ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

河村通夫のらくらく農園三年生

2013年04月07日 20時48分36秒 | ペタンク爺さんの一日
本来ならば、今項はベランダの仮設温室の中はポット植した箱が所狭しと並んでいる項だ、種植の土だけは新しい物を使っているがポットからプランタンに稙替る士は、作年の秋遅くに全部のプランタンの土を天日干して腐葉土と堆肥を混ぜて花壇の隅に並べてある、今年は新しい土を足し更に堆肥と肥料を混ぜ再生の土として使うつもりでいる、らくらく園芸では土作りが最大で、此れが完成されていないと作物や綺麗な花は育たないとしている、何年もかけて勉強してきた河村氏の拮論で、私も彼の生きざまと園芸手法に共感すると共に羨ましくも思う所だ、もう少し早くから知っていたら少し私の人生も変わっていたかもと思う事もある。
園芸作業は少し遅れてはいるが、生憎かどうか判らないが今年の雪どけが遅い、サカタの種屋さんに注文していた花の種が最後の宿根の赤いガーベラの苗も届いている、退院してからでも間に合うとたかをくくっている所がある。
ただ体力が少し衰えているので、土いじりの重労働は過酷かなとも思っているが、好きなことをやるので乗りきれると思っている、今年は河村氏にならってプランタンを使った菜園を実践しようと考へている、集合住宅の決まりで花壇は花作りだけと制限されているが、ベランダのプランタン農園や、多少の屋外でのプランタン農園では許されているので今年は、作年同様にトマト、エンドウ、小松菜、の外にナスビ、ピーマン、ししとう、南蛮、大葉、人参、それに、小ねぎと欲張って要るが何処まで実現するか終って観なければ判らない、一年係りの一大事業になる。

本曰二週間ぶりくらいのお風呂に入る、頭を洗い腰湯だけにする、久しぶりに黒缶夏山スキー合宿で山から降りて来てお風呂に入った時の事を思い出した。

昼食
夕食