県 c,宮城県
Q5,ボク缶の油はどっちでしょう?
a,当然、動物性だよね b,いやいや植物性なんじゃよ
Q6,ボク缶はどっち?
a,低エネルギー高たんぱく b,高エネルギー低たんぱく
【今日のひと言】花は一瞬で咲かない
【今日の脳トレ】
【今週のなぞなぞ】
どんな食べ物でしょう?
(誰も、一度は食べたことがある・・・はず。)
玉玉玉玉玉 × 半半半半半