ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

お見舞いが届く

2011年01月24日 15時55分13秒 | ペタンク爺さんの一日
数日前から、取組んでいた新聞編集構成作業のうち、座談会記事の録音整理に数日を費やしていた、一人でやっているこの辺は出来れば他に委託したいところだが、此処が編集者の一番大事なところ、それを完成させるのに素晴らしい助っ人が居ることに気がつき、朝早くから我が家に来てもらっていた、無論女性で妹とは共通の友達で、昼時間を挟んで14時30分まで5時間ほど碌に休憩も取らず作業は続いた、前からの整理した部分を含め1万字以上の長さになった、簡単に計算しても10ページに及ぶ長文になる、このあと作業で何処まで纏めて行くか、今度は新聞部の編集会議で決め最終記事に仕上げる事にしている、今日の時点で山を超えたなと感じている。
我が新聞部員(T女史とO女史)には、2月に入ってすぐ取り掛かるようにと了承してもらっている。この最終新聞が出ることで多分反響はあると想像している、それゆえ明日が卒業式の前日を発刊日に決めている。
今朝、妹の様子が少し可笑しかった早朝から来客があるので其れなりの準備を終えていたが、私達が仕事を始めると少し横になると奥の部屋に引っ込んでしまった。
友達が、帰るときも起きてこなかった、終ってから友達を送り方々近くのフードに立ち寄り今日の夕食を仕入れた、食べやすいようにと海苔巻きとお稲荷さん、それにサラダが今夜の夕食となった、友達を家に送り終わって帰り際、妹にとお見舞いの花束を置いていった、心使いの行き届いた人と再認識させられた。
帰ってくると、妹は立ち働いていた、どうやら自律神経失調症でないかと、心配した病気ではないことが判りほっとしている。
明日は、学園の登校日で手鏡を持ってくるように言われている、何をやらされるのか少し心配している。

今夜の夕食とお見舞いのお花
 八紘学園の牛乳とヨーグルト