2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(37)(フランス語)
●植山先生、フランス語通訳案内士様
本日は<模擬面接特訓>受講の機会をいただきまして誠にありがとうございました。
●植山先生、フランス語通訳案内士様
本日は<模擬面接特訓>受講の機会をいただきまして誠にありがとうございました。
名前を聞かれるところから、プレゼン、質疑、外国語訳、シチュエーション問題と、すべてフランス語で行われ、本番さながらの緊張感のなか、二次試験の追体験ができました。
試験まであと一週間のこの時期に、あれもできていない、これもできていないと一人で気持ちばかりが焦る中、実際の流れが確認できたこと、一人ではできない会話のキャッチボールの相手をしていただけたこと、客観的な意見をいただけたこと、しかもどれも前向きで温かい言葉であったことに感謝の気持ちでいっぱいです。
プレゼン、質疑、外国語訳、シチュエーションを2セット行い、その都度丁寧なアドバイスをいただき、最後の時間ギリギリまでもう一題追加でプレゼンをさせていただきました。
プレゼン、質疑、外国語訳、シチュエーションを2セット行い、その都度丁寧なアドバイスをいただき、最後の時間ギリギリまでもう一題追加でプレゼンをさせていただきました。
実際に通訳案内士として活動されている面接官の方ならではのご指摘もあり、特に困ったシチュエーションに対する質疑応答には気をつける点が多々あることがわかりました。
(1)自分の提案を押し付けることなく、お客様のご希望をまず伺う。
(2)グループの場合は困った状況にない他のお客様にも気を配る。
プレゼンについても気づきがありました。
(1)短く簡潔に話し、面接官からの質問を待つ。
(2)締めの言葉をきちんと言うことでこれで終わりであるということをこちらから伝える。
これが無料とは信じられないような充実した時間で、自分の足りないところと向き合う良い機会となりました。
(1)自分の提案を押し付けることなく、お客様のご希望をまず伺う。
(2)グループの場合は困った状況にない他のお客様にも気を配る。
プレゼンについても気づきがありました。
(1)短く簡潔に話し、面接官からの質問を待つ。
(2)締めの言葉をきちんと言うことでこれで終わりであるということをこちらから伝える。
これが無料とは信じられないような充実した時間で、自分の足りないところと向き合う良い機会となりました。
お土産にと「復習用資料」までいただいてしまい、合格しないと申し訳なさすぎる・・・と(良い意味での)プレッシャーを感じています。最後まで悔いのないよう準備をしていきます。本日はありがとうございました。
以上
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