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<合格祝賀会>参加者の声(3)

2016年02月25日 13時16分24秒 | ●2016年度合格祝賀会
<合格祝賀会>参加者の声(3)

●ハロー抜きでは合格することはできなかったと思います。本当にありえへんサポートだったです。大変にお世話になりました。

●この度は祝賀会の開催、並びに参加のご承諾、ありがとうございます。ハロー、先生へのメッセージとしては感謝の言葉しか思い当りません。先生が通訳案内士を目指される方々のため、観光立国としての日本の将来のため、これからも唯一無二の存在であり続けられるようお祈りし、自分も将来の通訳案内士をサポートしていけるよう努力いたします。祝賀会の参加を通じて、通訳案内士として自覚を深め、様々なご意見をうかがい見識を深めたいと思っております。

●こんなにも早くご招待メールを頂きありがとうございます。この日はなんとしてもとってあった日なので参加させて頂けることになり嬉しいです。先生にお世話になったお礼をする日ですのに、ご招待いただき、お祝いして頂き申し訳ないです。ぜひ直接お礼を申し上げたいと存じます。フランス語のガイド合格は私の第2の出発点ですので、お世話になった植山先生や見守ってくれた家族に、良い報告が出来ますよう地道に努力をしていくつもりですので、今後ともよろしくお願いいたします。

●ご招待、ありがとうございます。先生はどんな方でしょう?セミナーの動画そのままの雰囲気でしょうか?参加される他の方々もどんな方々なのでしょう?もし、お仕事ができるようになれば参加者の方とご一緒するなんていうこともあるのでしょうね。自分とは違う色々な方々と初対面でも楽しく過ごせるようになることは、語学や知識とともにガイドに必要なことかなと思っています。とにかく。今からとても楽しみです。

●すばらしい教材の無料公開、セミナーの無料開催を通じて、通訳案内士試験受験者の指導に尽力されている植山先生に深く敬意を表します。本当にありがとうございました。

●通訳案内士試験の入念な対策から祝賀会そしてその後のフォローまで素晴らしいと思います。それを毎年手を抜かずに確りとされている植山様は神様のような方ですね。

●お招き頂きまして、ありがとうございます。植山先生にお会いできますことを楽しみにしております。

●植山先生の楽しいありえへんスピーチ楽しみにしています。

●こうしてついに試験に合格し、祝賀会に紹介していただけるなんて、本当に嬉しいです。何度も落ちたと思って一喜一憂したのでなおさらです。ハローアカデミーのメルマガや、他の受験生の方の受験の感想などを拝見して、独学での受験でしたが学校に通っているような錯覚を覚えました。本当にありがとうございました。当日は多くの方が参加されるとのことで緊張しますが少しでも交流ができるよう頑張りたいと思います。

●このたびは、合格祝賀会にご招待頂き、誠にありがとうございます!植山先生に直接御礼を述べさせて頂ける日を一日一日と楽しみに待っております。

●初めての通訳案内士受験で、口述試験に皆目見当がつかない不安の中、短期間で自信を植え付けていただいた植山先生の指導とハローの教材とに感謝の一言です。合格祝賀会参加の栄誉も得たので、通訳ガイドを志す皆さんとのネットワークもぜひ広げて、今後の糧にしていきたいと思っております。よろしくお願いいたします!

●この度は、合格祝賀会への参加を認めていただき、ありがとうございます。当日は、連絡いただいた注意事項を守りつつ、植山先生、および同志の皆様との時間を楽しく共有したいと思います。

●このような大変貴重な機会を提供頂き大変感謝いたします。今後の自分の対応の参考にさせて頂ければと思います。よろしくお願いいたします。

●早速3月に旅程管理主任者研修でオーストラリアへ行きます。これも植山先生のご指導のお蔭です。ありがとうございました。

●ご招待のメールをいただき誠にありがとうございました。当日植山先生や他の同志とお会いできるのを楽しみにしております。

●植山先生、ご招待いただき、ありがとうございます!お会いできるのを心より楽しみにしております。

●何度もの繰り返しになってしまいますが、私の合格は植山先生のメールマガジン、教材なしにはありへんでした。本当に、本当にありがとうございました。今回の祝賀会でのスピーチはできませんが、今後、この感激を一人でも多くの方に体験して頂きたく「植山先生を信じて行けば間違いない」と通訳案内士に少しでも興味を持った方にハロー通訳アカデミーをお薦めして行きたいと思っております。一方で、通訳案内士資格の将来の問題も含めて、通訳案内士に関する情報が豊富な先生のメールマガジンを引き続き購読させて頂き、有資格者のひとりとして、僭越ながら、ともに考えさせて頂こうと思っております。

●未だに 合格したことが夢のようです。当日は 先生にお会いできることを楽しみにしております。そして、いつも何かと出遅れている私に他の参加者の方からの刺激が受けられればと思っております。ありがとうございます。

●友だち200人作りたいです。

●祝賀会で、植山先生に直接お会いしご挨拶申し上げてセミナーやメイルでご指導を頂いたことにこころからお礼申し上げさせていただければと切望しております。さらに、同期合格者との横のつながりをぜひ広げていきたいと考えております。特に、同じ言語、今回の受験言語のスペイン語の合格者をはじめとするみなさんと知り合いとなり、これからお互いに励まし合っていける絆を作る極めて貴重な機会、きっかけとさせていただきたいと切に願っております。そういう思い、希望を持っておりますので、ぜひ言語別の交流、名刺交換、その中での自己紹介、などの機会も併せて設けていただけますと大変に助かります。祝賀会に参加させていただく目的がよりよく叶う、望ましい結果となることにもつながります。しっかり名刺も準備してまいります。

●ご招待大変ありがとうございます。今年も先生とツーショットで写真を撮るのを楽しみにしています!

●厚かましいお願いにもかかわらず、参加希望を受け入れていただき本当にありがとうございます! 気持ちも新たに活動を始められるよう励みにしたいと思います。みなさん非常に志の高い方ばかりのようなので、圧倒されないように気を付けます。あまり着飾りすぎないように注意していきたいと思ます。

●スピーチについては、自分が話すよりむしろ皆様のお話をじっくり聞いてみたいので希望しませんでした。植山先生やハローには本当にお世話になり、感謝しています。スピーチをしない代わりに、まずはこの場で御礼をいたします。ありがとうございます‼そして当日、先生に直接感謝の気持ちをお伝えできればと思います。お料理、スピーチ、そして何より、植山先生や他の合格者の方々にお会いできるのを楽しみにしています。

●植山源一郎さま。このたびは、新通訳案内士・合格祝賀会にお招きいただき、ありがとうございました。どうぞ、よろしくお願いいたします。これからも勉強にはげみ、通訳案内士として鍛錬を積んでいきたいと思っています。

●合格祝賀会ご招待ありがとうございます。限りあるご招待者の一人に選んでいただけるのは、たいへん光栄なことと認識しております。先生へのこれまでの感謝の気持ちをお伝えするとともに、新たな人生に向き合おうとしている自らの気持ちを鼓舞する機会とすべく、合格された皆様、先輩方、関係者の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

●試験勉強中に、届かぬ星のように拝見していました、合格祝賀会の写真の場所に伺うことが出来ることに、まだピンときておりません。通訳案内士になるには、お人の前でもお話しがちゃんとできなきゃいけないだろうと思い、思い切って、スピーチもさせて頂こうと決心致しました。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

●昨年度の合格祝賀会な動画を見させて頂きました。参加できる事光栄で、今からわくわくしております。皆様にお会いできる事、楽しみにしております。

<合格祝賀会>参加者の声(2)

2016年02月25日 13時16分06秒 | ●2016年度合格祝賀会
<合格祝賀会>参加者の声(2)

●これまでの思いが 「合格祝賀会に参加できるといいな」 → 「合格祝賀会に来年は出席するのだ」 から今回は「合格祝賀会のご招待ありがとうございます。」となりました。植山先生にお礼を直接お礼をしたく、また、他の合格者の方々と意見交換をしたいので、体調管理に万全を尽くして祝賀会に臨みます。

●2年連続の合格(中国語→英語)で、昨年に引き続きの参加となり、とても興奮しております。当日は先生に直接お礼のご挨拶をさせていただくことを楽しみにしております。また、多くの合格者の皆さんと喜びを分かち合うことももう1つの楽しみです。当日は腹ペコで臨みます。

●「日本的事象英文説明300選」の独訳作成を行うことで合格できました。メルマガで最新の情報を戴けたことも大変有用でした。本当に有難うございました。

●通訳案内士の環境は決して安泰とは言えませんが、植山先生と共に力を合わせて頑張っていきましょう。まずは通訳案内士の存在を多くの人に知ってもらうことだと思います。

●ハローさんのおかげで合格することができました。また、合格祝賀会に参加させていただけることになり本当にありがとうございます。何といっても植山先生に直にお礼を申し上げることが念願だったので、それができることが一番嬉しいです。今後も植山先生の社会貢献ともいえるご活躍をお祈りしています。

●ご招待状ありがとうございました!受験を通じて、ハローや植山先生との出会いに感謝しています。また、そこから同じく通訳案内士を目指してこられた多くの方と出会えることも1年前には信じられないことでした。このような機会を与えてくださってありがとうございます。当日、先生はじめ皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。

●なんど言っても足りませんが、すべては、ハローと植山先生のおかげです。本当にお世話になりました。有難うございます。

●合格祝賀会にご招待いただき、ありがとうございます。この祝賀会への参加が夢でした!お世話になりました植山先生にまたお会いできることを心から楽しみにしております。

●植山先生、合格祝賀会に参加できて本当に嬉しいです。結果、植山先生のご負担が増えてしまったことは大変心苦しいと思いますが当日は目一杯楽しみたいと思っています。ツーショット写真も楽しみにしています。たくさんおしゃれしていきます。また、植山周一郎さんの英語の勉強法等の記事、大変参考になりました。自分に自信を持たないと世の荒波を渡っていけないのだとつくづく思いましたが年齢関係なく、これからもチャレンジ精神旺盛に頑張っていこうと思います。来月お会いできることを指折り数えて待っております。

●ご招待いただき誠にありがとうございます。謹んで出席させて頂きます。

●この度は合格祝賀会にご招待いただきまして本当にどうもありがとうございました。当日、植山先生にご挨拶させていただけますことを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

●ハローとの出会いによって合格したと思います。2009年ハローにて勉強を開始。通訳ガイドの素晴らしさ、そして努力なしでは合格出来ない事をしりました。7年目で悲願の合格。これも植山学院長のサポートなしでは成し遂げられなかったとおもいます。今の私はスタート地点にやっと辿り着けた状態で、これから先はさらに精進をし立派なガイドになりたいと思います。

●先生と先生の後輩による、びっくりぽんの余興、楽しみにしています。私も、先生とのじゃんけんに真剣勝負で挑むべく、昨年度の祝賀会の動画を拝見しました。

●また、他の合格者の方々とお会いできるのも楽しみです。新しいスーツを買おうと思っています。

●1次&2次試験ともハラハラ・ドキドキの結果発表でしたので、合格祝賀会に参加できるとは夢のようです。これも全て植山先生の”ありえへん”ご指導とハローの教材のお蔭で、本当にお礼の言葉もありません。”ありえへん”合格祝賀会にご招待いただきましたので、先生及び同期合格者の皆様と喜びを分かち合い、今後のネットワークを一挙に拡大できることを非常に楽しみにしております。

●合格体験記等でも述べましたが,ハローの教材には大変お世話になりました。動画,資料等すべて無料で提供されていたことに深く感謝申し上げます。資料を印刷した紙の枚数は膨大な量になっています。動画もすべて視聴しました。今,印刷した資料をめくってみると,ほとんどのページにメモやマーカーチェックが入っています。それだけ,動画を見たり,直接植山先生の講義を拝聴したりして勉強したんだなと自画自賛しています。私は,幸運なことに1年で合格することができました。発表も終わり,すでに平成28年度の試験に向けて勉強を始めている方も多いことでしょう。ぜひ,ハローの「ありえへん」サービスを有効に活用し,自主学習に取り組んでいただくことをお薦めいたします。

●この度は、ご招待をいただき、大変ありがとうございました。先生にお会いできる事、合格者の皆様と喜びを共有できることを楽しみにしております。どうぞよろしくお願い致します。

●先生、ご招待メールを頂戴いたしましてありがとうございました。深夜にも関わらず、私の申し込みメールにこのように近しくご丁寧なお返事を頂戴いたしまして本当にありがとうございました。是非パーティーに参加させていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。
南小学校を「なんこう」と呼んでいたことをすっかり忘れていました。私は1967年の卒業生ですが、その頃にすでに木造の校舎はなく、ハチの巣型のコンクリート校舎に建て替えられていました。でも二宮金次郎の像は確かに昭和町方面の正門の右脇にまだありました。もう40年近く南校には行っていないので今はどうなっているかわかりませんが・・・
つもるお話はつきませんが、またの機会に・・・先生も大変おいそがいしい作業にご無理をなさいませんよう、くれぐれもお体をお愛いくださいませ。では、お目にかかるのを大変楽しみにしております。

●通訳案内士試験を通じてハローと植山先生に出会えたことは、私にとってこの上ない幸運です。勉強だけでなく、もっと大きなことを先生から学んだつもりです。心から尊敬しています。ハローで学んだという名に恥じないような通訳案内士としてがんばっていきたいです。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

●試験対策や重要事項まとめなどの資料や対策テストを利用させていただき、合格できました。ありがとうございました。合格後の資格の生かし方や実務に関するアドバイスなどもいだたければ有難く思います。

●独学かつ、効率のよい学習で合格できたのは、ハローのありえへんサービスのおかげです。本当にありがとうございました。祝賀会まで無料招待とは、最後までありえへんサービスで甘えるもの大変恐縮ですが、当日はお会いできることを楽しみにしております。よろしくお願い致します。

●ハローの「ありえへん」諸サービスの提供なければ、時間的にも経済的にも合格どころか受験することすらできませんでした。受験の適切な指導に加え、植山先生の観光業・通訳案内士に対する熱意、受験者への愛情は感動的ですらあります。今後とも通訳案内士を目指す後輩たちに、同様のご支援をよろしくお願いいたします

●植山先生、早朝から招待メールを送っていただきありがとうございます。<第4優先>だったので少し驚きました。当日、楽しみにしております。


<合格祝賀会>参加者の声(1)

2016年02月25日 13時15分50秒 | ●2016年度合格祝賀会
<合格祝賀会>参加者の声(1)

●夢にまで見たハローの合格祝賀会。参加できてとても嬉しいです。また、たくさん
の参加者のみなさんと名刺交換するのも楽しみです

●すべての始まりがハローと植山先生との出会いです。ハローのサイトをのぞいた瞬
間から植山先生についてゆく決心をし、合格させて頂きました。先生なくして私の合
格はありませんでした。今後はこのご恩を少しでもお返しすべく、多くのハロー仲間
と情報を交換してプロとして必要とされるガイドに一日も早くなれるように頑張って
ゆきたいと思っております。植山先生、これからも増え続けるであろう通訳案内士試
験を受験する受験生のカリスマ的な存在であり続けて頂きたいと思います。これから
もぜひセミナーなどを続けてください。宜しくお願いいたします。

●この度は合格祝賀会にご招待いただき、ありがとうございます!
合格に至るまでの多大な無償サポートのみならず、合格の暁には祝賀会に無料で招待
していただけるなんて、植山先生のマリアナ海峡のように深い懐に胸を打たれており
ます。。本日はJFGの新人研修会初日に行って参りました。そこで知り合った方々
はみなハローのお世話になっていて、改めてガイド界におけるハロー効果のすごさを
実感いたしました。それでは、祝賀会当日にお会いできるのを楽しみにしております
(*´▽`*)

●合格証を受け取って、やっと実感がわいてきました。そして、自分がこのパーティ
に参加できる機会をいただけたというのも夢のようです。先生、本当にありがとうご
ざいます。1次はともかく、どうやって2次の勉強をすればよいか検討もつかなかった
のですが、セミナーに参加して目から鱗の衝撃をうけました。どんなお題が出るかわ
からないプレゼンテーションなんて、どうやって準備すればいいの?!と不安の塊で
2次試験突破なんて到底無理!と思われた私に、救いの手をさしのべていただきまし
た。セミナーでの先生のお話は有益なだけでなく、とても楽しく、笑って、笑って、
あっという間に時間が過ぎていきました。一生懸命頑張って、それでもだめな時の非
常時の手段は、準備してあるのとないのとでは、本当に安心感が違いますね。次は本
命のロシア語受験に向けて、今年も頑張ろうと思います。引き続きお世話になります!

●繰り返しになりますが、もう本当に感謝ばかりです。メルマガ、ハローの教材だけ
で合格することが出来ました。正直なところ、なぜ自分が合格できたのかよく分かり
ません。準備の足りていたところはないのです。それでも合格できたのは、出題範囲
の広い試験を効率的に取り組めるハローの教材と絶え間ない植山先生のメルマガによ
る応援と励ましがあったからです。本当に本当に感謝以外の言葉はありません。その
お礼を申し上げる機会を頂きありがとうございます。

●学校がなくなっても、通訳案内士を目指す方のサポートをされているのは素晴らし
いと思います。パーティ楽しみにしています!

●植山先生、合格祝賀会へのご招待、誠にありがとうございます。夢にまでみた祝賀
会への参加が叶い、とても嬉しく思います。合格に至るまで何から何まで無料でお世
話になった上、パーティーに参加させていただけるなんて、夢のようです。植山先生
に私は直接お会いしたことがないので、会場でぜひとも直接お礼を申し上げたいです。
お会いできるのを楽しみにしております。ありがとうございます!

●植山先生からの招待状を受け取り、感激しております。(半分諦めていたのです、
セミナーも1回しか参加出来ませんでしたので。。)それだけに喜びもひとしおです。
是非、参加させていただきます。インフルエンザが流行しております、ご自愛くださ
いませ。私、頑張ります(←?)。

●この度は、<合格祝賀会>にご招待頂きまして、有り難うございました。
内容も形式もオリジナリティ溢れるイベントのようで、ワクワクしております。
招待メールを頂いた時は、官報に自分の名前を発見して以来の喜びを感じました。
それでは、当日楽しみにしております、

●通訳案内士をめざした去年の春以来、ハローのメルマガや教材に出会うという幸運
に恵まれ、植山先生のような奇特な方の存在を知ったことは、僕の人生のなかで稀有
なことでした。来年以降の受験生もそんな幸運に恵まれるよう先生の変わりないご活
躍を期待いたします。田舎住まいのためできることは限られますが、僕にできること
であれば、お手伝い等、先生のお役に立てればと思います。

●繰り返しになりますが、こうやって通訳案内士に無事合格できたのも、すべて、ハ
ローそして植山源一郎先生のおかげです。どのようにお礼していいのかわからないく
がい感謝感激です。祝賀会では、おそらく、植山先生は、200名以上の合格者に囲まれ
てしまうと思うので、どれだけ、先生とお話しできるかわかりませんが、是非、直接、
お礼を申し上げたいと思っています。
植山先生、エネルギーあふれた活動で、是非、ご活躍ください!

●この度は参加可能とのことで本当に嬉しいです。先生に(先生にお時間があれば)直
接一言御礼を申し上げたく存じます。当日を楽しみにいたしております。

●去年落とした歴史を基準点以上の点数で受かる事が出来たのも、二次の口述試験で
どうにか乗り切れたのも、植山先生のご指導ご鞭撻を頂戴したお蔭だと思います。
本当にどうもありがとうございました。
この御恩を如何にお返し出来るのかと思うと悩ましいですが、まずは図々しくもこの
祝賀会に参加させて戴き、直接お礼を申し上げ合格出来た皆さまと訪日外国人の方々
により良いおもてなしをして日本を楽しんで戴けるよう研鑽し、さすが通訳案内士と
思って戴けるよう活動出来るようにと思っています。植山先生、本当にどうもありが
とうございました。当日お会いできることを楽しみにしています。

●ガイド試験に受かった理由は植山先生のありえへん教えを忠実に実行した事以外に
は考えられません。折に触れ知り合いにはハローの事を話して通訳ガイドになるよう
に薦めています。これから色々なところで観光ガイドとして頑張りたいと思います。

●いつも夜中まで作業、本当にご苦労様です。この度は、合格祝賀会へご招待くださ
いまして、誠にありがとうございます。何度も申しますが、私が合格できたのは植山
先生のセミナーと先生がご提供くださいました無料のハローの動画学習、テキストの
お陰であります。本当に本当にありがとうございます。それだけでも感謝感謝ですが、
そしてまたこの太っ腹な合格祝賀会を催してくださいまして、心より感謝申し上げま
す。ありがとうございます!
試験勉強中、祝賀会の動画を見て自身を鼓舞していました。そこに私も出席できるの
か!と思うと夢のようで、当日のことを考えると、もうすでに胸がドキドキ、ワクワ
クです!来週、早速ガイド新人研修を受けて参ります。植山先生に頂いたようなこの
合格、早速自己を磨いてガイドとして1日も早くデビューし、外国からいらっしゃる
旅行者の皆様のお役に立ち、日本を楽しんでお帰り頂けるような働きをしたいと思い
ます。それが植山先生へのご恩返しにもなるのでは!と思っております。

●ハローに巡り合わなかった合格はありえませんでした。感謝の気持ちで一杯です。
先生に直接お会いして、直接お礼の言葉を述べさせて頂きたく、また、先生を取り巻
く方々から興味深いお話が聞けるのを心から楽しみにしております。
無料の資料提供、非常にためになるセミナーの開催、通訳士地位の向上、市場動向、
どれも役に立つ情報ばかりで、これからもずっとハローとつながっていたいと思いま
す。ハローからのメールはすぐに開封して、読んでおります。
この祝賀会に出席できるのを本当に嬉しく、当日が来る日を指折り数えて楽しみにし
ております。また、ワンオペで情報発信大変だと思いますが、お体にはご自愛くださ
い。今日は暖かですが、まだ寒い日もあるので、体調を崩さぬよう、お気をつけて下
さい。ご招待、本当にありがとうございました。

●ご招待いただきましたこと厚くお礼申し上げます。謹んでお受けしたいと存じます。
とても嬉しいです。これで先生に直接お礼が申し上げられます。
以前日本語を教えていました時に、愛読していた日本語ジャーナルの広告でハロー校
の名を目にして入学したのがハローとの出会いです。ハローに支えられて通訳案内士
の資格を手にすることが出来ました。
スタートラインに立ったばかりで仕事に就くには年齢的にも体力的にも様々なハード
ルや不安がありますが今までの経験や人間関係を活かしながらボランティア活動から
始めてみようと登録準備を始めたところです。祝賀会では皆さんと一緒に喜びを分か
ち合いたいと思います。当日はお気に入りの着物と履き慣れた草履でうかがうことに
します。楽しみにしております。

●合格祝賀会へのご招待をいただき感激しています。是非、先生にお礼を申し上げて、
また他の合格者の方々と喜びを分かち合いたいと思っています。

●この度晴れて合格祝賀会に参加させて頂けることになり、喜びでいっぱいです。
去年の春に試験準備を始めた頃にはHP上に載っている先輩方のお写真がただ羨まし
く、自分にはとうていかなわない夢のように感じておりました。植山先生や同年度合
格の皆さまとお会いできるのを心から楽しみにしております。

●私などが、こんなに豪華なパーティに招待していただいてよいのかなあ、とまだド
キドキしております。ハローの教材には、2年に渡り大変お世話になりました。ギリ
ギリまで、最善を尽くして努力することの大切さに加え、先生にはたくさんのことを
勉強させていただきました。まだまだ、なんとか合格できたという状態ですので、今
後も、日本についての知識、英語力アップなど日々精進していきたいと思います。
ありがとうございました。

●先生に直接会ってお礼をする機会ができることが、とても嬉しいです。現在 妊娠中
なので、体調をしっかりと整えて臨みたいと思うます。今回は早朝にメールをいただ
きましたが、先生もあまり無理をなさらずにご自愛くださいませ。

●合格祝賀会ご招待、ありがとうございます。体調を万全に整えて(こちらはまだイ
ンフルエンザが猛威を振るってます)当日は元気に植山先生にお礼を申し上げたいで
す。先生とお会いして、それを一生の宝物にして、死ぬまで先生の魔法にかかったま
ま頑張って生きて行きたいです

●このたびは合格祝賀会にご招待頂き、誠にありがとうございます。本当に感謝して
も感謝しきれない思いです。いつの日にかこの合格祝賀会に参加したいものだと、夢
のように思っていましたが、本当に現実になるのかと思うと、何か信じられない感じ
もします。しかし、これがゴールではなく、通訳案内士としての出発の場とできるよ
うに、これからもお導き頂きたくよろしくお願いいたします。それでは、当日先生に
お会いできることを、そして祝賀会を楽しみにしております。植山先生もあまり無理
せず、お体にはくれぐれもお気を付け下さい。

●当日よろしくお願いします。誕生日なので、なおさら楽しみです。

●植山先生や約200名もの同志にお会いできることを楽しみにしています。

●祝賀会へのご招待を謹んでお受けいたします。本当にうれしいです。2年位は本格
的なデビューはできませんが、国内旅程管理主任者の資料を集めたり、下見を兼ねて
奈良への旅行を計画したり、徐々に準備を進めております。前日から「お腹ぺこぺこ」
にしておくつもりです。当日、植山仙人(先生)をはじめ、来賓の皆さま、合格者の
皆さまにお会いできます事を楽しみにしています。ありがとうございます。

●2年前に受験を思い立ち、一次邦文試験の教材を使わせていただいたのが、ハロー
とのお付き合いの始まりです。その後折に触れての対策セミナーでご指導いただき、
今回晴れて合格することが出来ました。ありがとうございます。今回のパーティーで
合格の喜びを皆さまと共有するとともに、改めて植山先生にお礼申し上げたいと思い
ます。

●ご招待頂きまして、本当に有難うございました!
2次試験が終わってからも、合格祝賀会参加は、私にとって3次試験の様でした。参
加資格を取りこぼしては大変と、メルマガを真剣に追っておりました。一日に何度も
先生のブログをチェックし、自分のものが掲載されているかどうか(掲載されたら、
ご招待確実と思っております。)ここ数日落ち着かない日々でした。これで、ようや
く枕を高くして眠れます!先生にお会いして御礼をお伝え出来ること、これから志を
同じくするお仲間の皆さんにお会いできるのが、本当に嬉しいです!早朝 に招待状
を頂戴し、先生のお身体が心配です。どうぞ、前日・当日なにかお手伝いできること
がございましたら、喜んでボランティア致します。お申し付け下さい!

●植山先生、合格祝賀会にご招待いただきありがとうございます。合格の喜びに加え
て祝賀会に参加出来る事を大変嬉しく、今からとても楽しみにしています。右も左も
分からず通訳案内士資格への挑戦を始めた私ですが、語学力、地理・歴史・一般常識
の知識はもちろん、試験に関わる生きた情報の収集が何より重要なこの試験、植山先
生からのありえへん、溢れんばかりの情報提供なくして合格には至れなかったと感謝
しております。祝賀会当日は植山先生にお礼を述べたいのと共に、同じ目標に向かっ
て頑張った合格同期の皆さんと喜びを分かち合いたいと思います。ご招待いただき本
当にありがとうございました。当日を楽しみにしております。

●このような晴れやかな舞台にお招きいただきましてありがとうございます。1年前
は資格の存在すら知らなかった私が、植山先生の情熱に感化され、学生時代の夢を思
い出し、外国語の勉強をうん十年ぶりに再開し、合格の運びとなりました。植山先生
のブログとの出会いが、すべての始まりでした。心から感謝しております。ありがと
うございました。3ヶ月に及ぶ試験勉強は、日本史や地理に疎かった私が、日本の豊
かさや美しさを再発見する機会にもなりました。自分自身、新しい可能性の扉を開け
たような気がいたしております。でも、ここはあくまで出発点。今後精進を重ね、日
本の魅力をより多くの方々に知っていただけるような活動をしていきたいと思います。

●植山先生の惜しみないサポートのおかげで、今回合格することが出来ました。感謝
致します。並びに合格祝賀会へご招待頂き、本当にありがとうございます。先生に直
接御礼を申し上げる機会を持つことが出来、大変嬉しく思います。また、合格者の方
々と交流を深め、刺激を貰いつつ、今後のガイドとしての第一歩を踏み出したいと思
います。

●このたびは、合格祝賀会へのご招待、誠にありがとうございます。人数の関係で一
時はご招待頂けないのでは、、、と案じておりましたが、こうしてご招待のメールを
頂き、ほっといたしました。あとは指折り数えて晴れの日を待つばかりです。引き続
き300選の音読を日課とし、体調管理に留意して当日を指折り数えて待っております。
先生も激務に激務を重ねてのご準備、どうかお体を大切になさってください。

●植山先生、この祝賀会開催に際し、長期間、多岐にわたって、いろいろとご手配・
お気遣いいただき、本当にありがとうございます。一時は、合格者の大幅増加により、
祝賀会に全員参加は無理かも、ということになって、 もし合格してもパーティーに
出席できないかもしれないのかぁ。。。と少なからずショックを受けたり(笑)、
皆で“妙案”を出し合ったり、先生にも、年末年始にもかかわらずお手を煩わせたり、
いろいろと気を揉んだりしましたが、最終的に、晴れて、希望者全員が参加できる
こととなり、遂に、今、参加申込ができるこの時が来たと思うと、感無量です。。。
3週間後の祝賀会当日が、とても待ち遠しいです!!これから、もてなす側の仕事
(=ガイド)をする私達ですが、当日は、先生のご準備くださった<ありえへん>お
もてなしから、大いに学び、存分に楽しませていただき、今後の心の糧にさせていた
だきたいと思います。

●受験を思い立ってからハローにたどり着いたからこそ準備ができ、合格できたわけ
です。昨年は一次試験で不合格だったので今回合格できたことは 格別に幸せです。
二次試験の日には早い時間に受験された方々が速報など出してくださったことなど、
そんな互助の精神もこのハローから改めて思い出させて頂きました。当日は植山先生
にも、速報を出してくださった方々にも、その他いろいろな情報を発信してくださっ
た方と直接お礼も言い たいし、お話しもしたいと思います。

●植山先生のご指導がなければ合格は望むべくもありませんでした。先生のお陰で夢
をかなえることができました。これからも良き通訳ガイドになれるよう努力する所存
です。先生、本当にありがとうございました。

●いろいろな無料教材提供、情報提供は、受験者並びに受験検討している人に大いに
役立ち、かつ励みになります。私も随分励みになる情報を得ました。ハローの活動継
続して行くことは、単に大変なだという事だけではなく、熱い情熱の成せる事だと思
います。また、盛大な祝賀会の参加は、大きなモチベーションとなります。今後とも
多くの人たちの道標となりますので大変感謝する共に、是非とも今後も継続して頂き
たいと思います。

●植山先生、この度は合格祝賀会へのご招待、本当にありがとうございます。さっそ
く県庁にも申請に行き、本日からJFGの研修に参加しています。また新しい段階の勉
強が始まったことをひしひしと実感しております。先般の合格予定者説明会で多くの
アドバイスをいただいたことで、まだまだひよっこですが、一歩ずつ前に進めている
気がします。祝賀会では、ご招待いただいたチャンスを生かし、たくさんの方と交流
させていただきたいと思います。植山先生にお会いできることを楽しみにしておりま
す。どうぞ宜しくお願いいたします。

●植山先生、この度は思いもよらずこのような招待状をいただき感激しております。
本当に先生には長きにわたりお世話になりました。改めて感謝申し上げます。先生は
ご自身の中に様々な思いを持っていらっしゃるのだと、先日の八重洲の説明会で生徒
の質問に答えるお姿を拝見し、そのことを私は強く感じたのでした。今後、この通訳
案内士試験の形が変わり、合格者の待遇が改善されずともこの資格がある限り、ハロ
ーの役割は今まで以上に重要なものとなるでしょう。その役割のひとつは、この業界
を知らない生徒達を啓発することにあると思います。先生が生徒の側に立つ人である
限り、これからも皆先生を慕って集まることでしょう。毎日の激務のため(先生は楽し
いとはおっしゃってましたが)お疲れの時も多いかと存じますこれからはどうぞご自身
の健康をまず第一にお考えになり 2番目にハローと生徒のことを慮ってください。

2015年度通訳案内士試験<合格祝賀会>に205名の申込者全員を無料ご招待!

2016年02月23日 12時43分12秒 | ●2016年度合格祝賀会
2015年度通訳案内士試験<合格祝賀会>に205名の申込者全員を無料ご招待!

●205名の申込者全員を無料ご招待!
2015年度<合格祝賀会>の申込みは、2月21日にて締め切らせていただきましたが、参加申込者は合計205名でしたので、優先順位関係なく、今回は、申込者全員、一人残らず無料ご招待させていただくことにいたしました。
2015年度の全合格者は2,119名でしたので、約10%の合格者が一同に会することになり、ご来賓の方々(約30名)を加えて、合計約235名の盛大な<合格祝賀会>になりそうです。

●参加者は名刺を200枚ご用意ください。
今後、通訳ガイドとしてデビューする予定の方にとって、2015年度合格者の横のつながりはとても大切です。どうぞ、良いネットワークを構築するためにも、名刺をご用意ください。
♪友達、100人できるかな♪

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<参加確認メール>をまだ提出していない方へ
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<合格祝賀会>へのご招待は、ご招待者の皆様から<参加確認メール>の提出をもって、正式にご招待決定とさせていただいております。
<ご招待メール>を受け取った方で、まだ<参加確認メール>を提出していない方は、下記により、至急提出をお願いします。

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<参加確認メール>の送付方法
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●下記の<参加確認メール>をコピー&ペイストしてご返信ください。
・件名:<参加確認メール>(氏名)
・宛先:info@hello.ac

●欠席の場合
・出席通知後、出席できなくなった場合、当方まで速やかにご連絡をお願いします。
・件名:<合格祝賀会>欠席(氏名)
・宛先:info@hello.ac

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<参加確認メール>
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●氏名:
●受験外国語:(    語)
●住所:
●ハローとの関係:(      )

●<合格祝賀会>の出欠:( )に○をご記入ください。
( )出席します。
( )欠席します。

●出席する方にスピーチに関するアンケートです。( )に○をご記入ください。
( )スピーチを希望します。
( )スピーチを希望しません。

●スピーチを希望する方は、どのような内容のスピーチをなさりたいですか。


●ハローへのメッセージ:


以上

ありえへん<合格祝賀会>申込み受付開始!

2016年02月12日 17時36分25秒 | ●2016年度合格祝賀会
2015年度通訳案内士試験★ありえへん<合格祝賀会>申込み受付開始!

お待たせしました!
2月10日の2015年度最終合格発表の結果(合格者数)を検討しました結果、2015年度<合格祝賀会>は、下記の要領にて開催させていただくことにしましたのでご案内申し上げます。

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<合格しました!>と<合格体験記>を好評掲載中!
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すでに、お寄せいただきました<合格しました!>と<合格体験記>は、すべて、下記の公式ブログにて掲載させていただいております。
お寄せいただきました皆様には、この場をかりまして深く感謝申し上げます。

●<合格しました!>
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/3f7d4c91bd00dfe0e23967de59a63715

●<合格体験記>
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/bc048c23649bef998f16abe9fa91804c

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大山鳴動して鼠一匹!
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2020年東京オリンピックを控えて、安く使える大量の通訳ガイド(予備軍)を取り込みたいJTBグループは、JTBグループに天下りでお世話になっている国交省と一体となって、通訳案内士試験の合格者増大に向けて、2015年度試験において、かなり露骨な準備をしてきました。
具体的には、若年層が多いTOEIC受験者を取り込むために、TOEIC840点以上の者を第1次英語筆記試験免除にしたり、第2次口述試験で厳しい採点をする多くのベテラン現役通訳ガイドを試験官から排除して、大学教員を採用したりしたことなどが挙げられます。
誤解がないように申し上げますが、私は、TOEIC840点免除規定の適用を受けて受験した方を決して非難しているわけではありませんし、そのような方は、いわば、「善意の第三者」と考えており、合格された方には大きな拍手をお送りしたいと思っております。
しかしながら、下記の二つの理由により、JTBグループと観光庁は、期待した大量合格者(3,000名)を出すことができませんでした。

・理由<その1>
免除規定に釣られて、お気軽に願書を提出したTOEIC840点以上の受験者から多数の受験キャンセル(1,331名)が出て、過去最高の応募人数の12,306名のうち、実際に第1次試験を受験した者は、10,975名にとどまりました。
高い受験料(11,700円)を支払った後に受験キャンセルをした理由は、邦文科目(日本地理、日本歴史、一般常識)の過去問を見て、自分の手には負えないと恐れをなしたから、と容易に推測できます。
本件は、いつものことですが、JTBグループと観光庁のご都合主義の思考の甘さが図らずも露呈してしまった一幕ということができるでしょう。

・理由<その2>
2014年度第2次口述試験において、JNTOの担当者が、試験直前の試験官に対する説明会で、「観光庁より、合格率を80%目標にするように指示がきているので、そのように採点して欲しい。合否ギリギリの場合は、その受験者の将来を考えて(←言語明瞭意味不明?)合格にしてほしい。これは、国策である。我々は、上(観光庁)の命令に従わなければならないので、よろしくお願いします。なお、このことは一切他言無用にてお願いします。」という趣旨の発言をして大問題になったので、2015年度では、さすがに、そのような露骨な説明はしなった(できなかった)ようです。

・本件を報道した読売新聞の記事
 http://hello.ac/yomiuri.pdf

その影響かどうかは定かではありませんが、全外国語の第2次口述試験の合格率は、JTBグループと観光庁が期待した80%を3.7%下回る76.3%にとどまりました。
結果、2015年度は、過去最高の2,119名の合格者を出しながらも、2014年度の合格実績(1,658名)を、人数で461名、合格率で2.8%を超えるにとどまりました。
大山鳴動して鼠一匹!、といったところか。

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<合格祝賀会>には、参加希望者全員を無料にてご招待いたします!
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ハロー通訳アカデミーが学校経営していた時期は、ハローの<合格祝賀会>には、全合格者の約20%の方が、閉校した後(2013年、2014年)は、全合格者の約10%の方がご参加いただいております。
今回、最終合格者が2,119名なので、その10%は212名となり、250名収容の会場をご用意しておりますので、多分、参加希望者の方全員をご招待できるのではないかと思っています。(←思考の甘さにならないことを祈っています)(笑)
上記により、今回、ご招待者数を制限する必要がなくなったと判断しましたので、これまで通り、参加希望者の方全員を無料にてご招待させていただくことにいたしました。

●友達200人できるかな?
<合格祝賀会>では、大いに食べ、飲み、語り、共に楽しみましょう!
名刺を200枚ご用意ください。テーマは、<友達200人できるかな?>です!

●一年生になったら♪
https://www.youtube.com/watch?v=aSRnCC-Tbx0

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2015年度<合格祝賀会>概要
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●日時:2016年3月13日(日)12:15~16:00(集合時間:12:15)
●会場:都内ホテル
●ご招待させていただく人数:250名(予定)
●参加費:無料
●応募資格・条件
(1)2015年度通訳案内士試験合格者で<合格祝賀会>に参加希望者の方
(2)参加申込書と同じメールで、今後の受験者のためになる<合格体験記>を提出していただくこと
 ・すでに、提出した方は、それをコピペしてご提出ください。
 ・提出したものを改善したい方は、<改善版>をご提出ください。
(3)<合格祝賀会>終了後、ご感想を提出していただくこと
 ・件名:<合格祝賀会>感想(氏名)
 ・宛先:info@hello.ac
●申込み期限:2月21日(日)24:00(厳守)
●ご招待の優先順位
万一、応募者が250名を超えた場合は、下記の優先順位にてご招待者を決定させていただきます。
<第1優先>
第2次口述試験の<受験速報><受験レポート>の両方を提出した方
<第2優先>
第2次口述試験の<受験速報><受験レポート>のどちらか一方を提出した方
<第3優先>
セミナー、模擬面接特訓などに参加して感想文を提出した方
<第4優先>
その他の方は、<合格体験記>の内容が、今後の受験者のためになるかどうかの観点から、優れている順番にご招待させていただきます。
<合格体験記>をすでに、提出した方で、改善したものを提出したい方は、再提出してください。
なお、定員250名を超えた場合は、誠に申し訳ございませんが、ご招待できませんのでご了承ください。
●おことわり
上記にかかわらず、当方の判断でご招待できない場合もありますのでご了承ください。その場合、理由は一切開示できません。
●次第
(1)ホテル写真室で、集合記念写真の撮影(赤いバラのA班、ピンクのバラのB班の二組にて)
(2)パーティー会場入場
(3)植山挨拶
(4)ご来賓ご挨拶
(5)合格者ご挨拶
(6)乾杯(写真撮影もします!)
(7)お食事&ご歓談&植山とのツーショット写真撮影会
(8)ピアノ、ヴァイオリン演奏♪
(9)恒例のじゃんけん大会(勝者には、ダイヤのジュエリーなど豪華プレゼント提供!)
(10)植山の最後のご挨拶
(11)出口で、集合記念写真プリントをお受け取りの上、お帰りください。
●ピアノ&ヴァイオリン演奏をお楽しみください♪
♪<ピアノ>市川高嶺さん
 http://www.takane-ichikawa.net/

♪<ヴァイオリン>弘田久美子さん
 http://ameblo.jp/tanakumi56/

市川さんと弘田さんには、入退場時、お食事・歓談時間などにも素敵な音楽を演奏していただく予定です♪

●動画撮影
<合格祝賀会>はすべて動画撮影いたしますのでご協力をお願いします。動画は、後日、公開する予定です。
●参加申込み方法
参加申込書に必要事項を入力の上、メールにてお申込みください。
・件名:<合格祝賀会>参加申込(氏名)(ふりがな)
 (必ず、氏名、ふりがなをご記入ください)
・宛先:info@hello.ac

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2015年度<合格祝賀会>参加申込書
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・<合格体験記>は、参加申込書メールの下に、本文にてご提出ください。
・提出期限:2月21日(日)24:00(厳守)
・下記をコピペしてご送信ください。
........................................

●氏名:
●受験外国語:
●受験番号:
●住所:
●電話番号(携帯):
●メールアドレス:
●年齢(任意):
●職業(任意):
●ハローとの関係:
(メルマガ読者、セミナー参加者、<模擬面接特訓>参加者、動画利用者、教材利用者、旧生徒など)

●セミナー参加・感想文提出の記録(参考まで)
(1)<合格必勝セミナー>(5月2日)    ( )参加した。( )感想文提出した。
(2)<合格必勝セミナー(2.0)>(5月10日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(3)<合格必勝セミナー(3.0)>(5月17日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(4)<合格必勝セミナー(4.0)>(5月24日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(5)<日本地理対策セミナー>(5月31日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(6)<日本歴史対策セミナー>(6月14日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(7)<一般常識対策セミナー>(6月28日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(8)<第2次試験セミナー>(9月13日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(9)<第2次試験セミナー>(その2)(11月23日)( )参加した。( )感想文提出した。
(10)<模擬面接特訓>(12月4日~12月12日)  ( )参加した。( )感想文提出した。
●第1次試験<受験の感想メール>      ( )提出した。
●第1次筆記試験<合格体験記>       ( )提出した。
●第2次口述試験<受験速報>        ( )提出した。
●第2次口述試験<受験レポート>      ( )提出した。
●上記のセミナーで<受付ボランティア>をした方は、下記にセミナー名をお書きください。

●<合格祝賀会>参加希望の理由およびハローへのメッセージ(個人情報を削除して公開することがあります)




●<合格祝賀会>でのスピーチ:
スピーチをご希望の方は、3分程度のスピーチの概要を下記にご記入ください。(お願いする場合は、当方より、後日ご連絡します)
・スピーチの概要(希望者のみ)

........................................
●<合格体験記>
........................................

(○印をつけてください)
( )新規の提出です。
( )(2月 日提出分)のコピペです。
( )(2月 日提出分)の改善版です。
.........................................

●英語(メルマガ読者、セミナー参加者など)

(1)受験の動機
..........
..........

(2)第1次試験対策
..........
..........

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2015年度<合格体験記>
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現在、私が、最も希望するものは、本年以降の受験者に大いに参考となる、ありえへん<合格体験記>です。何卒、よろしくお願いいたします!

●<合格体験記>作成、提出上のご注意(重要!)

・まだ提出していない方は、必ず、参加申込書のメールの本文としてご提出ください。(参加申込書の下にご記入ください)

・2015年度<合格体験記>を参考に、なるべく、編集が必要ない形式、文体にてお願いします。編集に手間がかかるものは再提出をお願いします。
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/bc048c23649bef998f16abe9fa91804c

・内容が、他の受験者にあまり参考にならないと判断されるものは、再提出をお願いします。

・下記の記号、項目は、そのままご使用ください。
 (1)~(5)(←すべて半角です)
 <英語>
 <日本地理>
 <日本歴史>
 <一般常識>

●<合格体験記本文>
(受験外国語)(ハローとの関係)
(ハローとの関係)の候補:(メルマガ読者、セミナー参加者、<模擬面接特訓>参加者、動画利用者、教材利用者、旧生徒など)

・下記をコピーして<合格祝賀会>参加申込書に張り付けてください。
.......................................

●英語(メルマガ読者、セミナー参加者など)

(1)受験の動機

(2)第1次試験対策
 (各科目毎に、他の受験者に参考になるようにできるだけ詳しくご記入ください)

<英語>
(免除の方は、その理由をご記入ください)

<日本地理>
(免除の方は、その理由をご記入ください)

<日本歴史>
(免除の方は、その理由をご記入ください)

<一般常識>
(免除の方は、その理由をご記入ください)

(3)第2次試験対策

(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
 (必要に応じて、サイトのURLもご記入ください)


(5)今後の抱負



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<合格祝賀会>参加お申込み → ご招待への流れ
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●第1段階(2/12~2/21)
<合格祝賀会>参加希望者の方は、<合格祝賀会>参加申込書と<合格体験記>を同じメールの本文にて、2月21日(日)24:00までにご提出ください。
<合格体験記>を添付ファイル、または、別メールにて送付しないでください。
すでに、<合格体験記>を提出している方は、参加申込書メールに張り付けてください。

●第2段階(2/12~2/22)
<合格祝賀会>参加申込書と<合格体験記>を拝見して、順次、<ご招待メール>を送付させていただきます。
<合格体験記>に改善の必要のある方には、その旨ご依頼いたします。

●第3段階(2/12~2/23)
<ご招待メール>を受け取った方は、必ず、<参加確認メール>をご返信ください。
2月23日(火)までにお返事がない場合は、ご招待をキャンセルさせていただきます。
なお、当方より<参加確認メール>に対する返信はいたしませんのでご了承ください。
・不安の残る方は、当日、<ご招待メール>のコピーを会場までご持参ください。

●第4段階
2月23日(火)の段階で参加予定人数が250名に満たない場合は、未招待の<第4優先>の方をご招待させていただきます。
ご招待できない場合は、当方よりご連絡いたします。

●キャンセルの場合
参加をキャンセルなさる場合は、至急、キャンセルメールをご送信ください。
件名:キャンセル(氏名)
宛先:info@hello.ac

●お問合せについて
<合格祝賀会>に関連して、ご不明の点があれば、下記にお問合せください。

・件名:<合格祝賀会>問合せ(氏名)(ふりがな)(←必ず、氏名をご記入ください)
・宛先:info@hello.ac

・おことわり
短期間に数百通(数千通?)のメール応対を私一人でしなければいけませんので、迅速にご返信できない可能性がありますが、事情ご賢察の上、ご容赦ください。その場合は、再度、ご送信ください。
重要案件に対して、長期間、返信がない場合は、お手数にて申し訳ございませんが、再送をお願いします。

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参議院議員 有田芳生先生よりお祝いのメッセージを頂戴しました。
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この度、難関を突破して栄冠を手にされたすべての合格者の皆様にお祝いのメッセージをお送りいたします。

「幸福は幸福の中にあるのではなくて、それを手に入れる過程の中にだけある」これはドストエフスキーの「作家の日記」にある言葉です。

多くの合格者が、いまご自身の「過程」を振り返られているのではないでしょうか。
自信あふれた方も、不安だった方も、いまや堂々たる合格者です。本当におめでとうございます。

私は通訳案内士の権利を守り、拡充するために、植山源一郎先生のアドバイスをもらいながら、国会で活動してきましたが、毎年、<合格祝賀会>にもご招待いただいております。ハローの<合格祝賀会>は、本当に楽しい祝賀の宴です。

参加される方は、植山先生の「ありえへん」太っ腹と「意外な素顔」にさぞかし驚かれることでしょう。

皆様と<合格祝賀会>でお会いできますことを大変楽しみにいたしております。

参議院議員 有田芳生(ありたよしふ)

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集合記念写真の撮影について
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ホテルの写真室での集合記念写真の撮影は、意外と時間がかかります。
合格者の皆さんの集合時間は、12時15分です。
時間には十分に余裕を持ってお越しいただき、待合室で、他の合格者の皆さんとご歓談をお楽しみください。

・私と有田芳生先生との集合記念写真は、二組(A班、B班)(125名×2=250)に分かれて撮影する予定です。

・12:15~12:35(20分)(A班撮影)(赤いバラの記章リボンの方)
・12:35~12:55(20分)(B班撮影)(ピンクのバラの記章リボンの方)
・13:00(パーティー会場へ入場)

・昨年の集合記念写真(ご参考)
http://hello.ac/2014group.pdf

・<薔薇戦争>
当日は、合格者が、赤いバラとピンクのバラの二班に分かれますので、<薔薇戦争>(ゲーム)をしたいと思っていますが、何か、楽しいアイデアございませんか?
件名:<薔薇戦争>(氏名)
宛先:info@hello.ac

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ありえへん<合格祝賀会>(2014年度)の動画、写真、参加のご感想
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2014年度<合格祝賀会>は、2015年3月22日に、ハイアットリージェンシー東京にて、ご来賓、合格者合計約150名様のご参加をいただき盛大に開催させていただきました。

●ホテル全景およびパーティー会場のご紹介の動画
https://www.youtube.com/watch?v=G9O-V7fiIN0

●ありえへん<合格祝賀会>の動画
https://youtu.be/kG0mEqkxGLw

●植山と有田芳生先生と合格者の皆様の集合記念写真です。
合格者の皆さんの笑顔とVサインが輝いています!
http://hello.ac/2014group.pdf

●お料理の写真
前日からプチ断食をして、腹ペコモードにてご参加ください!
http://hello.ac/2014cuisine.pdf

●2014年度通訳案内士試験<合格祝賀会>参加のご感想(その1)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/09c876784d291a10fa4b0eb86b64dea7

●2014年度通訳案内士試験<合格祝賀会>参加のご感想(その2)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1b6f5e15788b2c05884994d90266ea7a

以上

通訳案内士試験<合格祝賀会>参加希望者の方全員にアンケートのお願い(重要!)

2016年02月06日 11時02分12秒 | ●2016年度合格祝賀会
通訳案内士試験<合格祝賀会>参加希望者の方全員にアンケートのお願い(重要!)

●<合格祝賀会>参加希望者の方全員にアンケートのお願い
2015年度最終合格発表まで、あと4日と迫ってきましたが、<合格祝賀会>のご招待方法(簡略化した最終案)を決めるために、<合格祝賀会>参加希望者の方全員にアンケートのご協力をお願いいたします。

●本アンケートを提出しない方は、<合格祝賀会>への正式な申込みはできません。
但し、会場の定員(250名)の関係で、<受験速報><受験レポート>を提出していない方は、アンケートを提出しても参加できない場合がありますので、予めご了承ください。

●<合格祝賀会>の正式な申込書は、後日、メルマガにてお届けします。

●きちんとした<合格体験記>提出は、<合格祝賀会>申込みの必須条件となります。
他の受験者にあまり参考にならない内容の薄い<合格体験記>は再提出をお願いすることがあります。また、編集に手間がかからないようにお書きいただけると嬉しいです。

・2014年度<合格体験記>をご参照ください。(内容の充実度は様々です)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/a8ad7ef5199efb807f9c59c5e4424891

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アンケートをお願いする理由とおことわり
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●理由<その1>
この度、開催するホテルのご厚意により、予定していた会場よりやや広めの宴会場を確保していただきましたので、収容人数が200名から250名に増えました。
<合格祝賀会>のご招待方法(簡略化した最終案)を決めるために、合格の暁には、そもそも、何名の方が<合格祝賀会>への参加を希望なさっているのかを予め知りたいので。
今回、250名規模での開催となると、お一人様1万5千円として、概算で、約375万円の開催費用となりました。

●理由<その2>
参加申込者が250名いるとして、私がすべての方の<セミナー感想文><第1次試験受験の感想><受験速報><受験レポート><合格体験記>などを拝見して参加費を決めるとなると、お一人あたり20分として、20分×250名=5,000分=83.3時間(1日8時間作業しても10日以上)かかることになります。(汗;)
一刻も早く<合格体験記>を公式ブログにアップロードし、<合格祝賀会>のご招待者を決めなくてはならないときに、これは、およそ、現実的ではないことが判明しましたので、より簡明なご招待方法(最終案)を決めるための参考にするためにアンケートをお願いすることにした次第です。

●理由<その3>
有料の場合、どのくらいの参加費であれば負担してもよいとお考えになっているのかを知りたいので。
本アンケートは、あくまで、<合格祝賀会>のご招待の方法(最終案)を決める上で参考とさせていただくものであり、あなた様の参加費を決める目的で行っているものではありませんので、そのように、ご了解ください。

●以上によりまして、勝手ながら、1月11日にご提示しましたご招待方法(下記サイトに掲載)は、一旦、白紙とさせていただきますのでご了承ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b0f11915eff0cbbbdc44065db1a982f7

●おことわり
(1)本アンケートは<合格祝賀会>への参加申込書ではありませんし、参加を保証するものでもありません。

(2)<合格体験記>提出は、ご招待の必須条件となりますので、なるべく早くご用意ください。

●アンケートの提出期限:2月7日21:00(厳守にてお願いします)

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アンケートの送付方法(重要!)
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件名は、必ず、下記の3種類の中から該当するものをご使用ください。(重要!)
件名が不完全な場合は、再提出をお願いすることがあります。

●<受験速報><受験レポート>の両方を提出した方の件名
 (1)<合格祝賀会>参加希望者アンケート(氏名)

●<受験速報><受験レポート>のどちらか一方を提出した方の件名
 (2)<合格祝賀会>参加希望者アンケート(氏名)

●<受験速報><受験レポート>を提出しなかった方の件名
 (3)<合格祝賀会>参加希望者アンケート(氏名)

●宛先:info@hello.ac

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<合格祝賀会>参加希望者アンケート
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以下をコピペしてお送りください。( )内には、○印をお付けください。

●第2次試験<受験速報>       ( )提出した。
●第2次試験<受験レポート>     ( )提出した。
●負担してもよいと考える参加費の上限:(  円)(0円~10,000円の範囲内にて)

●氏名:
●受験外国語:
●受験番号:
●住所:
●電話番号:
●職業(任意):
●ハローとの関係:(メルマガ読者、セミナー参加者、<模擬面接特訓>参加者、動画利用者、教材利用者、旧生徒など)

●セミナー参加・感想文提出の記録
(1)<合格必勝セミナー>(5月2日)    ( )参加した。( )感想文提出した。
(2)<合格必勝セミナー(2.0)>(5月10日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(3)<合格必勝セミナー(3.0)>(5月17日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(4)<合格必勝セミナー(4.0)>(5月24日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(5)<日本地理対策セミナー>(5月31日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(6)<日本歴史対策セミナー>(6月14日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(7)<一般常識対策セミナー>(6月28日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(8)<第2次試験セミナー>(9月13日) ( )参加した。( )感想文提出した。
(9)<第2次試験セミナー>(その2)(11月23日)( )参加した。( )感想文提出した。
(10)<模擬面接特訓>(12月4日~12月12日)  ( )参加した。( )感想文提出した。
●第1次試験<受験の感想メール>      ( )提出した。
●第1次筆記試験<合格体験記>       ( )提出した。
●上記のセミナーで<受付ボランティア>をした方は、下記にセミナー名をお書きください。

●<合格祝賀会>参加希望の理由およびハローへのメッセージ:

以上

2015年度通訳案内士試験<合格祝賀会>ご招待の件

2016年01月11日 15時47分21秒 | ●2016年度合格祝賀会
2015年度通訳案内士試験<合格祝賀会>ご招待の件

●明日から渡米します。
私は、明日(1月12日)から1月19日まで、所用にてニューヨークに行きます。しばらく、ブログの更新ができませんが、ご容赦ください。
可能であれば、冬のニューヨーク(五番街とか)を、現地から、写真、動画でお伝えしたいと思っているのですが。。。

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<合格祝賀会>ご招待の件
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懸案の<合格祝賀会>ご招待の件ですが、下記の[参加お申込み→ご招待確定の流れ]にて実施させていただくことにいたしましたので、お知らせします。

●御礼
本件について、「妙案」「アンケート(抽選か有料制か)」をお寄せいただきました皆様には、この場をかりまして深く感謝申し上げます。

・<抽選か有料制か>アンケートのすべてを公開させていただきます!(1月6日20:33受信までの75名分)
http://www.hello.ac/2015.party.anke.pdf

●ご招待の<優先事項>
皆さんからお寄せいただきました貴重なご意見について、熟慮に熟慮を重ねた結果、単に「抽選か有料制か」という二択の発想ではなく、下記の二つの<優先事項>により、ご招待の条件を決めさせていただくことにいたしました。

●<優先事項>に当てはまらない方へ
<受講の感想><受験速報><受験レポート>を提出できなかった方は、有料制にて参加可能(多数申込みの場合は抽選)ですので、是非、お申込みください。
申込書に「言い訳コーナー」もご用意しました。

●<優先事項>(その1)→「信なくば立たず」
2015年度受験対策のために、九つのセミナーと<模擬面接特訓>を開催しましたが、応募の際の注意事項として、下記を明記していました。

・期限までに<受講の感想>を提出していただけない方は、今後、ハローのサービスを一切受けることができません。

また、<受験速報><受験レポート>提出の際のお願いに下記を明記していました。

・2016年3月13日開催予定の<合格祝賀会>参加希望者の方は必ずご提出ください。合格者激増などの理由で、参加希望者全員をご招待することが困難な場合などでは、ご提出いただいた方を優先的にご招待します。

私が、読者の皆さんに申し上げていたことを実行しなければ、私は天罰を受けることになります。
そこで、セミナーの<受講の感想>、第1次試験<受験の感想メール>、第2次口述試験の<受験速報><受験レポート>などをきちんと提出していただいた方を優先的にご招待させていただくことにした次第です。
皆さんから、第2次口述試験の<受験速報><受験レポート>のご提供がなければ、<プレゼンテーションのテーマ>も<逐次通訳問題候補>も作成不可能でした。

・2015年度第2次口述試験<逐次通訳問題候補>(2016年1月11日14:45現在)
 http://hello.ac/2015.benshouhou.pdf

●<優先事項>(その2)→「公平性の原則」
同じ<受験速報><受験レポート>でも、内容的には、2~3行の簡単なメモ程度のものから、数千字に及ぶ詳細かつ他の受験者の大いに役に立つものまで、様々です。
単に提出の有無のみで同じ条件(たとえば無料)でのご招待とすれば、他の受験者に対する貢献度が格段に違いますので、「公平性の原則」に反することになります。
そこで、皆さんからご提供いただきましたセミナーの感想文、第1次試験<受験の感想メール>、第1次筆記試験<合格体験記>、第2次口述試験の<受験速報><受験レポート>などをすべて拝見した上で、無料のご招待なのか、有料のご招待なのか、有料の場合のご請求金額はいくらが適正なのかを決めさせていただくことにいたしました。
これには、かなりの時間と労力がかかりますが、誰が見てもご納得いただけるご招待にするためには絶対に必要なことだと思い、完全主義者の植山は決意した次第です。
幸い、現在、主に使用中のメールソフト(Gmail)では、お名前またはメールアドレスで検索すれば、これまでのやり取りがすべて瞬時に閲覧できますので問題ありません。
評価基準は、あくまで、「他の受験者にとって有益であるかどうか」により判定させていただきます。

●キューバ旅行をキャンセルしました。
「フーテンの寅さん」宣言をしている私は、実は、2月24日から3月5日まで、キューバ旅行(今こそ革命の島をじっくり楽しむ 悠久の国キューバ大周遊11日間)に行く予定だったのですが、「大事の前の小事」と考えて、昨日、旅行会社にキャンセルを入れ、<合格祝賀会>の準備に万全を期す態勢を整えました。←当然のことです。

●イースター島、タヒチ、ボラボラ島に行きます。
<合格祝賀会>終了後、3月19日から、イースター島、タヒチ、ボラボラ島などに行き、モアイの写真、動画などを撮ってこようと思っています。←今から楽しみです。

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<合格祝賀会>参加お申込み → ご招待確定の流れ
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●第1段階(2/10~2/14)
<合格祝賀会>参加希望者の方は、<合格祝賀会>参加申込書と<合格体験記>をそれぞれ、別々のメールにて、2月14日(日)24:00までにご提出ください。
期限厳守にてお願いします。<合格体験記>は今から、ご準備を。

●第2段階(2/14~2/21)
<合格祝賀会>参加申込書と<合格体験記>を拝見して、その内容が他の受験者にどれだけ有益なのかという観点から、厳正に評価させていただき、参加人数が200名前後になるように、無料、または、有料にて、ご招待(ご請求)させていただきます。
ご自分が、何故、無料なのか、有料なのか、または、有料の場合の金額についての個別のご質問に関しては、ご回答する時間的余裕はないと思いますので、事情ご賢察の上、ご容赦ください。
(数百通のメールのやり取りを、短期間に、すべて、私一人のワンオペで行いますので)(涙;)

●第3段階(2/22~2/24)
・無料ご招待の方は、参加の有無(参加確認メール)を速やかにご送信ください。2月24日(水)までにお返事がない場合は、ご招待をキャンセルさせていただきます。

・参加費を請求された方で、参加希望の方は、2月24日(水)までに、参加費を指定銀行までお振込みください。振込みが完了した段階で、ご招待確定とさせていただきます。2月24日(水)までに振込みがない場合は、ご招待をキャンセルさせていただきます。

●第4段階
2月24日の段階で、参加予定人数が、200名から著しく少ない、または、著しく多い場合には、再調整をさせていただく可能性があります。詳細は、その時点で決めたいと思います。

●第5段階
<合格祝賀会>開催会場、集合時間、その他につきましては、個別にメールにてお知らせします。

●お問合せ
ご不明の点があれば、下記にてお問合せください。
・件名:<合格祝賀会>(氏名)(←必ず、氏名をご記入ください)
・宛先:info@hello.ac

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2015年度<合格祝賀会>参加申込書
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●提出期限:2月14日(日)24:00(厳守にてお願いします)

下記をコピペしてご送信ください。
・件名:<合格祝賀会>参加申込書(氏名)(←必ず、氏名をご記入ください)
・宛先:info@hello.ac

●氏名:
●受験外国語:
●受験番号:
●住所:
●電話番号(携帯):
●メールアドレス:
●職業(任意):
●ハローとの関係:(メルマガ読者、セミナー参加者、<模擬面接特訓>参加者、動画利用者、教材利用者、旧生徒など)

●セミナー参加・感想文提出記録(○印をお付けください)(注意:感想文は、指定期限内に提出したものに限ります)

(1)<合格必勝セミナー>(5月2日)    ( )参加。( )感想文提出した。
(2)<合格必勝セミナー(2.0)>(5月10日) ( )参加。( )感想文提出した。
(3)<合格必勝セミナー(3.0)>(5月17日) ( )参加。( )感想文提出した。
(4)<合格必勝セミナー(4.0)>(5月24日) ( )参加。( )感想文提出した。
(5)<日本地理対策セミナー>(5月31日) ( )参加。( )感想文提出した。
(6)<日本歴史対策セミナー>(6月14日) ( )参加。( )感想文提出した。
(7)<一般常識対策セミナー>(6月28日) ( )参加。( )感想文提出した。
(8)<第2次試験セミナー>(9月13日) ( )参加。( )感想文提出した。
(9)<第2次試験セミナー>(その2)(11月23日)( )参加。( )感想文提出した。
(10)<模擬面接特訓>(12月4日~12月12日)  ( )参加。( )感想文提出した。

●上記のセミナーで<受付ボランティア>をした方は、下記にセミナー名をお書きください。
(例)(8)<第2次試験セミナー>(9月13日)


●第1次試験<受験の感想メール>      ( )提出した。

●第1次筆記試験<合格体験記>       ( )提出した。

●第2次試験<受験速報>          ( )提出した。

●第2次試験<受験レポート>        ( )提出した。

●<合格祝賀会>に関する妙案、アンケート  ( )提出した。

●言い訳コーナー
(セミナー、<模擬面接特訓>の感想文、<受験速報><受験レポート>の不提出の言い訳をお聞かせください)

 
●<合格祝賀会>参加希望の理由およびハローへのメッセージ
(個人情報を削除の上、メルマガ等で公開させていただくことがあります)


●2015年度<合格体験記>についてのアンケート ( )内に○印。
・( )すでに提出した( 月 日)、( )これから提出する
・これから提出する方 → 提出予定日: 月  日

以上

<合格祝賀会>の<抽選か有料制か>アンケートのご紹介

2016年01月02日 10時14分58秒 | ●2016年度合格祝賀会
<合格祝賀会>の<抽選か有料制か>アンケートのご紹介

1月1日21:50現在で、64名の方から、<抽選か有料制か>のアンケートを頂戴いたしておりますが、ここに、そのすべての全文をご紹介させていただきます。
(個人情報は、すべて削除してあります)
アンケートをお寄せいただきました皆様には、深く感謝申し上げます。

●<抽選か有料制か>アンケート(64名分)(PDF)
http://www.hello.ac/2015.party.anke.pdf

●かなり問題点が整理されてきました。
おかげ様で、皆様のアンケートから、かなり問題点が整理され、ある程度の方向性も出てきましたが、できる限り、多くの方にご納得いただける解決策を求めて、ご招待方法の最終決定までには、なお少々お時間を頂戴したいと思います。

●さらに、妙案、ご感想がおありの方は、是非、お聞かせください。
件名:妙案(その3)(氏名)(←必ず、氏名をご記入ください)
宛先:info@hello.ac

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<受講の感想>、<受験速報><受験レポート>ご提出者には格別の配慮が必要。
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なお、<各種セミナー><模擬面接特訓>のご感想、<受験速報><受験レポート>をご提出くださった皆様に対しては、下記の理由により、格別の配慮が必要と思っております。

●理由(その1)
2015年度受験対策のために、下記の九つのセミナーを開催しましたが、応募の際の注意事項として、下記を明記していました。

・期限までに<受講の感想>を提出していただけない方は、今後、ハローのサービスを一切受けることができません。

 (1)2015年度<合格必勝セミナー>(5月2日)
 (2)2015年度<合格必勝セミナー(2.0)>(5月10日)
 (3)2015年度<合格必勝セミナー(3.0)>(5月17日)
 (4)2015年度<合格必勝セミナー(4.0)>(5月24日)
 (5)2015年度<日本地理対策セミナー>(5月31日)
 (6)2015年度<日本歴史対策セミナー>(6月14日)
 (7)2015年度<一般常識対策セミナー>(6月28日)
 (8)2015年度<第2次口述試験対策特別セミナー>(9月13日)
 (9)2015年度<第2次口述試験対策特別セミナー>(その2)(11月23日)

●理由(その2)
<受験速報><受験レポート>提出のお願いに、下記を明記していました。
・2016年3月13日開催予定の<合格祝賀会>参加希望者の方は必ずご提出ください。合格者激増などの理由で、参加希望者全員をご招待することが困難な場合などでは、ご提出いただいた方を優先的にご招待します。
なお、<受験レポート>の提出は、本日をもって終了させていただきます。

●ロイヤル・ストレート・フラッシュ
上記のセミナーのほとんどに参加され、毎回、ご丁寧なご感想をお寄せいただき、かつ、詳細な<受験速報><受験レポート>をご提出なさっている<ロイヤル・ストレート・フラッシュ>のような方がおられます。
もし、このような方をないがしろにしたら、私は天罰を受けることになると思います。

●以下は、上記に関連するご意見(アンケート)のご紹介です。

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ご意見(アンケート)(64名様分のアンケートの中から抜粋)
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●植山先生、
いつもお世話になっております。祝賀会に参加できるかどうかも不明なので沈黙しておりましたが、少し腑に落ちないのでメールいたします。
先生は参加者が600人を超えるとお考えですが、現在受験レポートの提出者は400人以下です。1次のレポートや<模擬面接特訓>の感想など、決められた提出期限を守れなかった人を除外すれば、収容人数に収まるのではないでしょうか?
再三、先生から提出期限について言われていたのですから、最低限それは守らないと参加資格はないと思います。
模擬面接特訓で、参加料金を取り戻すべく頑張ってください、と言われて頑張ったつもりですが、さらに1万円払うとなると、招待ではなく、参加ですね。
もちろん、今まで全てほぼ無料でご指導いただいたので、お支払いするのは当然のことですが、真面目に提出したり、参加したことは認めていただきたく思います。
なんて、大前提の合格が危ういので、言える立場ではないのですが、1年以上前から無料招待を目指してきたので、一言お伝えします。

●植山学院長様
いつもお世話になっております。また、いつも「ありえへん」ご指導ありがとうございます。
さて、アンケートの件ですが、単に、抽選か有料制かだけでなく、一つの意見として提案させていただきたく、下記の理由に書かせていただきますので、皆様のご意見と合わせてご配慮いただけると嬉しいです。
<抽選か有料制か>:(○)抽選を希望。( )有料制(1万円)を希望。
<理由>
まず、学院長がかねてから、合格祝賀会参加の優先条件として、2次試験直後の速報と、受験レポートの提出を挙げていらっしゃいます。
今回の提出件数は、公開されているレポートを拝見する限り、速報は、251件、その後の受験レポートは、379-251=128件です。
ですので、速報と受験レポートを両方提出しているかたは、最大128名ですので、こちらの方が合格された場合は、無条件で祝賀会参加資格が得られるようにされてはいかかでしょうか?
予想8割合格であれば、100名決定として、残りの100名については、速報か受験レポートかいずれか提出された方の中から抽選し、それでも200名に満たない場合は、速報も受験レポートもどちらも提出しなかった方を、有料1万円の条件付きで抽選する。
以上の方法であれば、誰からも文句がないと思われますが、いかかでしょうか?
そもそも、合格者が700名いらしたとしても、予め学院長から依頼されている速報、受験レポート提出の条件を満たしていない方に、他の提出済みの方と同様に、合格祝賀会に参加する権利が与えられること自体、フェアではないと思います。また、そのように条件を満たさない方々が抽選された場合、提出者で抽選に漏れた方から不満が出ると思います。
また、今年は、模擬面接特訓が5000円〜6000円の有料になりましたが、それでも、瞬く間に一杯になったことからも、たとえ参加費を有料にしても、参加者を絞れるとは思えませんし、遠方から高額の交通費をかけてでも参加したいと思われている方も多いと思います。
合格祝賀会に参加したい想いは皆さん一緒だと思いますが、できるだけ皆さんが納得できるような結果になることを祈ります。

●(○)抽選を希望。(○)有料制(1万円)を希望。(12.30.21:21着信)
<理由>
2次終了直後の「速報レポート」と、その後 の「受験レポート」の両方を提出した方を優先させるべきと思います。
私自身は遅い時間の受験だったので2次終了直後の「速報レポート」はある程度の心の準備になり大変有難いものでした。
「受験レポート」を提出しましたが、他の受験者さんのものには内容の充実度の極めて高いものがあり、感心しました。
そういう方がもちろん優先されるべきと思われますが、その選考を植山先生が為さるのもなかなかお手間なことです。
また、有料にしても200人を超える希望者があるとも予想されます。そこで、有料で希望者を募った上での抽選、となるのではないでしょうか。
その時速報レポートや受験レポートの内容など考慮して決めて行けば公平さが保たれるのではないでしょうか。
そうなると私自身の優先度は低くなってしまいますが、果たして2次合格出来ているか、怪しいです。
合格の報告が出来れば嬉しいです。

●植山先生、こんばんは。(12.30.23.45受信)
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。いつもありがとうございます。大変悩ましい問題です。私は合格したら純粋に先生とお祝いをしたい気持ちです。
独学でここまでくることができたのも先生のおかげで、自分一人ではとても無理でしたので感謝の気持ちをお伝えしたいと思っております。
貢献度に応じた条件付の有料制で良いかと考えます。
<抽選か有料制か>:( )抽選を希望。( )有料制(1万円)を希望。
<理由>
色々と考えてみました。今までセミナーに参加した人や様々な感想文、受験速報、受験レポート、合格体験記など次の受験者のために自身の時間を割いてメールを出した人たちと、たまたま抽選があたった人たちとは意味合いが違うのではないかと感じております。
有料制がいいかと思いますが、金額が一律だとやはり頑張ってメールを出した人たち
に不公平感は否めないと思います。
参加・貢献度に応じた有料祝賀会であれば私自身は納得がゆくと思っております。
本年もあと一日となりました。今年は先生との出会いがあり、大変有意義な一年となりました。2次が合格できていればと思います。
どうぞゆっくりと良い年末年始お過ごしください。来年も先生のご健勝・活躍をお祈り申し上げます。

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2015年度は、過去最高の合格者数(=2,800名余)が出る!
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2020年東京オリンピックを控えて、通訳案内士試験(業界)を実質的に支配しているJTBグループは、有資格、無資格を問わず、大量のガイドを安く使うために、癒着関係にある観光庁とともに、「特例ガイド」「特区ガイド」などの<ガイドモドキ>制度を乱発制定したり、通訳案内士制度を崩壊させるために、大量の合格者を出すなどして、近年、ありとあらゆる画策をしてきました。
2015年度試験において、TOEIC840点以上を第1次英語筆記試験免除の条件にしたり、ガイドラインで合格ラインが70点、80点とされているにもかかわらず、日本地理、一般常識で、40点台前半まで合格ラインを引き下げたことなどは、その一例です。
(その恩恵で、今回、第1次試験に合格された方は、おめでとうございます!受験者に何ら罪はありません。)
2015年度第1次試験合格者数3,235名(1次試験免除者を含む)が、80%の確率で合格したら、今年の最終合格者は2,816名となり、過去最高だった2007年の1,559名の約1.8倍という大量の合格者が極めて高い確率で予想されます。
●単純計算で、<合格祝賀会>参加希望者が684名に!
ちなみに、2007年度<合格祝賀会>(全員無料ご招待)の参加者は、380名予約の350名参加でしたので、単純計算で、2015度<合格祝賀会>の参加者は、684名予約の630名の参加が予想されることになります。
・2007年度<合格祝賀会>の集合写真(350名参加)
http://www.hello.ac/2007.pdf

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無料サービスにより、ハローの影響力は過去最高レベルに!
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昨年(2014年)から、ハローは、メルマガ読者2万人に対する受験情報提供を核にして、全ての教材、動画、セミナーの無料化を強力に推進してきました。
その結果、今年度(2015年)の下記セミナーの動画再生回数は、驚きの7,000回~9.000回近くにもなり、受験者に対する影響力は、過去最高レベルにあると考えられます。
(再生回数は、2016年1月1日現在)

<日本地理対策セミナー>の動画(再生回数:7,605回)
https://youtu.be/efsrBky046g

<日本歴史対策セミナー>の動画(再生回数:7,114回)
https://youtu.be/aBfjLBECUzA

<一般常識対策セミナー>の動画(再生回数:8,695回)
https://youtu.be/nVRh5yNkQx0

<第2次口述試験対策特別セミナー(1)>(再生回数:8,510回)
https://youtu.be/mwkL-MMx7bw

私もいつまで、仕事を続けられるか分かりませんが、できる限り、頑張りたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

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2014年度<合格祝賀会>(2015年3月22日)(ハイアットリージェンシー東京にて)
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●ありえへん<合格祝賀会>のすべてを動画で公開!
https://youtu.be/kG0mEqkxGLw

●ご来賓と合格者の皆様の記念写真です。
合格者の皆さんの笑顔とVサインが輝いています!
http://hello.ac/2014group.pdf

●お料理の写真です。
前日からプチ断食をして、腹ペコモードにてご参加ください!
http://hello.ac/2014cuisine.pdf

●2014年度通訳案内士試験<合格祝賀会>参加のご感想(その1)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/09c876784d291a10fa4b0eb86b64dea7

●2014年度通訳案内士試験<合格祝賀会>参加のご感想(その2)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1b6f5e15788b2c05884994d90266ea7a

以上

通訳案内士試験<合格祝賀会>参加希望者の方にアンケートのお願い!

2015年12月30日 17時24分49秒 | ●2016年度合格祝賀会
通訳案内士試験<合格祝賀会>参加希望者の方にアンケートのお願い!

通訳案内士試験<合格祝賀会>開催の件で、下記の9通の<妙案>(その2)をお寄せいただきました。
この件が、ある程度、方向性が出ないと、晴れやかな気持ちで新年を迎えられそうもありませんので、連日のお知らせとなりますが、ご理解ください。
2次口述試験の合格発表を待つ受験者の方々も同じお気持ちかと。。。
昨日、ホテルに問い合わせたところ、3月13日は、すでに、すべての宴会会場は予約済みとなっており「同時間帯に第2会場を用意することはできない」との話でした。
3月13日の午後に、一つの会場(適正定員200名)で一回のみの開催が確定しましたので、問題は、どのようにして200名を選ぶのか、に絞られてきました。

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<合格祝賀会>参加希望者の方は、是非、アンケートにご協力ください。
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●抽選か有料制か
皆さんのご提案から、200名を選ぶ方法は、大きく分けて、抽選か有料制かの二つの方法が考えられるようですが、さて、皆さんはどちらが、良いと思われますか?
両方とも、一長一短があるようですが、合格の暁に参加を希望される皆さんの率直なご意見を、是非お聞かせください。
なお、有料制の場合、想定される希望者(630名~700名)を200名に絞る必要があるため、会費は、最低でも1万円(実費1万5千円のところ)の設定が必要かと思われます。
但し、必ず、参加することができます。
あと、いずれの場合も、<合格体験記>の提出は必須とさせていただきます。

●それでは、下記アンケートにご協力をお願いします!

・件名:<抽選か有料制か>(氏名)(←必ず、氏名をご記入ください)
・宛先:info@hello.ac
・本文:下記、( )内に○を付け、コピペしてご返信ください。

<抽選か有料制か>:( )抽選を希望。( )有料制(1万円)を希望。
<理由>:

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<合格祝賀会>開催の妙案(その2)
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●植山先生
お世話になっております。
2次で落ちたと確信していましたので、「合格祝賀会」について、述べるのは筋違いと思っておりましたが、先に、「先生が費用を払って、私たちを招待するのではなく、私たちが謝恩会をすべき」というご意見を読み、全く同感でしたので、筆をとりました。

植山先生がなぜ、すべての費用をもって、私たちを(私は数に入っていませんが)もてなさなくてはならないのでしょう?
ここまで無償でご指導して下さった先生を私たちがお招きして、御礼申し上げるのが筋だと思います。

謝恩会の運営はこれからでは事実上難しいかもしれませんが、それならば、実費は徴収し て然るべきだと思います。
私たちはそれ以上の恩恵を無償で受けてきているのですから。試験勉強も祝賀会もおんぶにだっこというのは、納得がいかないのです。

通訳案内士として、お客様をおもてなしする立場の人間が、なんでもかんでも「おんぶにだっこ」というのは如何なものかと。
これは、私の勝手な推察ですが、植山先生は「真のおもてなし、ホスピタリティー」というものを、身を以って私たちに教えてくださろうとしているのではないですか。
もう十分、先生のスピリットは伝わっていますので、どうかご心配なさらないでください。

その上で、会場収容人数を上回ることがあれば、2次終了直後の「速報レポート」と、その後 の「受験レポート」の両方を提出した方を優先させるべきと考えます。

ご自分がメリットを享受できるわけではないのに、ほかの見ず知らずの受験生のために、試験終了直後にレポートを送られた方々にとても清々しいものを私は感じました。
また、一方で、あれだけ植山先生が「速報レポート」の提出を呼びかけられていたのに、提出しなかった人の多いことにも少なからず驚きました。

厳しいことを言うようですが、恩恵を受けるばかりで、奉仕の精神がないのかな、と。もし、私が外国人観光客でしたら、私は、「受験速報」を出してくれた人にガイドをお願いしたいな、と思います。
勝手なことばかり申し上げ、申し訳ありません。ただ、先生だけが負担を負うことがないようにと希望しております。
最後になりましたが、今年一年大変お世話になりました。どうか佳いお年をお迎えください。

●植山先生
さあて、これは難問中の難問です。
唯一の答えがあるわけではない問いですが、なにを優先することにされるか次第だと考えます。
妙案のご提案というよりは、なにを優先することにされるかによりこういう選択肢となると思われます、という形で一生懸命に考えたものが、以下のご提案です。

・頂戴しました前提条件:
(1)開催日時の変更は不可、
(2)会場の変更も不可、
(3)このままでは祝賀会参加可能な人数は3倍かそれ以上の倍率になる見通し、ということですので、もはや希望する合格者全員の参加を叶える方法はないと考えます。(バーチャルな参加であれば可能性がありますが、今回いただいております設問における本題ではないと思われます。)

下記1.と2.は招待ベース、下記3.は一部開催経費の参加者負担ベース、となるものです。

私の選好は、1.< 2.< 3.と順、「参加を真剣に選好する人に機会を与える」、つまり、参加の真剣度を優先する案、となります。よろしくご検討をお願い申し上げます。

1.参加・貢献度の評価結果に基づく選考による招待

第一は、セミナー等への参加実績、レポート提出回数やその内容の質や充実度を評価され、主催者(招待者)が被招待者を選考される形です。
これは一見、選択肢足りうるようにも見えますが、かなりの事務コスト、つまり対象者を選考するための事務的なコスト(評価対象項目の検討、項目間の重み付けの検討、先生にお世話になった合格者全員についての点数の計算と順位付け、等々の作業。)が必要となります。
それから、参加・貢献度というクライテリアで選考する過程を経ることが知られることから、選ばれた人とそうではなかった人との間の「納得感」が高い形で確保されるかどうかは難しいところです。(但し、招待ベースである限りは、最後の最後は、誰を呼ぼうが招待者の自由、というのが常識で、それは納得されるべきだと思います。)

2.抽選による

次に、合格者各位の、誰が参加させていただけるか、についての「公平感」を中心とする「納得感」を重視されたいという場合には、「招待者選考結果」についての合格した参加希望者全員の「納得感」の総和が一番高くなることが期待されるのが抽選による招待であると考えます。

招待を受ける側の立場にある者は、招待者ご自身が誰を招待することにされようが誰を呼ばないことにされようが、それを云々すること自体不適切ですが、「運」次第でした、というのは、それなりに納得性が高いと思われます。
また、抽選ですので、事務コストは小さいものと思われます。

3.参加費を設定することにより、真に参加したい人に参加する機会を提供する

最後は、参加費(開催に要する費用の一部)を負担してでも植山先生に直接お礼を申し上げる機会をぜひ頂戴したい、仲間とともに合格をお互いに祝福し合いたい、と切望している参加希望の合格者に開催経費の一部を負担してもらう形です。
自己負担分がありますので、合格者側にも選好が働き、費用の一部をしっかり負担してでも参加を希望するという、「真剣度」が高い人が参加できる結果となると考えられます。

この場合の適切な参加費の金額は、当初計画よりも増える(増やせる)人数分の増加費用をカバーしうる金額かそれ以上となると考えますが、会場自体の広さの制約から参加者数は増やせても10~15%のようですので、2000円程度とすれば十二分にカバー可能となるとは考えます。

ただ参加費を徴収することのより重要な目的は(参加者を20~30人増やすことにより)開催費用が不足することからそれをカバーするため、ではなく、希望者選好を働かせる(600~700人の希望者のうち230人程度が費用一部負担による参加を選好する)ためですので、2000円ではそれが十分に働かないことが予想されますので、そのためには参加費を数千円のオーダーとすることも検討が必要と思われます。

参加が認められるのは参加費の振り込み順、収容可能人数に達したところで受け付け締め切り、とします。
参加費徴収により残預金が発生することが見込まれる場合には、祝賀会の会場のその場で何らかの形で参加費を負担した参加者、または社会、あるいはその両方に還元される方法を取られるのがよいと思われます。

さらには、上記2.と上記3.の組み合わせ、つまり、先生が(直感的に)貢献度が非常に高い合格者だとお考えの方をご招待、その他は参加費徴収、という形も良いと考えます。

なお、料理の質に関しては、これを下げても会場の収容能力自体を大きく左右する要因とはならない、参加希望者が全員参加できるようになることもないようですが、そのうえで申し上げさせていただきますと、参加希望の合格者にとって重要なことは植山先生に感謝のことばを伝えさせていただく機会を得たい、植山先生や同期合格者の皆さんと合格を共に祝わせていただきたい、喜びを共有するその時間そのものの価値を大切に考えている、(したがって、料理等のコストを下げることはもちろん可)ということだと考えます。
料理の質との関係に関しては、以上と異なる優先順位を持っておられる方はおられないと思います。

●植山学院長
ハローの旧生徒(2009年4月開校コース)の○○です。学院長、お疲れさまです。苦節6年、今回、5回目の挑戦でやっと1次試験に合格しました。ハローの祝賀会パーティーに参加することを大きな目標として頑張ってきました。頑張ってこれました。
今回、2次試験もありえへん合格になったとして、抽選制で、参加できないとしたら、私泣いちゃいます。
会費制でもかまいませんので、希望者が必ず参加できるようにしてください。万一、抽選で落ちた場合、私は、無許可でも会場に押し掛けますから、ご覚悟を!

●植山先生
妙案ではないのですが、一度現時点での大まかな参加人数を計算してみるのも良いのではないでしょうか。
中にはお住まいが遠い、抜き差しならないご予定がある、などの理由から出席できない方もいるのでは?
参加希望人数を把握してその70%ないし80%(面接試験合格率?)がどのぐらいになるのかを見てみてはいかがでしょうか?
より具体的に人数を把握できれば打開策も見えてくるのでは?
それから、お食事の質を下げるとか、会費制にするとかに、異を唱える方はまずいらっしゃらないと思います。私も祝賀会より先生への謝恩会をしたい気持ちです。
そういう方が多いのでは?こんな事で先生の頭を悩ませてしまい、ただひたすら申し訳ない思いです。

●植山先生
試験対策ではお世話になりました。いつもメルマガを楽しみにしています。二次試験合格の手応えは6割位です。私も是非合格祝賀会に参加したいと思い、妙案を提案致します。
(1)200名は予定通り(抽選等で決定)
(2)残りは別会場を手配。ライブ映像を見ながら参加。(大学入学式の父兄用等で多い)
(3)会費を徴収。(金額の提案まではできませんが)別会場の手配、ライブ映像、進行役等の費用は膨大です。

●植山先生
全員招待をするのが無理ならばが前提ですが、やはり抽選が良いと思います。
・前提:まず大きく受験番号の末尾が奇数か偶数で選ぶ。
(1)次に5つの数字のうち落選番号を1つ選ぶ。630x 0.5=315x0.8=252
(2)最初から招待人数を決めておき、それに近くて下回る数字が出る番号を落選とする。

●植山先生
私も、ハローさんの無料講座、資料で2次まで来れたので、会費をお支払いしても是非参加したいです。先生に直接御礼を申し上げたいです。

●植山先生
合格できるかどうかわからないのにあれこれ申し上げてスミマセン(^^;)
二部式が不可能であれば、同じホテルの宴会場を複数借りて、モニターで中継するというのはいかがでしょうか。室内で「ライブビューイング」をする感じで、大きなスクリーンがあったらなおすてき。
お話の後は先生にお部屋を巡回していただく(^^;)
費用面で、会費制となさることには異存はございません。
結婚式シーズンにはちょっと早いし、大安ではなので(当日は「赤口」)もし大きな宴会場がまだ空いているようであれば、一案かと思いました。
ご参考として頂ければ。
どなたかも書いておられましたが、先生が長く続けて行くことのできる方法こそが最も良い方法だと思います。金銭だけでなく、体力的にもどうぞご無理のないように。

●植山先生
いつもお世話になっております。
今年フランス語で受験をしました○○と申します。
難しい問題ですが、ひとつの案として、会場を東京以外にするというのは、いかがでしょうか?
名古屋くらいまでで、新幹線が止まる場所だったら、来賓の方も大丈夫だとおっしゃってくれるかもしれません(別途交通費をお渡しする必要があると思いますが)。
人数が多い、東京近郊に住む方にはハードルが上がる一方で、普段なかなかこういった行事に参加できない関西方面の方が参加しやすくなって、よいのではないかと思います。

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2014年度<合格祝賀会>のご紹介
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2014年度<合格祝賀会>は、2015年3月22日に、ハイアットリージェンシー東京にて、ご来賓、合格者合計約150名様を全員無料ご招待して盛大に開催させていただきました。

・ホテル全景およびパーティー会場のご紹介の動画
 https://www.youtube.com/watch?v=G9O-V7fiIN0

・ありえへん<合格祝賀会>の動画
 https://youtu.be/kG0mEqkxGLw

・ご来賓と合格者の皆様の記念写真
 http://hello.ac/2014group.pdf

・お料理の写真
 http://hello.ac/2014cuisine.pdf

・2014年度<合格祝賀会>参加のご感想(その1)
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/09c876784d291a10fa4b0eb86b64dea7

・2014年度<合格祝賀会>参加のご感想(その2)
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1b6f5e15788b2c05884994d90266ea7a

以上

通訳案内士試験<合格祝賀会>開催の妙案発表!

2015年12月29日 17時07分42秒 | ●2016年度合格祝賀会
通訳案内士試験<合格祝賀会>開催の妙案発表!

<合格祝賀会>開催の件で、読者の皆さんから、時系列に、下記の18通の<妙案>をお寄せいただきました。
奇想天外な<妙案>を含めまして、皆様の発想力の豊かさに驚くことしばしでした。
<妙案>をお送りいただきました皆様には、この場をかりまして深く感謝申し上げます。

(^人^)感謝♪

今回頂戴しました<妙案>は、そのすべてを、原文通り下記にご紹介させていただきます。

●開催条件の確認
多くの方から、二部制、三部制開催のご提案を頂戴いたしておりますが、国会議員をはじめとするご来賓の方々、司会、プロのピアノ、バイオリン奏者の皆様の予定、ホテルの会場の段取りなどから、二部制、三部制の開催は困難な状況です。
また、同じ理由で、開催日の変更も無理です。

・開催日時:2016年3月13日(日)13:00~
・会場の最大収容人数:増やしても、220名~230名程度が限界です。
・参加希望者:約630名が予想されます。JTBの差配により700名を超えるかも。
・費用:開催に必要な費用の合計は、参加者一人あたり、例年約1万5千円です。
・お料理の質:お料理は祝賀会の最大の楽しみの一つですから、費用は掛かりますが、質を落とすことはしたくありません。落としてもいいですか?
       http://hello.ac/2014cuisine.pdf
・音楽演奏:今回は、プロのピアノ、バイオリン奏者による演奏を予定しております。
     http://ameblo.jp/5domidolian1/entry-11957910011.html

●妙案(その2)
さらに、皆様の妙案(その2)を期待いたします。

件名:妙案(その2)(氏名)(←必ず、氏名をご記入ください)
宛先:info@hello.ac

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<合格祝賀会>開催の妙案(計18通)
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●祝賀会を二回に分けて開催する。午前/午後 とか 午後Aと午後B。
・1回の開催で入場規制する。例えば13時入場と14時入場にして来賓の祝辞は14時からにする。13時入場の人は15時に帰り、14時入場の人は16時に帰る。トータルの開催時間は13時から16時まで。

・会場を2ヶ所にする。最初は比較的お安めの(そこら辺の)レストランのパーティー会場でたらふく食べてもらい、場所を移してホテルのバンケットで軽食orドリンクのみの提供とする。ホテルのバンケットで食事を提供しなければ、その分のスペースが空くのでは、という考え。

●本当は「謝恩会」をさせていただきたいです!
私は、今回、ハローが無料で提供する動画、資料、メルマガなどを使って、何とか1次試験に合格して、2次試験を受けることができました。金額で言えば、数十万円分の授業(講義)をただで受講させていただきました。
先生は、ホームページで「鶴の恩返し」と仰っておられますが、模擬面接のスケジュールを拝見しますと、普通の人間の体力の限界をはるかに超えた「恩返し」にただただ驚きました。今年は有料でしたが、昨年は、400名を無料でご指導されたとか。そして、無料の合格祝賀会とは。一体、毎年、何百万円かかるのでしょうか?
昨年の祝賀会に参加された方のご感想に、「どうしてここまで(無料で)してくださるのか?素朴な疑問が何度も何度も心に湧きあがりました」とありましたが、私も全く同じ疑問を感じておりました。先生、それは少々やり過ぎですよ!と。
(合格していれば、の話ですが。。。)
私としましては、もし、メルマガ読者同士の横の連絡網があれば、お世話になった先生に祝賀会をしていただくのではなく、私たちが、協力して「謝恩会」をさせていただきたいという気持ちで一杯です。私たちが先生に感謝する機会を与えて欲しいという気持ちです。そうでないと、何か、心のバランスがつかないというか。。。
妙案でも何でもないのですが、祝賀会に関連して感想を述べさせていただきました。先生! あまりご無理をなさいませんように。

●植山先生
先生のワンオペによる時間的制約と会場の収容人数の制約がある中である程度公平性を担保しつつ決めるのは難題ですね。
全員参加するためには、二部制・三部制にすることも考えましたが、1回あたりの時間の短縮に伴い、料理の提供、イベントの開催が困難であることを考えると現実的ではないと考えました。
そうなると参加人数を限定することになりますが、公平性を担保しつつ、先生の負荷を減らすためには、自己申告によるポイント制で高ポイントの方から優先的に参加できる資格が与えられるものにしてはどうかと考えました。
ポイント制の対象となる項目としては
(1)レポート提出、(2)セミナー参加、(3)模擬面接参加、(4)遠隔地参加、(5)複数言語合格あたりが思いつきますが、あとは特別枠として、(5)熱意を追加しても面白いと思いました。

●植山さま
いつもお世話になっています。
まだスペイン語の合否不明の段階ですので、自分自身が合格祝賀会に参加させていただける喜ばしい結果となるかどうかはわかりませんが、祝賀会について考えを申し上げさせていただきます。
1992年に英語でハロー通訳アカデミーさまにお世話になり、翌年1993年2月に合格、そして祝賀会に出席させていただいた記憶がございます。
当時、参加費などがどうだったかはもう記憶にないのですが、今回は多数の合格者が見込まれるということですので、ここはもう参加費を取られ有料にされるのがよいと思います。
植山先生の無料で招待を、というまことにありがたいお気持ちとは異なる形になるということかも知れませんが、(1)参加費から諸経費を除いた額を参加者、または、参加者及びその他合格者などになんらかの形で還元する、(2)参加費から諸経費を除いた額を例えばインバウンド観光業分野で社会還元する、あるいは、(1)と(2)の両方の組み合わせ、などの対応が可能ではないかと考えます。
せっかく多数の合格者が出るということでしたら皆さんが参加できないのはまことに残念ではあります。
そこで、もうひとつの対応(案)としましては必要なら開催日を変更してでもより広い会場を確保していただく、費用が高くなりますので、その分は参加費を徴収する、という形ではいかがでしょうか。
何を重視し優先するか、につきましては、できるだけ多くの合格者に参加いただくことを重視いただけないかと考える次第です。
このトレンド(多数の合格者が出る)は来年以降も変わらない見通しではないかと思われますので、来年以降も同様の状況、悩みが続くものと考えられます。
であれば、もう今回からそれに対応した、今後も長く持続可能な祝賀会の開催方式を採られるのがよいと考えます。

●植山先生
お世話になっております。会場を複数に分けてスカイプで中継しながら各会場を先生が移動されるというのはいかがでしょうか? ……って、こんなこと言ってる私は一次で落ちましたよ〜
今、センター現代社会8割取るために勉強中です💦合格者のみなさん、どうぞ楽しんでください🎉

●先生
いつも大変お世話になっております。二次試験前まで、毎日メールが届くのを楽しみにしておりましたが、試験が終わって頻度が少なくなり寂しい気持ちでいっぱいでしたが、今日メールを見てうれしく思いました。
<合格祝賀会>の人数が増えたことに対するプロポーザルは、三部制の導入です。
参加者を200名、1時間で終了するように祝賀会を構成する。3時間で600人が祝賀会に参加できることになります。少々慌ただしいですが、全員で楽しむことができるのでいかがでしょうか?
ぜひ参加したいと強く思ってますし、準備のお手伝いも致します。ご検討ください。

●会費制の導入
祝賀会なので、一人1万円と設定し、希望者を募るのはどうでしょうか?
終了後に迎賓館で二次会、potluck party 会費無料で開催時間帯を長くすれば、より多くの参加者が楽しめると思います。如何でしょうか?

●植山様
通訳案内士試験のように、11時-1時, 1時ー3時, 3時-5時と、時間差をつけるのはどうでしょうか。
誰でも考えることとはおもいますが。それぞれの時間毎に何かしらのスピーチをしてくれる人を配置して。植山先生がずーっと出ずっぱりはお気の毒ですから、それぞれの時間に少しだけお顔を見せていただければ良いかと思います。
もっとも、私自身本当に合格出来るかわかりません。合格できれは、それはもう大変な事ですので是非とも合格祝賀会には参加したいです。
その時会費を払っても全く異議はございません。勿論額にもよりますが。

●植山先生
希望者は可能な限り出席できることが目標だと思います。会費制(たとえば5,000円)にして人数を確認し実行するのはいかがですか?
合格発表後でもその後一か月後くらいですから、可能ではないですか?会費制にすれば参加者も少し減るとも思われます???
勿論無料は有りがたいですが、植山先生の資金+会費で少しは広い場所も借りれます。
出席者も一流ホテルで自腹では考えられ無い料理が口にできます。
写真を拝見しますと、ホテルでも上位ランクのお料理のようで、質を下げて量を増やすのも手だと思います。
勝手を申し上げましたが、合格と祝賀会に参加できることを祈ってます。

●植山先生
お世話になっております。先生の資料を頼りになんとか2次の結果発表を待つまでにこぎつけました。
結果はどうあれ先生には感謝してもしきれません。
さて、合格祝賀会の案を送れとのメールを拝見しました。“妙案”というわけにはいきませんが、思うところを書かせていただきました。

(1)無料招待をやめて一人2000円~3000円の会費をとる →参加希望者は半数以下に減るでしょう

(2)参加者を無料招待組と1000円程度の有料組に分ける →ある程度減るでしょう

(3)希望者のうちくじ引きで200名程度にしぼる →キャパ可能な人数に設定できます

(1)は無料招待という先生の長年の哲学に反します。
(2)は最悪です。結局、(3)がベストだと思います。
方法論としては、受験番号の下○○桁の数字か、生年月日の日にちの下一桁の数字で、0~9までのうち半分の数字の持ち主を招待客とすれば、約半数の人数に減らせます。この方法が一番公平です。

以上は、会場変更不可、招待客を2組にして時間帯を分ける、などが不可能という前提で考えた場合です。
この前提は、そもそも『合格者全員無料招待』と何度もおっしゃっていたことと矛盾します。
そのため、瑕疵のない完璧なアイデアというものはないと思えるんですがどうでしょうか。
ちなみに当方は合格した場合は、祝賀会に参加し、先生におめにかかりたいという希望はもっていますが、地方在住なので、まだ決めかねています。
以上、たいした案でもないのに、生意気なこともうしあげて申し訳ありませんでした。
どうぞお体ご自愛下さい。

●植山先生
こんにちは。
会場の件ですが、参加料を設定のうえ、2~3回に分けて開催されてはいかがでしょうか?
人数が多過ぎますと、交流しにくい感じがしますし、日を選択できれば、参加しやすくなるのではないでしょうか?
私も合格の暁には、是非大阪から参加したいと思っていますが、無料ですと、自分がいじましいような気にもなり、複雑です。
多少の対価を伴っても、『祝賀会』に行ける感激は変わらないと思いますが、いかがでしょう?
先生のお考えもお在りだと存じますが、是非ご一考ください。

●植山先生、
いつも大変お世話になっております。
表記の件、2部制で入れ替え制、は可能でしょうか?
何れにしても植山先生は大変でらっしゃいますよね。。
本当に有難い事ですが、ここまで大変なお気持ちにさせてしまい申し訳なく思います。
合否待ちの身としては、そこは輝く憧れの舞台!なのですが。
上手くいい案があるとよいですね。
その際、有料でも構わないと思います。
取り急ぎご連絡致しました。
いつも、先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

●先生
これは二次試験後、最大の難問ですね。
「絶対、参加したい!」と、みなさん思っいらっしゃいますよね。
私も絶対参加したいですもの…。で、一晩考えたのですが…

(1)公平にくじ引きをして決める。 (参加したい人がエントリーをして、先生に厳正にくじ引きをして頂く。)
(2)前半と後半に分けて、入れ替え制にする。どちらも今ひとつですね。
何とかもっと良いアイディアが出てくると良いのですが。スミマセン!

●植山先生
おはようございます。
会場のキャパが足らないのであれば、これらのいずれかです。
(1)さらに大きな会場を確保する。
(2)会費を徴収して人数を絞る。私は会費を徴収することに賛成です。\5000 程度なら会場規模に見合った参加人数になると思います。
ありえへん、飲み食いにいたるまでご提供されなくてもいいと思います。
どうぞよいお年をお迎えください。

●植山学院長様
お世話になっております。
息子が妙案を思いつきましたので、ご連絡します。
600名を、3つにわけ2時間の入れ替え制にする。でもこれですと、学院長やご来賓、司会者に6時間の長丁場を強いる事になりますが。。。

●植山先生
お世話になっております。
いつもメルマガ、楽しく拝読しております。ありがとうございます。
ハロー卒業生の○○です。

合格パーティの件ですが、妙案が浮かびましたので、ご連絡します。
例えば2部制にするのはいかがでしょうか? 
合計400人招待にして、200人ずつ入れ替えるとか。慌しくて落ち着かないでしょうか。

他には、2次レポートと合格体験記を提出した受験生の中から厳選するのはいかがでしょうか。当日、レポートをしてくださった方のお蔭で、他の受験生は情報を得て、大いに助かりました(私もその中の一人です)。ですので、その方々を優先していただきたいのです。
ちなみに私は2次レポートを提出しませんでしたので、その時点で落選(;;)となりますね。源ちゃん先生にお会いできるのを楽しみにしていたのですが、、、残念です(;;)。
それでは良いお年を。どうか来年2月に吉報をお伝えできますように。

●植山先生
通訳案内士の受験ではいろいろと情報や資料提供いただきありがとうございます。合格祝賀会について、お役に立つか分かりませんが、昨年のビデオを見て「妙案」を考えてみました。
先ず前提は、今度の祝賀会の妙案としてはハローで学んだ合格者を全て招待したいが、物理的に200人のスペースしかなく、時間も2時間程度で300人(現在の2次受験レポート368の合格率80%として、当日欠席や増減を考慮)を如何に受け入れるかということかと思います。

(妙案1)場所と所要時間の変更なし
開催を2回に分割し 前半と後半に分割。来賓のお言葉を2回にするのは難しいので、1回目のもののビデオを2回目に使う。時間も短めにしてもらう。
合格者の挨拶人数を前回の半分にして、前半と後半に分ける。
植山先生は合格者全員の前で話をしたいと思うので、これも時間を半分に。
先生からのプレゼントも同様に分割。料理は昨年の半分からスタートして、状況を見て追加。後半の分は、続きと別途用意したものとの両方に。
参加者の分割は受験番号順か名前のアイウエオ順で分ける。

(妙案2)場所と所要時間変更無し
分割せず満員電車並みでも300人を受け入れるが、スペース確保のため、食事は無しか場所をとらないものにして、ドリンク主体にする。その代わり「合格弁当」又は「福鮨の優待券」を渡す。植山先生の最後の話が終わったら、記念写真として2-3回に分割して撮影、終わった人から退出してもらう。
写真は各自ハローのサイトからダウンロードする。植山先生との握手会は、簡略化のためタッチスタイルにする。(野球でホームランを打った時のベンチのように)プレゼント贈呈じゃんけんは割愛するか受験番号のカードを用意しておいて、先生が選んで当たった人に。

(妙案3)現実に即して人数制限・・・先生の本意ではないと思いますが やや前提から逸脱
思い切ってネットでチャットなど利用しての祝賀会を実施する。(残念ながら技術的なことは分からないので中津山氏に相談)ただ、植山先生としてはバーチャルでは実感がわかないので会場には抽選で100人招待する。
抽選にもれた方には何かお祝いの品を送る。

(妙案4)物理的な対応も止む無しとして ・・・場所変更で前提から逸脱(?)
時期的に学校が春休みなので、講堂とか体育館を借り切って、(昭和女子大とか武蔵大などが使えないか?)300人でできる場所で行う。食事はホテルにケイタリングや会場設定をお願いする。後は、例年通り。

私としてはどういった形であれ参加したいのですが、2次試験には余り自信がない状況ですので、一部参加として上記のような「妙案」がヒントになればと存じます。

●植山先生
合格祝賀会は、二部制(もしくはさらに三分制でも)にすることを提案いたします。
先生の母校の早稲田大学も、入学式、卒業式は学生数の多さから、午前と午後の二部制ではありませんか!

以上