昨日そろそろ曰が西に傾きかけた時刻、いつものペタンク爺さんのブログ更新をタブレットを使い病室の横のフロアーでやっていた、間もなく完成に近づいた項病院白衣を着た大柄な男の先生が沖縄の三線を抱えてフロアーにやって來た、その日はたまたまこの外科のフロアーで予定されていたイベントだったのに、私が知らないだけのこと、そのままタブレットを抱えて椅子に座ったままだった、その内病室から動ける患者さんも集り出し狭いフロアーは一杯になった、沖縄音楽を間近に接しるのは初めて、そのまま居座ると何とも言えない三線の音色に合わせ歌い出した、安里屋ゆんた、花、ふるさと、涙そうそう、知床旅情と最後は童神で終わったが途中皆で合唱する歌もあり、思いがけなく心を洗われ感をした。
私の中の静の部分は、子供の項に我流で覚えたハーモニカで同じ項冒険だん吉、のらくろから入り江戸川乱歩小説や猿飛佐助、塚原卜伝、宮本武蔵、鞍馬天狗、三国志、など剣豪ものを友達の回し読みで楽しんでいた、学校の本などは家に帰ってからは開く事は無かった、少し年齢が進むと太閤記、徳川家康など長編小説だった。
大人になると作家を選んで読む様になって行った、好きな人は司馬遼太郎だった、青年、壮年時代は靜は鳴りを沈め専ら考へるより先に動き回るるのが私の行動パターンになっていった、今でも変らないが数年前創造学園在籍の項俳句に興味を持ちサークルに入会した、少し句会の楽しみが分かりかけて來た時に、突然会が活動を辞めてしまった、残念だったがその先の続きは無かった。
退院後は靜と動は半分くらいが良いと思っている。
週末には退院出来そうだが、外来で治療が続くことになりそうだ。
私の中の静の部分は、子供の項に我流で覚えたハーモニカで同じ項冒険だん吉、のらくろから入り江戸川乱歩小説や猿飛佐助、塚原卜伝、宮本武蔵、鞍馬天狗、三国志、など剣豪ものを友達の回し読みで楽しんでいた、学校の本などは家に帰ってからは開く事は無かった、少し年齢が進むと太閤記、徳川家康など長編小説だった。
大人になると作家を選んで読む様になって行った、好きな人は司馬遼太郎だった、青年、壮年時代は靜は鳴りを沈め専ら考へるより先に動き回るるのが私の行動パターンになっていった、今でも変らないが数年前創造学園在籍の項俳句に興味を持ちサークルに入会した、少し句会の楽しみが分かりかけて來た時に、突然会が活動を辞めてしまった、残念だったがその先の続きは無かった。
退院後は靜と動は半分くらいが良いと思っている。
週末には退院出来そうだが、外来で治療が続くことになりそうだ。