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2024年度<1次レポート>(42)(英語)

2024年08月28日 01時56分36秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(42)(英語) 

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
定年退職後の次のキャリアとして考えていました。また、自分自身が自国の歴史、文化をもう一度しっかり勉強し直し、
自信をもって海外の方に日本の紹介をしたいという思いがありました。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(免除)
<通訳案内の実務>(免除)

<日本地理>(自己採点:71点)
日本地理は苦手意識があり昨年大敗したので、決意を新たに提供頂いた資料は今年度も全て活用させて頂きました。
特に都道府県別地図帳に自分なりに新たな情報を書き込んでいくことは、記憶の定着にとても役立ったと思います。
動画も全て視聴させて頂き、<Flashcards Deluxe>の特訓1800題は3回挑戦して記憶の確認をしました。
またYouTubeには多くの観光地の動画がアップされているので、映像を通じて記憶の強化を図りました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)

[3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
動画、教材、傾向と対策シリーズは、すべて、独学で勉強を続ける上で大変役立ちました。
また、メルマガを通じての植山先生の励まし言葉で、1次試験合格に向けて強い意志をもって勉強を続けることができたと思います。

  【4】第2次試験に向けての<決意表明>
まだ正式な結果が出ていないので不安もありますが、2次試験に向けて更に強い意志をもって合格できるよう準備を続けていきたいと思います。

  【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
通訳ガイドの試験に挑戦できたのも、ハローのサイトに出会えたからだと思っております。特に植山先生のjお人柄や励ましの言葉は大きな力になりました。引き続きご支援よろしくお願い致します。

以上

2024年度<1次レポート>(41)(英語)

2024年08月28日 01時42分02秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(41)(英語)

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
一緒の会社で働いていた同僚が、会社を辞め、転職後通訳ガイドになり、とても生き生きとしているのを見て、私も是非やって見たいと思い、挑戦しています。
昨年に続いて、今年は2年目で、地理と一般常識の2科目を受験しました。免除が1年間のみ有効と考えると、何としても今年は2次試験に進み、合格したいと思って
おります。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)

<日本歴史>(免除)
<通訳案内の実務>(免除)

<日本地理>(自己採点 72点) 
昨年不合格でしたので、今年はコツコツとマラソンセミナーも利用し、勉強しました。また、過去の問題は、2019年以降を3回ほど実施し、自分の弱点や
うっかりミスの傾向を掴みました。しかしながら、正直想定外の細かな問題に出くわしましたが、消去法と常識のフル動員を使用し、結果合っていた問題が
ありました。
過去問をやったおかげで、札幌の川の名前を選べた時には、過去問の大切さを痛感しました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】


<一般常識>(自己採点:35点)
正直、一般常識は観光白書のほかは、正直雲をつかむような気持ちでしたので、こちらもマラソンセミナーを拝見しました。データ的にはアップデータが必要なものもありますが、日本の文化等はよくまとまっており、今後、2次試験の時にも役に立つのでは?と思っています。
また、観光白書の読み方、視点といったことを丁寧に講義してくださったので、傾向と対策は2度以上拝見しました。
実際の試験は、間違っているもの問題は、どれも苦戦したというのが正直なところです。そんな中で、国宝指定の城問題は、講義と、覚えてしまえば勝ちの語呂合わせのおかげで自信を持って答えられた問題でした。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
メルマガは、試験日まであと何日、ハロー注意報!といった形で、緊張感を保つのに大変役立ちました。同時に、「人事を尽くして天命を待つ」、の心構えや、自分の力を発揮できたら良しとする、という言葉に、とても力づけられました。
また、個人的には、講義の中のちょっと脱線が結構好きでして、何気に記憶に残るという事実にも気がつきました。
傾向と対策シリーズは、長年の蓄積あればこそ、と。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
2科目とも、自己採点ではギリギリの合格ラインですが、試験に向けて準備をする習慣がついてきたところですので、何としても今年、合格するんだ、の心意気で邁進していきます。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
今年は、Youtube に広告無しの英断には、心から感謝しております。
引き続き、よろしくお願いします。

以上

2024年度<1次レポート>(40)(中国語)

2024年08月28日 01時32分09秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(40)(中国語) 

<中国語> (メルマガ読者、無料動画利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
語学のレベルアップのため。そして新しい目標を見つけるため。

【2】第1次筆記試験
<中国語> (免除)
<日本地理> (免除)
<日本歴史> (免除)

<一般常識>(自己採点:41点)
<自分の勉強法>
2ヶ月くらい前から、去年の観光白書、新聞ダイジェスト、日経時事重要項目100等に目を通し始めました。その後今年の観光白書が発表され、ハローさんの資料が手元に届いてから、本格的にそれらを集中して何度も読み返しました。特に植山先生が指摘された箇所は、暗記するつもりで何度も目を通しました。

<受験の感想>
前回の失敗を踏まえ、観光白書を重点的に学習したので、思ったより問題を解くのが楽でした。それでもやはりなんでこんな問題?というものがあり、一番対策が難しいと思いました。

<傾向と対策>
とにかく二年分の観光白書をいやというほど見ておけば、それで半分くらいは取れる気がします。傾向と対策は植山先生が丁寧に教えて下さったので、本当に助かりました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画))
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

<通訳案内の実務>(自己採点:41点)
<自分の勉強法>
観光庁研修テキストのみ何度も何度も読みました。

<受験の感想>
思った通りテキストの内容の問題だったので、落ち着いて解けました。

<傾向と対策>
客観的に分析された植山先生の資料と動画で更に重要な点を確認して対策しました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
植山先生の資料と動画で、1人でなく一緒に受験に向かうことが出来て、とても心強かったです。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
一次試験がいい感じで終えられたので、二次が受けられたなら、前向きに精一杯頑張りたいと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
植山先生の動画やメールは、みんなに惜しげもなく合格の秘策を教えて頂けるもので、試験対策に迷っていた私にとって、とても有難いものでした。本当に感謝しております。

以上

2024年度<1次レポート>(39)(フランス語)

2024年08月26日 10時36分59秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(39)(フランス語) 

<フランス語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者)

【1】受験の動機
まだ現役の教員ですが、定年後、家庭の事情もあり、悠々自適とはいかないかもしれないということがひとつ。資格を持っていればできる仕事があるかもしれないと考えました。
それと一応、勉強してきたフランス語について、何一つ認められたものを持っていないということもありました。特に文学が専門で、長期の留学経験もなく、日常用語にはあまり自信がなかったので、勉強のための良い機会になるとも思いました。

【2】第1次筆記試験
<フランス語>免除)(昨年合格)
<日本歴史>免除)(昨年合格)
<一般常識>免除)(昨年合格)
<通訳案内の実務>免除)(昨年合格)

<日本地理>(自己採点:81点)
昨年初めて受験しましたが、合格するにはとにかく相手を知ることが大事と考えて、公開されている5年間の問題を解いた上で、正解でない選択肢に出て来た項目も含めて、できる限り研究しました。昨年の勉強始めの段階ではハロー通訳アカデミーを知らなかったものですから。
一般常識や実務では、2020年からのコロナ禍の影響で、状況が大きく変わり、自分で対応せざるを得ませんでしたが、その作戦は概ね間違っていなかったとは思います。
一般常識や実務の試験では、どちらも間違いもけっこうありましたが、6割取れれば良いので、それは大丈夫でした。
昨年、一番心配だったのが、日本歴史で、最後の方はそこに力を入れたのですが、結果は幸運にも恵まれ90点以上取れたのに、過去問からたぶん大丈夫と思っていた、日本地理で、自分ながらバカじゃないかというミスをいくつかしてて、自己採点67点で涙を呑みました。
今年は1科目だけの受験で、万全で臨みたかったのですが、仕事や身内の不幸で勉強時間がそれほど取れず、急仕上げの感じになってしまいました。
目標は確信を持てる問題で7割を超えようということでした。
感触として、どうやってもわからない問題が2つか3つか、あるいは勉強の甘さで抜け落ちる問題も出るかもしれません。だから、自信を持って正解と言える問題だけで7割取りたかったのです。
なので、2日前から試験開始のぎりぎりまで各県の基本的な観光地、名物料理などに目を通していました。でも、実際、わからない問題がたくさん出るのではないか、と怖くて仕方がありませんでした。
実際の試験は、易しい問題と難しい問題の差が極端だと思いました。エスコンフィールドや近畿日本鉄道は地理の勉強の問題ではなく、秋芳洞、立石寺、ジョン万次郎、四万十川、桂浜も、地理を少し勉強すれば、まず答えられる問題でしょう。
一方で過去に出たことがあるらしいですが、札幌を東西に分ける創成川や郡上八幡の名水の名前などは、地元の人はともかく、一般人は知りようがなく、カンに頼らざるを得ないものでしょう。
他の方もおっしゃっていると思いますが、こうした問題を間違えても、残りで合格点を確保することが大事ですね。
ただ、ヒントも隠されていますね。北海道の3番目、正解はビールですが、ウィスキーと迷ったとしても、「ツアーでしか提供されない」とあるので、醸造に時間が掛かるウィスキーのわけがない、とわかります。
足利の問1も「群馬県とまたがる」と言っているのですから、正解をよく知らなくても、残りの3つが群馬とは遠いとわかれば難しくないですね。
やや自信がなかった島の名前を問う2つの問題、青海島と柏島は、ちょっとだけ地図で見たことがある、ということでかろうじて正解できました。
やはりぎりぎりまでちょっとでも地図や基本事項のチェックをすることが大事だと思いました。また大王岬のように、知らなくても、明らかに消去法でこれしかないというのもありますし、消去法で2つは消せる、という場合も多いですね。
山形の県花で産物でもあるものですが、茶とモモは問題外ですから、ツバキかベニバナとなりますが、ツバキは寒い方ではないとわかるのではないでしょうか。本当は完全な確信を持てれば良いのでしょうが、地理にすべての時間を注ぐわけにもいかない場合が多いので、そこは仕方がないでしょう。
一番最後も、カルデラとリアス式海岸は、カルデラは山ですし、地図をみれば中学生の知識でも、リアス式海岸でないのはわかりますから、二者択一ですね。堡礁という語は見たことはありましたが、わからないことは選ばない方が良いという方針で、海成段丘を選びましたが、助かりました。
今回はこのように際どく正解できたものがいくつかあり、幸運でしたが、やはり過去問研究と基本事項の確認は重要だと思います。ハロー通訳アカデミーの過去のデータをできるだけ活用するのが良いと思います。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

以上


2024年度<1次レポート>(38)(中国語)

2024年08月26日 10時15分04秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(38)(中国語) 

中国語(無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>
の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
将来語学力を生かして観光業界で就職したいから

【2】第1次筆記試験
中国語(免除)
<日本歴史>(免除)

<日本地理>(自己採点:72点)
地理に関しては、去年実際受験したと過去問をやった経験から、満遍なく勉強しかないというのは自分の中にあって、実際今回も時事問題として“日本ハムファイターズ新球場の名前”の一問しか出さないから。複数、あらゆる教科書の内容(もちろんハローの教材も)を自分で整理して自分のテキストを作るのはいい方法だと思います。私はそうしました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●<Flashcards Deluxe>暗記カードアプリを使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

<一般常識>(自己採点:38点) 
一般常識は範囲というのはほぼないのでとても不安でした、観光白書はもち
ろん見ますけど、それでも中に出す問題はただ1/3または以下、だからハロー
が出したあらゆるの資料や動画を全部拝見しました、大変助かりました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料
!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521ef

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)


<通訳案内の実務>(自己採点:44点)
通訳案内実務の範囲は狭いから、ほかの試験科目と違って、傾向と対策<観光庁研修テキスト>熟読してそれから過去問をやったら問題ないと思います。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動
画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に
立ったこと
動画はすごく助かりました。私は電車で本読みたくないタイプの人ので、そ
のときは動画を音だけ聞きました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
私は台湾からの留学生です。
去年来日してもうすぐ通訳案内士の試験があったから、合格不可能と思ったけど、一回受験の経験がほしいから、歴史だけ専念して勉強しました。そして運よく歴史と外国語とも合格しました。
今年も運よく残りの試験科目を合格したが、来年私は日本で就職する予定なの
で、もう学生の時みたいに勉強する時間がないと思います。
だから今年の第二次試験を合格してこの資格を取らなければなりません。
来年もう一回歴史の試験をするのは想像するだけでゾッとします。(結構苦手から)
第二次試験のプレゼンとシチュエーション質疑応答は一番心配です。
受験者の中でもう業界にいる先輩がたくさんいるだと思うけど、私はまだ完全な素人ので、彼らみたいに流暢に述べる自信がないです。
だから、もしハロー通訳アカデミーは第2次口述試験の<模擬面接特訓>を開催する予定がありますなら、ぜひ参加したいと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
感謝しかない。
あととにかく学院長の熱情がすごい。
動画と文章を見って私の勝手な印象だけど。

以上

2024年度<1次レポート>(37)(英語)

2024年08月26日 10時02分56秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(37)(英語)

<英語>(メルマガ読者)

【1】受験の動機
英語が好きなのでそれを活かした仕事ができるようになりたかったため。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(免除)

<通訳案内の実務>(自己採点:30点)

過去問を3度解いて、間違ったところをチェックし、記憶に残るように何度も見返しました。
今回の実務は、選択肢が多かったり、または、やたら長く、簡潔に述べればよいものをわざわざ長くしているように思えました。
私のまわりでも数人「鉛筆を置いてください。」と注意を受けた方が何人かいました
ので問題を解くのが精一杯だった方もいらっしゃると思います。
実際、私も問題を一通り解いて数問しか見直しができませんでした。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
メルマガを読んで自分を励ましました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
何度か二次を受けているのですが、合格に結び付きません。
自分がお客様だったらと考えながら面接を受けるようにしたいです。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつもメルマガに励まされております。
まだまだ酷暑の中、植山先生お体にお気をつけてお過ごしください。

以上

2024年度<1次レポート>(36)(英語)

2024年08月26日 09時42分44秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(36)(英語) 

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
2018年、定年2年前に第二人生に向けて通訳案内士の資格取得を志し、受験スタート。翌年一次試験を突破するも二次試験で玉砕。その後再就職した関係で3年のブランクがありましたが、今年から労働時間の少ない仕事に転職。環境を変えて捲土重来を期します。

【2】第1次筆記試験
<日本歴史>(センター試験で免除) 

<英語>(自己採点:79点) 
・4か月前に準備開始。まず苦手だった長文読解対策として教本Aのテキストを再び引っ張り出してきて、動画を視聴しながら、文法解析や重要な表現をノートに書き出した他、難しい単語などは永岡講師のゴロ合わせ(?)をそのまま辞書アプリに登録して、暗記しながら一周。またひと月前くらいから英文に慣れるため A4 1ページ位の英文を過去問、英字新聞、問題集などひたすら読むことに集中しました。結果大問1は85%の正答できました。
・日本事象については通勤時に何年も続けている「日本的事象英文説明300選」 <Flashcards Deluxe>で①和文を見て英訳②英文をシャドーイングを繰り返しました。
以前は「300選」の文章がほぼそのまま出されていましたが、現在は時事問題や観光地に関する文化や産業など枠も広がり、また「300選」にあるテーマもより幅の広い表現で出願されていました。配点の大きい大問4で3問を落としてしまいましたが、大問2と3で貯金ができたので合格圏内です。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
●<無料動画学習コーナー>(教本A)(YouTube)
●<無料音声学習コーナー>(教本A)(YouTube)
●「日本的事象英文説明300選」の音声ファイル
●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
●「日本的事象英文説明300選」パクリ事件の全貌 

<日本地理>(自己採点:67点)
ハローの傾向と対策の動画を視聴させていただいた後、過去問を4年分やって、自分の不得意分野(地域)を把握、その部分のみマラソンセミナーで対策しましたが、疎かににした地域(北関東、中国、四国)で取りこぼしてしまい、合格圏に届かないようです。
特に大問6の山口県については日本史絡みの問題で、日本史免除で勉強していないため完全にやられました。
ただし、大問1の創成川や大問7の柏島など私には聞いたことのない重箱角突っつき問題があった気がします。(それ以外の問題と合わせて70%取れってことですね、反省します)

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
●<項目別地図帳>
●<都道府県別地図帳>

<一般常識>(自己採点:29点)
試験日4日前にハローの<一般常識>の傾向と対策の動画を視聴させていただき、過去問を解きながら傾向と対策で確認しました。
本番では観光白書関係の問題が予想したより少なく、その分、時事問題が多く翻弄されました。環境問題等、日頃からきちんと押さえておくべき問題でした。時事問題全般への関心度の低くかったことを反省しています。
合格基準点にはギリギリ届かないようですが、次回に向けて日頃から時事問題への意識を高めていきたいと考えます。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)

<通訳案内の実務>自己採点:41点) 
試験日2日前にハローの傾向と対策の動画を視聴させていただき、前回受験した時に比べて格段に難易度が上がっていることが分かりました。
前回受験時(2020年)は観光庁研修の理解度テストをやっておけば良かったくらいのイメージでした。
過去問を解きながら、傾向と対策で回答及び選択肢の内容を確認しましたが、時間切れで、2021年までしか遡れませんでした。
ただし本番では過去問3年分でほぼすべてをカバーしていました。曖昧なところは常識をフルに発揮してなんとか合格圏内に入れたと思います。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
今年は4科目受験で限られた時間の中で、主要科目である英語、地理に時間の大部分を割かなければならない状況があり、一般常識、通訳案内の実務には直前の数日しか充てられませんでした。
その中で「傾向と対策」だけが頼みの綱でした。動画での植山先生の「これ以外やる必要ない」との言葉に励まされ最後まで諦めずにやりました。結果、通訳案内の実務は合格圏内、一般常識もギリギリどうか?までおっつけることができて感謝しかありません。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
残念ながら地理と一般常識が、ともにわずか1問分足りず不合格のようです。
両科目とも難易度を考えると平均点は70%/、60%を下回る気がしますが、これまでの経験から合格基準点が下がることはないと思います。
来年に向けて、免除がなくなる日本史は11月実施の歴史検定を受験することにしました。加えて来年の二次口述試験に向けて今から準備をスタートします。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつも「あり得ない支援」をいただき感謝に絶えません。
様々なセミナーを開催いただいていますが、コロナ禍中からリアルのセミナーからオンラインに変わっているようですね。
植山先生や自分と同じ立場で受験する仲間たちの熱量を肌で感じることができるリアルのセミナーを実施いただけると自分のモチベーションがまた格段に上がると思うのですが、ご検討よろしくお願いします。
今後もよろしくお願いします。

以上

2024年度<1次レポート>(35)(中国語)

2024年08月26日 09時21分38秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(35)(中国語) 

【1】受験の動機
30代の頃、通訳案内士を夢見て複数回挑戦したものの毎回不合格して諦めていました。定年退職後、人生100年時代に何をしようかと考えた時に、真っ先に浮かんだのが通訳案内士への再挑戦でした。

【2】第1次筆記試験
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(免除)
<通訳案内の実務>(免除)

<中国語>
辞書を引いても分からない問題があり、とても合格点を取れているとは思えません。全問マークはしましたので、マークシートの神様が微笑んでくれないかと微かな希望を抱いております。
「日本的事象英文説明300選」の中国語版はとても助かります。訳された方には感謝という言葉だけでは全く物足りず、どうお礼を申して良いやら、適切な言葉が見つかりません。
「300選」を活用して合格することが、僅かばかりかもしれませんが恩返しになると思って、来年に向けて勉強に励みます。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●「日本的事象英文説明300選」の中国語
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/979f9ee7369b32f1db5a285bd67de2f2

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<日本地理>(自己採点:67点)
最近の出題傾向を分析していて、なぜ盛岡市が出題されているかを調べたところ、ニューヨーク・タイムズ紙「2023年に行くべき52カ所」「盛岡市」が選ばれていることに気が付きました。
その流れからすると、「2024年に行くべき52カ所」には山口市が選ばれていますので、山口市及び山口県が出題されるだろうとヤマを張っていたところ、見事的中しました。配点は計19点

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
Flashcards Deluxeは、暗記にとても役立っております。ネタさえ使ってスマホに入れておけば、スキマ時間などを有効活用して効率よく暗記できます。ご紹介いただき、誠にありがとうございます。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
まずは来年の第1次筆記試験合格を目指して頑張ります。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
毎年、詳細な資料及び動画を無料提供いただき、誠にありがとうございます。たとえ有料であっても入手したい資料ばかりです。
無料提供が続いている間に、なんとか合格したいと思っております。よろしくお願いします。

以上

2024年度<1次レポート>(34)(英語)

2024年08月26日 08時52分48秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(34)(英語)

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
日本の歴史や文化、地理が得意で、かつて旅行の仕事をしていたこともあり、自分の得意分野を活かしたいと思いました。

【2】第1次筆記試験
<日本歴史>(免除)

<英語>(自己採点:43点)
免除に利用できるTOEICの対策とハローの教本Aとその動画、「日本的事象英文説明300選」を利用して通訳案内に重要な英語を並行して勉強しました。
ハローの英語教材では実際の通訳案内でも使えそうな英語が扱ってありTOEICのテクニックを駆使するような勉強よりずっと後々のためになりそうで、また、興味深い内容でした。
来年の受験に向けて教本Bも加え、繰り返し勉強しようと思います。「300選」もひと通り勉強しましたがさらに1年繰り返して完璧に定着させるつもりです。
試験問題はやはり私には難しく感じました。英語の理解はもちろんですが、今年の問題2や4のように、そもそも日本についての知識がなければ回答できない問題がいくつもありました。 
英語の試験ですが日々日本のことに目を向けて理解するように努力しているかが問われていると思いました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●<無料動画学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●「日本的事象英文説明300選」(本とCD)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本地理>自己採点:76点)
過去問を解いて地図で場所を確認、正解以外の選択肢についても調べながらできるだけ多くの地域に当たるようにしました。
また、富士山や日光など定番の観光地について自分が知らないところを中心に地図で場所を確認したり、ネットで調べてノートにまとめました。
当日はあまり自信のない地方について多く出題されたので試験が終わった時点では落ちたと思いましたが、勉強する中でかすかに残っていた記憶を頼りに不明確ながらも選択肢を絞り込むことができたようでなんとか70点は超えられたようです。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】


<一般常識>(自己採点:38点)
観光白書は2023年版は第一章と第二章、2024年版は第一章を中心に読み込みました。ページ数が多いので最初は気が遠くなるような作業でしたが1年近く準備する時間があったのでじっくり取り組みました。
観光白書を読む中で知らない用語を調べながら観光施策の全体像を掴み、過去問と植山先生の切腹資料で具体的な数字や順位、時期を集中的に記憶したという感じです。
当日はわからない問題もいくつかありましたが、観光白書で日本の観光施策の方向性を掴んでいたのと地理の対策で正解の選択肢の地域のことを調べていたのでうまく選択肢を絞り込むことができたようです。
また、観光白書を2年分読んでいたのでその間の推移が掴めていたことも大きかったと思います。観光白書以外の出題は範囲が広いので対策に困りましたが今年、福島原発の処理水についてとCOP28についての出題があり、外国人が注目しそうな内容が出題されていると感じました。
外国人の視点でニュースを見るといいのかもしれません。個人的には世界遺産にヤマをはっていたので地理でも一般常識でも出題されず残念でした。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)


<通訳案内の実務>(自己採点:45点)
アナログですが自分でノートを作りました。
実際に通訳案内士としてツアーに同行する時のために。遅刻するお客さま、出された料理について確認されるお客さま、対応に追われる自分、ありがとうといわれる自分…いろんな場合を想像してノートを作る作業はとても楽しくまた自分の文字で書かれた情報は繰り返し見たときに記憶に残りやすいと思います。
過去問を解きながら自作のノートを確認しました。
ハローの<観光庁研修テキスト>完全版の目次に過去の出題歴が記載されているので出題歴が多いところを中心に勉強するといいと思います。
問題文をよく読まず、はや合点で間違えそうになった問題がありました。
主語に続く助詞が「は」なのか「も」なのか、誤っているものを選ぶのか、正しいものを選ぶのか、など。
回答時間は20分しかありませんが、問題文を読む時間は充分あると思います。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
邦文科目は前年の<傾向と対策シリーズ>と、直前に当年の<傾向と対策シリーズ>を利用しました。
勉強をはじめた当初は地理や一般常識は出題範囲が広く気が遠くなりそうでしたが<傾向と対策シリーズ>の動画に登場される植山先生のパワーに先導されるように勉強を進めました。
英語は長期戦で取り組むつもりでハローの教本Aを印刷して動画を見ながら進めました。
TOEICや英検で英語免除を申請される方もいるかと思いますがハローの英語の教本は英語で日本を紹介する時に役立つ内容が盛り込まれています。
試験に合格した後も使える内容だと思いますので長期的な視点で取り組まれる方にはとてもいいと思います。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
今年は無理でしたが来年度必ず2次試験に進むつもりで、来年度の2次試験の対策を今から始めます。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
植山先生、いつも私たち受験者を応援してくださってありがとうございます。メルマガの配信、傾向と対策の公開など、とても大変ではないかと思いながら無料で利用させていただいています。そのほんのお返しのつもりで1次レポートを作成しました。なかなか難しい資格ではありますが、来年度も何度でも挑戦するつもりです。また来年度もよろしければ応援をお願いします。

以上

2024年度<1次レポート>(33)(英語)

2024年08月26日 02時28分33秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(33)(英語)

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者、セミナー生→2次試験模擬面接)

【1】受験の動機
当初は転職に有利になるツールとして考えていたが、希望に近い業務に携わっている現在、ハローのメルマガに洗脳(笑)され離れられなくなった。この試験合格を目指したい、そして知識を訪日外国人の為に役立てたいという思いで取り組んでいる。

【2】第1次筆記試験
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(免除)

<英語>(自己採点:不明) 
<勉強法 >
ハローの教材、動画を視聴し、テキストを何度も学習した。他には一次試験用の参考書、過去問に集中し、不明な単語、文法内容などは自分でノートを作って書き出し復習を続けた。

<受験の感想>
問題構成は昨年と似ていたと思う(免除だったので過去問を参照しての感想)。
相変わらず適当なことばの組み合わせを問う問題は難しかった。今回の戦略としては、後半、適した日本語訳選択問題でできる分から片付け、前半、解答に時間がかかりそうな設問に落ち着いて取りかかるようにした。見直す時間はあったが、何度も迷うくらい難しかった。
<無料動画学習コーナー>の教本Aおよび教本Bも繰り返し学習しました

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●<無料動画学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667


<通訳案内の実務>(自己採点:不明)
<勉強法>
ハローの教材、<観光庁研修テキスト>、過去問だけ(これら以外は不要だと思います)。
まずハロー教材と<観光庁研修テキスト>を学習。過去問を解いて、迷った内容があれば小さい内容でもクリアになるまでネットで検索して理解するまで追求した。

<受験の感想>
上記学習のおかげで、安心して試験に臨むことができた。心の余裕も大切です。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
今回、他で忙しく、動画を視聴する時間があまりなかったが、できればテキストプラス動画での学習が理想的だと思う。先生の解説で、より深い理解と記憶に残るからだ。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
いい加減早く合格したいのひと言です。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
長年に渡る教材のご提供、メルマガ等誠にありがとうございます。

以上