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2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(27)(英語)

2022年12月04日 10時45分49秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(27)(英語)

●植山先生
本日はお忙しい中、模擬面接指導誠にありがとうございました。
マンツーマンでの面接練習(それも無償で!!!)心より感謝いたします。
先生のサイン入りの素敵なお土産まで頂き感激です。

全体を通して、長年培われた指導技術に導かれ、とても内容の濃い大変有意義な45分の模擬面接でした。
合格するために自身に求められているものを導き出す「考え方」や、面接官に下駄を預けることで面接がスムーズに流れることをしっかり学ばせて頂きました。

実は、勉強不足の現状で模擬面接に臨んでも、失望感、気持ちだけ惨めになるだけではと思い始め、本日の模擬面接を取り消そうかとも思いました。しかし、一方で、せっかくいただいたとても貴重な機会と自分に言い聞かせ勇気を振り絞って先生のご自宅に向かいました。

途中言葉につまり、考え込む状態で、インプットしたはずのものが口からさっと出てこない!!!
やっぱり練習不足を痛感しました。2回目の2分間スピーチの際にも考え込んでしまい、結局答えられませんでした。その際、テーマは、漠然としたつかみどころのないものであっても過去にインプットしたものに関連して引き付けるようにするとよい旨のアドヴァイスを頂き、真っ白になった頭に道しるべが出来たようでした。

外国語訳の質疑応答では面接官に自身で質問をしながら彼、彼女に誘導してもらう流れになった方がスムーズに流れることも実感しました。

さらに、ある市内指定の一般的な観光案内依頼である場合は有名所一ヶ所的に絞って説明を開始する方が進めやすいというアドヴァイスも大変参考になりました。

<模擬面接特訓>中は準備不足、その結果、あまりの出来なさに自分自身に失望、ショック状態(涙、、、涙)になりましたが、昨日の森元ジャパン同様、最後まであきらめない気持ちで最後の一週間集中したいと思います。模擬面接の様子をもう一度振り返り、先生の一言一言を噛み締めながら復習します。
本日は誠にありがとうございました。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(26)(英語)

2022年12月04日 10時42分22秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(26)(英語)

●植山先生
本日、<模擬面接特訓>を受けさせていただきました。
単身赴任中のため、休暇を取って九州から参加させていただきましたが、想定通りの準備不足(勉強不足)で、恥ずかしいと思いながらも、
何もせずに悩むよりも、恥をかき、今後の勉強の参考&励みになればと思い、勇気を振り絞って参加させていただきました。
また、正直なところ、他の方が書かれた<模擬面接特訓>の感想を読んで、植山先生ファンの私としては、「迎賓館」を一度この目で見てみたいという気持ちもありました。

勉強不足(実力不足)の感が否めない私に対しても、植山先生は優しくかつ丁寧に接してくださり、「まだ9日間もありますから」と励ましていただき、
まだまだあきらめないで最後の最後まで頑張ろうという気にさせられました。

2分間のスピーチは途中で話すことがなくなり、本当にシドロモドロでしたが、まず最初の名前・生年月日、住所についても聞かれた順番に答えること、
話すときは「複数形か単数かに気を付けること」など、基本的なことからアドバイスをいただきました。本番では慌てずに落ち着いて答えようと思います。

話をうまく膨らませるためにも、「日本的事象英文説明300選」のトピックそれぞれのキーワード(キーセンテンス)がすんなりとでてくるよう、「音読」を行うことや、京都や奈良の寺・神社について話せるようになれば、世界遺産、お茶、庭、さまざまな話題に広げていけること、本番までのあいだに、スピーチの「締め」とできるような定型パターンを作り、繰り返し練習してはどうかなど、残された時間で、私のレベルでも対応できそうな的確なアドバイスをいただきました。

少なくとも、ただ何もせずに本番試験を迎えるよりも、今後の勉強のやり方の指針ともなるようなポイントをいくつも教わることができました。
いただいた「復習用資料」も含めて、ギリギリまで頑張りたいと思います。
植山先生、本日は貴重な時間を割いて親切にご指導いただき、誠にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(25)(英語)

2022年12月04日 10時38分51秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(25)(英語)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>の機会をいただきありがとうございました。
無料でこのような機会を提供いただける銀河系のような広い心を体感することができました。
あと9日間ありますので、なんとか合格レベルまで自分自身を引き上げたいと思います。

課題①
そもそも本番面接の進め方がきちんと理解できていなかった。
進め方、メモの取り方などアドバイスをいただきました。
プレゼン構成を考える上でメモを利用することも有効かと思いました。

課題②
現在/過去、単数/複数、発音、単位など基本的な事項の間違いがあった。
細かなところまで注意いただきました。
癖になっている a や the を文中に入れること、単数/複数などを意識して話せるように注意します。

課題③
プレゼンの内容がきちんと構成できない。1.5分話せるように内容を盛り込むこと。内容は自分の得意な分野に展開することで話すことができる。 ボキャブラリーの補強に関しては再度「日本的事象英文説明300選」などを読みなおし、記憶します。
自分が話せるだろうと思っている内容でも実際にプレゼンしてみるとうまく話せないことがあるので、実際に声に出して練習することが大切。

本日は改めて自分のレベルの低さを痛感しました。午後は放心状態でした。
明日から引き締めて、いただいた復習用資料も活用させていただき、準備をしていきたいと思います。
引き続きご指導よろしくお願いします。
本日は繰り返しになりますが、ありがとうございました。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(24)(ロシア語)

2022年12月04日 10時32分46秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(24)(ロシア語)

●植山先生
本日は、<模擬面接特訓>の機会をいただきありがとうございました。
お昼過ぎ2時から1時間みっちりご指導いただきました。
本番の面接モードを2回分、それも全く無料でご提供いただくというのは本当にあり得ないことで、感謝の気持ちでいっぱいです。
以下、今日学んだことを箇条書きにしてみます。

外国人試験官と笑顔で対峙したいと申し上げたところ、とにかく本番までいつも笑顔を心がける、あと9日間は笑顔で過ごすと決めてくださいというアドバイスをいただきました。
これから、試験日が近づくにつれて笑顔が消えていくのではないかと思っていましたが、逆にとにかく笑顔、作り笑顔でもいいから笑顔で過ごそうと思い直すことが出来ました。

プレゼンのテーマの扱い方について〜
具体的な観光地や料理以外の、比較的抽象的な大きなテーマを選んだ場合は、テーマをブレイクダウンしていくことが大切。
話の相手は日本のことを何も知らない外国人、その方とカフェでコーヒーでも飲みながら、日本のことを教えてあげるというスタンスで→抽象的なテーマを具体的な観光地等まで落とし込む→それについて話すという流れです。
つまり、抽象的なテーマの時は、川下から日本のことを説明してあげるという姿勢が大切ということでした。
確かに、
〈出題予想問題〉(厳選125題)のテーマを見ると、観光ガイド的に比較的説明しやすいテーマがある一方で、ん?と詰まってしまうテーマもあり、どう対処すればいいのかよくわからなかったのですが、とにかく観光というテーマに落とし込めばいいのかーと納得できました。
抽象的なテーマにぶつかると、つい難しい話をしがちなのですが、通訳案内士は学会で発表するのではなく、あくまでも日本のことをご存知ない外国の方を相手にしているのだということを忘れないようにということでした。
場所は試験場だが、カフェで話でもしているようなつもりでやってみて下さいとアドバイスをいただきましたので、どんなテーマも楽しい話、興味深い話に持っていこうと思います。

プレゼンや質疑応答にはちょっとした小ネタを入れると印象に残りやすいということなので、トリビアを発掘する余裕はあまりありませんが、興味のあるテーマについては少し検索してみます。その方が勉強も楽しくなるように思いました。

シチュエーションの問題については、過去問を今一度見直し、自分がそのシチュエーションに置かれているとはっきりと想定して問題に当たってみるようにとのことでした。
私は、このシチュエーションコーナーですぐに困ってしまう傾向があるので、丁寧に見直してみます。

<模擬面接特訓>終了後、私が受けた面接とは別のバリエーションの問題も掲載されている「復習用資料」をいただきましたので、抜けていた箇所をチェックし、他のプレゼン方法についても学び直したいと思います。
また、終了後に「評価表」をいただいた際には、気になっていたスピードについてもちょうど良い、もっと遅くても大丈夫とおっしゃっていただいたので、この点は少し自信を持つことが出来ました。

貴重なお時間を割いて下さっている植山先生には感謝しかありません。嬉しい報告が出来ますように本番まで着実に丁寧に積み重ねていきたいと思います。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(23)(スペイン語)

2022年12月04日 10時24分33秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(23)(スペイン語)

●植山先生
いつもお世話になっております。
本日は、無料で<模擬面接特訓>を受けさせていただき、ありがとうございました。

これまで YouTube や音声でお聞きしていた先生の授業ですが実際にご指導頂き、とてもありがたかったです。また、直接お会いすることで、たくさんの生徒に寄り添ってきたお人柄も感じられ、とても貴重な機会となりました。ありがとうございました。

これまで、
<出題予想問題><決定版>(厳選125題)  と、参考資料のスペイン語の「日本的事象英文説明300選」、Japan Video Topicsのスペイン語版を中心に準備をしていました。
しかし、なかなか雲を掴むようで、面接のイメージが持てませんでした。

「300選」のフランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語
 
今回、受験言語がスペイン語だったので、セルフ逐次通訳の形での面接でした。
説明の中で苦しいなと思った所は、助け舟をさりげなく出してくださったり、お気遣い頂いたおかげもあり、なんとか今日のところは良い評価をいただくことができ、少しだけほっとしました。
あと9日、まだ試行錯誤は続きます。

評価シートの最後にある『人事を尽くして天命を待つ』ということばが、あらためて心にしみました。
あと9日の具体的なヒントをいただいたので、まとめます。

【今日学んだこと、感じたことなど】
◎友達とカフェで旅行の打ち合わせをしようか、という印象で臨む。
家の練習では、犬なり人形なり、相手になってもらう。
空中戦でなく、地上戦で戦う。
←空中戦という言葉がしっくりきました。今日までは、どうも空を掴むような気持ちで練習していました。
今日でどのような流れかわかったので、地上戦でやってみようと思います。
(幼い娘は動き回るので、クマの人形でも前に据えてやってみます。)

◎シチュエーション問題の過去問を再度確認する
←一回全部聞いたつもりでも、意外とはじめてのように感じる問題があった。もう一周目を通して、どんなシチュエーションと対応方法があるかを確認してみる。

◎京都、奈良をホームにできるよう知識の網を張る。
世界遺産、伝統芸能、庭などの脳内シナプスを繋ぎ、縦横無尽にしておくと話が尽きない。
←行き来した数だけ繋ぎ目が太くなると思うので、いろいろ試行錯誤をしてみる。また、鎌倉も今年は旬ですし、好きな場所なので同様に網を張ってみようと思います。

◎緊張しがちなので、深呼吸をする。
喉の乾きやすくなるので、ぐっとお茶を飲む。
←ハロー迎賓館への道中、緊張感に我ながら驚きました。事前に感じられてよかったです…
深呼吸に加え、笑顔になると酸素吸入量が増えるそうなので、本番では心がけようと思います。

【準備しておけばよかったこと&これから受ける方へ】
YouTubeセミナーはすべて聞いて行ったのですが、メルマガについている音声ファイルに気がついていませんでした。帰宅中に聞いてみると、いろいろとアップデートが盛り込まれているので、しっかり聞いてから行くべきだったと反省しました。

あと9日、最善を尽くし、健康第一で挑もうと思います。
あらためて、本日は本当にありがとうございました。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(22)(英語)

2022年12月04日 10時17分46秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(22)(英語)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>の機会を頂きましてありがとうございました。
マンツーマンで細かなアドバイスをして下さいましたので、これを二次試験に生かせるように当日まで勉強しなければという気持ちでいます。

<模擬面接特訓>
①最初の質問
氏名、生年月日、住所を聞かれましたが、氏名、住所、生年月日と順番を変えてしまい、聞かれた順に答えるのがよいアドバイスを頂きました。

②プレゼンテーション
暗記したことを話そうしてしまい、それでは一方的な話となり空中戦になってしまうので、ガイドである自分とお客様とのロールプレイをすることを忘れないようにして、お客様の目を見て地上戦にするようにとアドバイスを頂きました。
これは分かっていながらなかなかできない点でもありますが、プレゼンテーションの内容全体を暗記しようとしないで、キーワードを基にS+Vでシンプルに表現してお客様を見ながら話す練習が必要だと分かりました。

③ロールプレイ
お客様にお勧めの見学地を伝える際に、各場所(神社,寺)の名前だけでなく説明を入れてしまいましたが、説明はお客様に聞かれてからでよいというアドバイスを頂きました。
自分で話し続けてしまい、文法の間違えを増やす結果となりました。話しながら自分でも文法の間違いに気付いていました。

④全体として 
必要最低限の回答にすることと、試験当日まで「日本的事象英文説明300選」を、単数・複数,時制,キーワードに気をつけてゆっくり音読してミスを減らす練習をすることのアドバイスを頂きました。
本日の<模擬面接特訓>のおかげで二次試験までの残りの時間にすべきことがわかりました。

最後ににいただいた復習用資料も参考にしながら試験当日まで勉強します。
本日はマンツーマンでのご指導どうもありがとうございました。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(21)(英語)

2022年12月04日 10時10分12秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(21)(英語)

●植山先生
本日は大変ありがとうございました。
いつもユーチューブで拝見拝聴している御本人が目の前にいらして、しかも個人指導していただいていることに感激してしまいました。
私としては今日の面接特訓を受けるに当たり、腰が引けるところもありました。

まず準備段階、
「日本的事象英文説明300選」にあるテーマ以外のもの、銀座、東京タワー、DX、円安、津田梅子などはネットを頼りに作文するのに時間がかかり準備できたのは星三つの全部(いちおう)と星二つ、星一つの一部です。
箸にも棒にもかからない、と言われるのではないか。また、2次試験を3回しくじっている身としては、けんもほろろに評価されることも覚悟して向かいました。しかし、しっかり向き合ってくださる先生の姿勢に私の不安はあっという間に氷解して行きました。

具体的に役立った御指導としては、第一に話し過ぎているとの指摘です。
秘密警察の尋問だと思え、というメールは読んでいましたが、自分事として理解、実行できていないことが良く分かりました。

(1)簡潔に答え、相手に渡すんです、という御指摘を肝に銘じます。

(2)第二は文法的な間違いです。過去現在、Be動詞の単複などごく基本的な間違いが多く、それは減点の対象ですよとフィギュアスケートの例で語ってくださいました。

私も以前オンライン英会話の講師に指摘され、練習したつもりだったのですが、面接の中で泡を喰ってすっかり元に戻っているようでした。

(3)第三は慌てて話そうとしているという御指摘です。マッカーサーの退任演説を例に出され、ゆっくり話したらいい、ネットでも聞けるということでした。

それから、早めに来て良かった、と言ってくださいました。
これは骨身に染みました。ダメ受験生(不肖、この私)もまだ頑張る余地はあるのだなと思うことができました。

文法に関しては、「300選」を時制、単複に注意しながら音読することを勧められました。
また英語を常時聞く環境にないならネットやその他の音源を探して聞くことを勧められました。
あと10日間頑張ってみようと思えた1時間後でした。
あきらめた時点で終わりですから、ご指導を糧に最後まで取り組みます。先生どうもありがとうございました。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(20)(英語)

2022年12月04日 09時55分03秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(20)(英語)

●植山先生
本日はお忙しいところ貴重なお時間をいただきありがとうございました。
受験を決意してからほぼ丸2年、ずっと植山先生のことを追いかけて来て、初めてお会いしたので、私としては大スターにお会いした気持ちだったのですが、冒頭から大変和やかに接していただき、あまり緊張はしなかった(最後の問題で頭が真っ白になってしまい別の意味での緊張はありましたが)のは今思えば不思議な感覚でした。やはり数多くの悩める受験生に接してこられた先生のお人柄の賜物かと思いました。

面接は簡単にお話ししたあと、私の場合はプレゼン→和文外国語訳→シチュエーションと本番さながらに進めていただき、つど講評をいただきました。最後にお題指定でプレゼンを一題やっていただきました。

私は、勉強はそれなりに進めている感じはあるのですが、やればやるほど知らないことに対して不安になったり

(1)話している最中に何が言いたいのか自分でもわからなくなって空中分解したり
(2)話し出すと単複や時制などの単純ミスをしてしまう
ことが不安でした。

さらに試験まであと10日となった今、自分がしていることは正しいのか、なにをすれば良いのかわからなくなってしまいつつあるのですが、上記の点はやはり先生からご指摘いただき、残された時間でなにをすべきなのか以下の通りアドバイスをいただきました。

(1)について 何が出題されるかわからない、わからないことに遭遇したらどうしようと不安になるのは全員同じ。仮に先生が受験するとしてもそう。(それを不安がってもしょうがない、というお話だったと思います)

(2)重要なテーマ、特に抽象的なテーマについては、絶対に外せないキーワードを押さえておく。あれもこれも覚えるのではなく的を絞る。出来ればインバウンドに繋げられる展開で。(具体的に書くとわかりやすいのですがネタバレになるので控えます)

(3)について 
「日本的事象英文説明300選」の音読 
特に最初の文をゆっくり、単複・時制・構文をしっかり噛みしめながら。流し読みはダメ。

私にとっての本日いただいた最大のアドバイスは、「2次試験は空中戦ではなく、試験官との地上戦である」ということでした。

つまり、シチュエーションのやりとりなどで、知っていることを一方的に喋るのではなく、自分が喋ることは最低限にとどめて、質問返しをしてできるだけ相手に喋らせる、つまりきちんとコミニュケーションするということでした。
そのトレーニングもしていただき、コツを掴むことができました。

最初に私がご披露してしまったのはまさにこの空中戦だったので、これを知っているかいないかで本番に大きな差が出ること痛感しました。
先生が少し前の
<2次セミナー>で、「試験は秘密警察の尋問だと思え」とおっしゃったわけがよくわかりました。

本当に、1時間とは思えない濃密な時間で、あっという間でした。帰り道にもっとあれも聞けばよかったと色々思い出されるのですが、いただいたアドバイスに絞って残り10日間全力を尽くそうと思います。

実はこの数日、1次の直前と同様なんとも言えない不安が襲ってきて、あまり良い精神状態ではなかったのですが、<やるべきことがはっきりすると安心するものだとつくづく思いました。

1次の直前のかなり精神的に不安定になっていたタイミングで「浮き足だっていないか?」というメールをいただいて我に返ることができ、良いコンディションで試験を受けることができたお礼も言い損ねてしまいました。絶対に2次を突破して、改めてお礼を申し上げたいと思います。

内容の感想ではないのですが、とにかく先生が若々しく、失礼ながら大変驚きました。最後に交わさせていただいた握手も暖かくて力強く、合格のパワーをいただいた気がしました。
時節柄、先生もお身体を大事にされてください。
改めて本日は本当にありがとうございました。

追伸
私の前の方がわざわざ滋賀県からいらしていたということで、その並々ならぬお気持ちにも刺激を受けました。その方共々、当日はベストを尽くして合格を勝ち取りたいと思います。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(19)(英語)

2022年12月04日 09時49分14秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(19)(英語)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>という貴重かつ有意義な機会をいただき、真にありがとうございました。
仕事で英語 特に英会話を使う機会が激減して自信を失いかけている中で、<模擬面接特訓>を2セットも実施いただき、的確なご指摘と評価をいただいた為、実践への慣れと自信の回復(油断大敵ですが)につながり大変有難かったです。

私が注意すべき点を明記いただき、「もっとゆっくり話すアイコンタクトを取るについては自身が認識していない新たな気付きでしたので本番に活かせると思います。

残り10日でやり残したことが沢山あるような不安がありましたが、300選の音読とキーワードの把握単文の積上げで減点を少なく と整理いただきストンと腹に落ちました。

自分なりに word にまとめた
<出題予想問題>(厳選125題)の学習含めて在宅勤務のメリットを充分に活かし本番まで準備したいと存じます。

このような貴重な機会を無料でご提供いただいたご恩には合格でお応えするしかないと思いますので、準備と本番に全力を尽くしたいと思います。
本日のお取り計らいにつき、重ねて御礼申し上げます。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(18)(英語)

2022年12月04日 09時45分50秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(18)(英語)

●植山先生.
本日は、ありがとうございました。
<出題予想問題>(厳選125題)を準備しようとしたのですが、不完全なまま当日になってしまいました。
でも、準備したものが出たら言えるつもりでした。ところが、何度も練習したオーソドックスなお題が出たのに、話し出した途端詰まってしまい、もう後が続きません。
恥ずかしくて、消えたくなりました。正直、泣きたかったです。
<プレゼン>ですが、やっとのことでエッチラオッチラ話していると3分たってますよ、とのことでした。
時間の観念もすっ飛んでいるのでした。先生も、これどうしようかな、と思われたのではないでしょうか?

でも、

(1)まず相手が日本の知識ゼロの外国人であることを考えたら、どこから話し始めたらいいのかがおのずからかわかってくること、そして、その人が目の前で聞いることを意識してはなすこと。

(2)この際、何が出ても自分の得意なお題に無理やりにでも引きずり込むという方法で”賭け”ましょう、と親身なアドバイスをくださいました。”賭け”方にも具体的なアドアイスをいただきました。恥ずかしい思いはしましたが、やっぱり来てよかったと思いました。

先生、ごめんなさい、そしてありがとうございました。まだあきらめてません。全力を投入します。

以上