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<日本歴史>セミナー(2.0)のご感想(その2)

2019年06月24日 16時01分49秒 | ●セミナー・講演会

<日本歴史>セミナー(2.0)のご感想(その2)

6月22日に開催した<日本歴史>セミナー(2.0)ご感想(その2)をご紹介いたします。

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(ご参考)「切腹資料」など
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下記、いずれもキレイに印刷できます!(無料!)

●<日本歴史>セミナー(2.0)の切腹資料(84ページ)
http://www.hello.ac/2019.6.22.history.pdf#mce_temp_url#

●「歴史とは何か?」「歴史はなぜ変化するのか?」(1ページ)
http://www.hello.ac/whatishistory.pdf

●「日本文化の時代区分と各文化の特徴」(1ページ)
http://www.hello.ac/period.classification.pdf

●<日本歴史>の出題された重要項目(年代順)(5ページ)
http://www.hello.ac/juuyou.his.pdf

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<日本歴史>セミナー(2.0)のご感想(その2)
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●あ~驚いた。ありえへんセミナーでした。
①<ありえへん>その1
セミナーの始まる前に、先生にじゃんけんで勝ち続けると、何と、ダイヤのジュエリーがプレゼントされるという「じゃんけん大会」。残念ながら、二回目で敗退でした。国家試験のセミナーでダイアのプレゼントとは。あ~驚いた。
②<ありえへん>その2
受験情報満載の「切腹資料」。「歴史とは何か?」「歴史はなぜ変化するのか?」「日本史の時代区分と各文化の特徴」で目からウロコが出まくりで、あ~驚いた。
③<ありえへん>その3
昼休みの予定時間20分が、時間が押して、急に20分に短縮に。しかも、先生は食事をせずに、資料の確認に没頭なさっていました。そして、10時から5時までの7時間、立ちっぱなしの連続講義。先生は、身体中の筋肉がバリバリとはいえ、そのタフさはありえへん。あ~驚いた。

●神戸から行って良かったです。
昨日は長時間に及ぶ講義をありがとうございました。
最初に7時間のセミナーと伺った時は、最後まで聞いていられるだろうかと思いましたが、始まってみると、先生の熱意溢れるお話しに引き込まれて、あっという間の7時間でした。
ずっと立ちっ放しでお話しされて、普段からお身体を鍛えていらしゃるのだなと、感動いたしました。
「日本史の時代区分と各文化の特徴」は、大きく、詳しく、とても分かりやすいです。
また、山川の教科書を読んでもなかなか頭に入らないのですが、「歴史とは何か?」を見ながらお話しいただき、いままで知らなかったことをお聞きして、そういう歴史の流れがあったのかと初めて知り理解が深まりました。
やはり、基本的な、重要事項をしっかりと勉強する事が、大切という事が分かりました。
その上で、予想される問題も勉強したいと思います。今回、神戸から東京まで行って参加してよかったと思います。
皆さん真剣に取り組んでおられるので、大変私も励みになります。是非合格を目指したいと思います。

●「切腹資料」だけやれば合格間違いなしと確信しました。
独自の歴史区分は面白く歴史学習の興味を掻き立てられます。あっという間の7時間セミナーでした。
用意して頂いた資料はファイル2冊とB4カラー印刷で見やすいもので、これだけやれば合格間違いなしと確信しました。こんな素晴らしい資料が1000円なんて感激です
某予備校が合格したい受験生の足元を見るように夏期講習10時間4万円の案内に惑わされることなく、今日から先生に頂いた資料内容マスターに励みます。
素晴らしいセミナーと資料ありがとうございました。合格の報告でご恩に報いたいです。
<一般常識>セミナーと資料どうぞよろしくお願いします。

●仙台から参加しましたが、大変満足です!
昨日は、途中お声を潰されるほどの熱演ぶりに感謝・感激です。
仙台からの参加でしたが、多くの気づきと合格に至る道筋を与えて頂き、参加した甲斐があったと大変満足しております。
特に、鎌倉幕府を倒した人物のくだりは講談師さながらの熱弁ぶりでした。
後醍醐天皇を取り巻く楠木正成と足利尊氏そして新田義貞との複雑な人間模様、千早城での正成の卓越した戦いぶり、楠木正成の辞世の句「七生報国」が幕末の志士やその後の日本歴史に如何に重大な影響を与えたか、結果として何故皇居に楠木正成像が置かれることになったのかという背景知識が点と線をつなぐ一つの大きなストーリーとして頭の中にスーッと入って来ました。
同時にガイドとして日本歴史の学習にどう向き合っていくべきかの新たな目標と動機づけが出来たように思います。
名所旧跡を単に平たく説明するのではなく、こうしたストーリ-として歴史を自ら探求し、先生がご主張なさっている「縦と横と斜め?」の糸を紡ぐ学習態度が如何に大切かを改めて認識することが出来ました。
聞き手を魅了し、記憶に残るガイドとなるためにも今回のセミナーは一生の宝物となることと確信し、そのキッカケを与えてくださいました
植山源一郎先生に改めて感謝の意を表します。

●あっという間の7時間でした。
昨日は7時間の講義をして下さり、ありがとうございました。長丁場と思っておりましたが、あっという間の7時間でした。
先生の「指導者の立場に立ってみると自ずと歴史が見えてくる」と言われて、目からウロコ。単なる暗記物であった歴史が大変興味深い教科へと変わりました。
「切腹資料」の更なる拡張版。重要事項も年代別に並べ替えられて、全てにリンクが貼ってあり、受験生にとって至れり尽くすせりの右に出る資料はない完成度、信頼性の高い資料であると痛感しております。
このような資料を作成して頂き、本当に感謝しております。
私は某予備校に通っていますが、その予備校の資料は「切腹資料」と比べものになりません。
言葉の羅列で、白黒で読み辛く、もっとまとめようがあるのではと思ってしまう程です。
また写真集として白黒のコピー冊子を渡されましたが、白黒で分かりづらく、出雲大社の写真では全く別の神社を載せていました。
本当に、「切腹資料」に出会えて学習出来ることに感謝しております。<日本地理>セミナーも是非とも参加させて頂きたいと思っております。

●またまた、名古屋から参上しました。
ちょっと追っかけみたいな感じになっていますが、オフレコの話が聞きたく、もちろん日本歴史講座もですが参加しました。
まず「歴史とは何か?」のお話は、目からうろこでした!
こういう授業を高校で受けていたらまた人生も変わっていたかもと思いました、と同時にこれからの自分の生き方も変えたいと思いました。
7時間という長丁場でどうなることやらと思いましたが、あっという間の7時間でした。ライブということで飽きずにどっぷり植山ワールドにつかり自信も少しつきました。
それから、「切腹資料」!先生の知識とエネルギーの塊のような資料をいただいてラッキーと思うと同時に、ちょっと申し訳ない気持ちです!ありがとうございました。
直前にして少しスランプだったのでまた合格体験記を読み直しています。焦らず毎日ペースを崩さず勉強していきます。
<日本地理>セミナーにも参加します!遠方からの参加なのでどうせ来るなら長いほうが良いです!直前対策セミナーの「切腹資料」は私のバイブルです!これからも肌身離さず持っています。
あと、先生の裏話がいつも尻切れトンボになっているので、日本歴史の裏話や起業についてのお話やもろもろ講演会があったら参加したいです。

●やはりライブは違うなあと思いました。
長時間にわたり、熱意とユーモア溢れる講義をしていただき本当にありがとうございました。7時間あっという間でした。
今年の4月に受験を考え始め,5月に他校を下見したのですが、費用のわりに納得できる内容ではありませんでした。
その後、貴校のホームページに辿り着き、なんとか道筋は見えたものの、もう6月になっていました。
英検1級を取得していたので、一次試験の英語は免除になるとはいえ、残り4教科の勉強のスタートを切るにはあまりにも遅すぎ、気持ちばかりが焦っていました。
藁にもすがる思いで今回の<日本歴史>セミナーを受講させていただきましたが、私のような時間の無い受験生にとっては正に期待通りの内容でした。
公開されている「切腹資料」そのものがとてもとても価値のある物だと思いますが、セミナーでは講義中に、「はい、ここ丸つけて!ここは二重丸!」とおっしゃたり、知識が定着しやすいように解説や語呂合わせが入ったりするので、重要ポイントがよく分かり、やはりライブは違うなあと思いました。
「切腹資料だけを勉強してください。他はやっちゃいけません。」との先生の言葉を信じ、頑張ろうと思います。
資料を見やすくするために、夜中にコンビニで拡大コピーをとられたり、前日は3時間睡眠でセミナーの準備をされたというお話を伺い、本当に感激しました。
当日も長時間にわたり立ちっぱなしの講義をされ、さぞお疲れになったことと思います。どうぞご自愛ください。
次は<日本地理>セミナーで植山節をぜひ拝聴させてください。

●姫(姫路城)が、待つ(松本城)待つ(松江城)、ネコが来なくて、犬(犬山城)がワンワン!
本日は、内容の濃い7時間!ありがとうございました。綺麗に製本された切腹資料、やる気が出てきました。
帰りの電車の中で、「おっと、小錦おむつありません。高い高いば〜」(大友宗麟、小西行長、大村純忠、有馬晴信、高山右近)「引っ越(彦根)しで、、姫(姫路城)が待つ(松本)待つ(松江)、ネコが来なくて、犬(犬山)がワンワン」(天守が国宝の彦根城、姫路城、松本城、松江城、犬山城)復唱しました。
1日3回、2週間で頑張って覚えていこうと思います。
あとは、 一昨年、去年とハローの教材のみで一次試験を合格しているので、今年も植山先生を信じて勉強します!
そして、二次試験に合格出来るように全力を尽くして頑張ります。
数万年におよぶ日本歴史を7時間で学習する。そんなことが出来るのか?と???でした。
が、大きな歴史の流れや重要ポイントはきちんとおさえることが出来ました。
これも、セミナー前に膨大な時間を切腹資料に費やしていただいたおかげです。
資料作りに携わってくださった皆様に感謝です。どうもありがとうございました。

●社会科学的な視点と完璧な出題分析に感動しました!
7時間にわたる長時間のセミナーでしたが、終わってみればあっという間の時間でした。
先生の軽妙なトークや興味深い雑談などに助けられ、時間の経つのを忘れました。
日本史の学習は、今まで年号や人物、歴史的事実などの細かいことばかり気にしていてなかなか覚えられず困っていました。
植山先生の解説をお聞きすることで大きな流れで歴史を見ることができ、枝葉末節に気をとられていた自分の学習スタイルが今日のセミナーをきっかけに、効果的に歴史の学習が進められるような気がしました。
植山先生が深夜のコンビニで受講者が見やすいようにとB4サイズで印刷していただいた資料は、先生のお心づかい、愛、エネルギーに溢れており、大変感動しました。
あとは受験する私が先生の資料を吸収するだけという本当におんぶにだっこ状態です。
きめ細かい出題分析を道しるべに、残り2カ月弱、頑張りたいと思います。
長時間のセミナー、大変有意義でした。ありがとうございました。

●見通しがハッキリしました!
本日は7時間立ちっぱなし、長丁場のセミナーをありがとうございました。
先生のセミナーに参加させていただいたのは、今回が初めてでした。
ブログやメルマガで想像はしておりましたが、先生の想像以上のエネルギッシュさに驚いてしまいました。
参加して一番良かったことは、本番まであと2ヶ月を切った今、何をどのように勉強して行けば良いか、見通しがハッキリしたことです。
それから超満員の教室の空気を味わうことにより、モチベーション(というより焦り?)が格段にアップしたことです。
「日本史の時代区分と各文化の特徴」は、先生も「自画自賛」と仰っていましたが、これは本当に、探しても無かったクオリティー、ずっと欲しいと思っていたものでした。
自分でも簡単にまとめてはおりましたが、箇条書き程度でしたので、判りやすく1枚にまとめられているのを見て感動しました。古代・中世・近世の区分も新たな概念として知り得る事ができました。
しかし一番有り難かった資料は、「重要事項のまとめ」でした。重要ワードだけでなく、先生のプロ目線で厳選された押さえておくべき説明項目が補足されているので、問題集代わりに利用できますし、将来通訳ガイドとなった際にマニュアルとして活用できるよう、この資料を基に、自分なりに加工して広げて行きたいと思います。
「おんぶに抱っこに肩車」、「ありえへん」という表現だけでは足りない、何だか申し訳なく感じてしまうくらい、至れり尽くせりのセミナーでした。

●7時間があっという間でとても充実していました。
植山先生、お疲れ様でした。
今回初めて受験するのですが、日本史の参考書や受験対策本を見てもやはり頭に入ってきません(もともと基礎の部分もないものですから)
そんな中、植山先生のまとめられた資料は「これさえやればもうばっちりだ」とおっしゃられるほど重要項目をおさえられているもので、しかも頻出頻度の高いものから順にリスト化もされていて、どれをやるべきかを教えていただいたような気がします。
別刷りの「日本史の時代区分と各文化の特徴」は日本の歴史の流れがとても見やすくまとまっていて、これを家のトイレや台所などいたるところに貼っていつでも見れるようにして覚えたいと思いました。
セミナーではユニークな語呂合わせや、それをみんなで復唱したりと笑いながら参加できる場面もあり、あっという間のセミナーでした。今回7時間に延長したにもかかわらず、まだまだ先生のお話を伺いたかったところです。
参加者のみなさんも真剣でとても刺激を受けました。
長丁場のセミナーありがとうございました。「切腹資料」をきちんと復習していきたいと思います。
またメルマガも毎日楽しみにしております。
植山先生、お身体、お声、お大事にされてください。

●植山先生は「歩くパワースポット」!
本日は熱のこもった講義をありがとうございました。
勉強の方向性に迷いに迷い、藁にもすがる気持ちで参加させていただきました。
頭の中を一陣の風が吹き抜けたかの如く、ごちゃごちゃだった知識や迷いが整然とまとまった気がいたします。
丁寧に噛み砕き且つコンパクトに7時間で、語呂合わせで忘れにくく、ダジャレで記憶に残りやすく、リンクで自分に必要な項目だけジャンプ、ハローの歴史が培ったビックデータと分析、そこかしこに受験生の時間と便宜に配慮した工夫が施され、感謝の気持ちで一杯になりました。
セミナーに参加したかった理由は他にもありました。
一つ目は、「歩くパワースポット」のような、お会いするだけで良い気を分けていただけるようなエネルギッシュな先生の講義をライブで受け、何が何でも合格する!と決意を新たにしたかったこと。
二つ目は、昨年参加したセミナーで、お隣の席の方とお話ししモチベーションアップにつながったため、他の受験生に刺激を受けたかったことです。
今回のセミナーでどちらも達成できました。やはり、ライブならではです。
一人で勉強していると、何かしらの袋小路にはまってしまうものかと思います。
打開する手立ての一つの大きな王道が、合格させたい!という気迫で声がかすれてもお話になる先生の講義であることは間違いないと思います。
試験まで、示していただいた指針を頼りに、悔いのない、たゆみない勉強をひとつひとつ積み重ねていきたいと思います。
そして、来年2月には今度は合格体験記をお送りしたいです。
実り多い講義をありがとうございました。

●日本の歴史がすんなりと頭の中に。
<日本歴史>セミナーを2回連続で受講し、日本史の流れと試験対策を学ぶことができました。
解説いただいた「日本史の時代区分と各文化の特徴」と照らし合わせて、所有している日本史の教科書を復習がてら読むことで、日本の歴史がすんなりと頭の中に入ってくるようになりました。
足利尊氏と新田義貞と楠木正成の誰が鎌倉幕府を倒したかとのセミナー内での植山先生の問いかけはとても心に残りました。
足利尊氏と後醍醐天皇が関わる天龍寺が、なぜ多く通訳案内士試験に出題されているかの先生のご説明は、目からうろこが落ちるように良く理解出来ました。
2回のセミナーに参加して本当に良かったです。ありがとうございました。

●前回以上に具体的な対策としての方向性を導いてくれました!
本日は長丁場と感じさせない7時間のセミナー、お疲れ様でした。
前回の日本歴史セミナーも受講しました。復習兼ねて、のつもりだったのですが、今回のセミナーでのプラスαが多く、「歴史とは何か?」「日本史の時代区分と各文化の特徴」も含め頭の整理もばっちり、受講してよかったです。
午前中のんびりかしらと思っていましたが、あっという間の7時間でした。(前回の5時間よりも短く感じました)
日本史苦手で八方ふさがりだった私に前回以上に具体的な対策としての方向性を導いてくれました。
先生がさらっと補足説明した鎌倉文化の浄土系(他力本願)、浄土宗(ひたすら念仏)、浄土真宗(阿弥陀仏にすがる)~曹洞宗(ひたすら座禅)(資料p7)・・ひたすら丸暗記していた私には目から鱗のコメントでした。(確かに、と納得の連続)
・・・時代背景に隠れた人間関係のお話しもすべてが貴重でした。
「切腹資料」は、大事な部分が赤字になっていて赤色チェックシートを使えるので、本当に無駄なく時間と資料を有効活用出来ています。
クリックですぐにリンクが繋がる資料にも脱帽ですが、ウィキペディアに載ってない(載せられない?)裏話やうんちく満載の講義はやっぱり生のライブだからこそ、でしょうか。
リズミカルな語呂合わせも楽しく覚えさせていただいてます。
今回の資料の年表、予想出題予想、重要事項まとめ、とても参考になります。
セミナーでの補足説明&雑談との相乗効果で定着率アップ間違いなし、確信しています。
日本史を諦めていた私に自信まで与えて頂き感謝です、期待に応えられるよう残りの2ヶ月弱、頑張りたいと思います。

●1番驚いたのは、先生の腕が筋肉隆々だったことです。
「今日ここで覚えて帰る」という冒頭での目標は、正に自己勉強嫌いな私向けの目標でした。
そしてお昼時間を20分に短縮しての7時間の講義は、やはりあっという間でした。
星印や赤字で集中すべき項目をかなり絞りこんだ資料と、歴史の内容や流れの説明の講義により、集中して学ぶ中で覚える事ができ、やるべき方向性が見えてきました。
また、歴史が嫌いな理由に政府〔米国?〕の愚民政策に一旦がある事がわかり、安堵し解放され歴史の勉強に前向きになりました。
1番驚いたのは、先生の腕が筋肉隆々だったことです。何日もかけての資料作りや7時間立ちっぱなしの講義ができる体力は、毎日の鍛錬のたまものだったんですね。
先生より若い私が弱音ばかり吐いていて恥ずかしくなりました。「合格祈願」の筋肉タッチと先生のパワーを頂き、おかげで昨夜は全く疲れを感じず、やる気もかなり出てきました。
二次対策セミナーに参加できるよう、とにかく一次に向けがんばります。

●「歴史とは何か?」の資料は目から鱗でした。
本日は、素晴らしい講義をどうもありがとうございました。
最初の「歴史とは何か?」「歴史はなぜ変化するのか?」の資料は目から鱗でした。
「日本史の時代区分と各文化の特徴」も理解するのにととても役立ちました。
本編の資料、過去問解説の資料もとてもわかりやすく説明してくださり、とても勉強になりました。
先生に多くの活力、会場の熱気むんむんの他の受講生にも刺激をいただきました。
本試験に向けて頑張りたいと思います。どうもありがとうございました。

●「切腹資料」の内容の濃さと明瞭さに感謝!
今日のセミナーは本当にお疲れ様でした。配布してくださった「切腹資料」の内容の濃さと明瞭さに感謝の言葉しか見当たありません。ありがとうございます。
改訂されました「日本史の時代区分と各文化の特徴」は、色々な工夫が施され、より理解しやすくなったと感じました。
「歴史とは何か?」のご説明では、自分が今までよく考えたこともなかった支配者からの視点から焦点をあてて表にまとめられ興味深かったです。
過去問からインスピレーションされる出題予想、押さえておきたいテーマ、人物など戴いた御助言を参考にして、試験日まで集中して学ぼうと思います。
植山先生が50年程前に試験勉強の際に作られた暗記のビジュアルシートも拝見することが出来、興味深く見ました。
本当にありがとうございました。

●想像以上に先生のパワーはすごい!!
昨日は7時間に及ぶ講座、ありがとうございました!
初めての参加でした。
一人で勉強していても何を気を付けて、どこを勉強すべきなのか?大量の歴史の中で迷子になっていました。
そんな状況の中、勉強すべきポイント・最重要事項・出題頻度・出てもよさそうだけど出ていない問題・そして、問題作成者は鎌倉幕府に対するちょっとした?思い入れがある?・・とても深い読み、何年も分析されている先生にしかできないことだと思いました。
また、歴史の読み方、絶対学校では教えてくれない(教科書から省かれている事実)等々・・・歴史の奥深さを感じました。縦と横の糸、さらにその奥の深さったら・・とても面白かったです。
今の政治にも当てはまる、権力者の視点 都合の悪いことはもみ消す!これはいつの時代も同じなんだなぁと。
自分が権力者 支配者の立場でものを考える!初めての経験でした!
すると、以外にもすんなり歴史的事実が入ってきました。視点を変える!大事ですね~
まだ試験を申し込み完了していないのですが、今日最終日に申し込みます。
こんな風に思えたのは、やはり生の先生の授業を受けられたからです!
想像以上に先生のパワーはすごい!!
聞いてるだけで、へとへとだった私・・それなのに!
先生は休憩時間にも資料を確認されたり、エアコン調整など周りにも気を使っていただいて・・・
ほんとに立ちっぱなしでお昼ごはんも召し上がっていない?ように見受けられました。
そんな先生のお気遣いやパワーを受けたら、もうじっとはしていられず、‘頑張る’しか言葉はありません(笑)
この最高の資料を最大限生かし、時間の許す限りクリックして再確認します!
そして、良い結果を報告できるよう頑張ります!
ちなみにハローさん以外の学校や講座は受けたことがありません。
比較できませんが、これ以上のものは無いと確信しておりますので、今後ともよろしくい願いいたします!
先生もぜひご自愛ください!!

●真実を知ることの大切さと難しさに気づきました。
今回は植山先生の気迫とタフさに感動しました。
資料として「歴史とは何か?」「歴史はなぜ変化するのか?」「日本史の時代区分と各文化の特徴」の2枚のプリントをPCで予習しようとしましたが、字が小さすぎて読めない! ハズキルーペを使ってみましたが、やはり無理でした。
そこで今回は印刷サービスを利用させて頂きました。それを見て驚きました。B4に拡大して見やすくなっているではありませんか‼ わざわざコンビニのプリンターを使って綺麗に拡大印刷をしていただき感謝申し上げます。
今までは歴史は暗記物で面白くないなと思ってきました。しかし、それはそういう風になるように教育されてきたから当然で、日本の愚民政策が働いていることを学びました。
真実を知ることの大切さと難しさに気づきました。

●<日本歴史>セミナー(2.0)が合否の分かれ目!
本日は、有難うございました。大変、お疲れになったことと思います。
特に、最後の講義、開始直前に声が出られなくなった際は、先生の「切腹覚悟の熱意」を感じました。
実は、突然の海外出張からの帰りで、早朝成田空港に着き、最後の最後迄、当日欠席も考えてましたが、出席して大変良かったです。22日が合否の分かれ道になる気がします。
7時間にも渡るセミナー、それにも増して、想像をはるかに超えるクオリティの「切腹資料」、どうもありがとうございました。
本日の「歴史とは何か?」で頭を整理した上での、予想問題の立て方、重要事項のまとめ は、頭にスッキリ入ってきました。特に「重要事項のまとめ」は、とても心強いです
又、過去の重要事項のビッグデータをベースに、クリックすれば、詳細に飛んでいける資料は、この資料製作に何百時間かかったかと思うだけで、頭がクラクラしそうですが、受験生として、試験日迄大いに活用させて頂きます。
寝不足はお身体に障りますので、どうか少し休息を取られて、ご自愛下さい。本当にありがとうございました。

●スポーツの階級制については、少しショックでした。
昨日は、7時間におよぶ長時間のセミナー、ありがとうございました。
7時間とは感じさせない先生の漫談のような面白いトーク、すばらしかったです。学生の時、こんな授業を受けたかったです。
最後のほうはお声が心配でしたが、ますますエンジンがかかったようにお話されていて、先生のパワーを感じました。
ライブで先生の元気な姿を拝見すると勉強意欲がわいてきます。 一回目のセミナーの時にはなかった「歴史とは何か? 歴史はなぜ変化するのか?」でのスポーツの階級制については、少しショックでした。
大谷君を応援し、かつ政治についても考えるように、愚民にならないように気をつけたいと思います。
封建制が「封土地(なわばり)建国」と聞くと、意味など考えないで覚えていた単語も意味を持ってきました。
2019年の予想問題の立て方も、ピンポイントで的確な、勉強しておくべき項目がまとめてあって素晴らしいです。
白村江の戦いの説明も、ただ、朝鮮と戦って負けたんだ、ではなく「負けて勝つ」の観点で見ていくととても興味深い戦いだったことがわかりました。
なぜ事が起きたかという背景を知ると、歴史の勉強が楽しくなるんですね。
二回セミナーをうけると、何度も聞く名前や事象があるので、そこは重点的に勉強していきたいと思います。
今回の資料は、先生も自画自賛されておられましたが、こんなに丁寧な日本の歴史をまとめた資料はないです。この資料というか本はまちがいなく一番です。

●歴史をもっと知りたい、もっと勉強したいと思うようになりました!
7時間があっと言う間に感じました。
長時間もの間立ち続けの講義をしていただき、その熱意と情熱と、大判カラーコピーの用意などのホスピタリティなどに、改めて感動をいたしました。
歴史が苦手であると、長年感じていた自分にとって、特に良かったことを申し上げます。
「歴史とは何か? 歴史はなぜ変化するのか?」がたいへん興味深かった。一枚にまとめられておりたいへん見やすい。
「日本史の時代区分と各文化の特徴」では、歴史の流れが素晴らしくわかりやすかった。
途中はさまれる、いつもの植山節(中野の10万頭イヌの話や、古代の寺の伽藍配置における五重塔の意味や、卒塔婆や、唄?など)が毎度とても興味があり可能ならもっと聞いていたいほどだった。
点と点が繋がって、やっと、何故自分が歴史苦手意識をもっていたかがようやく分かり、さらに真の歴史とは何かが分かり、もっと勉強したいと思えた。
何より、歴史がとても楽しく感じられた。もっと知りたい、もっと勉強したい、支配者の視点から見て自分ならどうするかなどと考えてさらに興味を持ち、帰宅後も、人物や事柄ついて調べたりするわくわくしている自分を発見。
素晴らしい資料と講義をありがとうございました。勉強にいっそう励みます!

●先生のお話が大変面白く、大いに笑わせて頂きました!
植山先生、昨日はセミナー大変お疲れ様でした!
私たちの為に、朝方までより見やすい資料作りをしていただいたり、最後には声を枯らすまでの先生の情熱を肌で感じることができ、ライブで参加することの意義を感じました!
また、動画を見て期待していた通り、先生のお話が大変面白く大いに笑わせて頂きました!
周りの受講生の方たちも楽しそうに参加されていて、みんなで頑張っているんだな、と感じられたのも、セミナーに実際に参加した意味があったと思います。
日本史は好きなのですが、先生がおっしゃっていたように断片的な点と点しか理解していなかった為、流れが捉えられず、知識がなかなか定着しませんでした。
昨日のテーマとして、支配者の視点から日本社会全体の動きを見ていくことを意識すると、一貫して1つの筋の中で日本史を捉えることが出来、目からウロコが落ちまくりでした!!これが日本史か!と。
まさに点と点が繋がり線になった瞬間でした!ありがとうございます!
細かな資料を見ながら解説を聞いていくと、色んな縦と横の線が繋がり、その場ですでに多くの知識が定着したように思います。
今日からは先生が時間を割いて作ってくださったリンクから重要事項を調べまくりたいと思います!
語呂合わせも非常に楽しく!朝昼晩と暗唱したいと思います(笑)
大袈裟でなく、あっという間に7時間が終わってしまい…。非常に有意義な時間になったと、一日明けた今も充実感でいっぱいです。ありがとうございました。

●正しい歴史認識を身につける必要性を感じました。
昨日の日本歴史セミナーのご講義ありがとうございました。
今回もパワフルで、時にジョークをまじえた楽しいセミナーでした。
合間合間に歴史の興味深いお話など入れてくださり、もっとそういったお話を聞いていたかったのですが、時間がなくて残念でした。
7時間の長丁場、セミナー終了後はぐったり疲れてしまいましたが、講義をされた先生はきっともっとお疲れになったと思います。本当にありがとうございました。
前回も参加しましたが、今回は前回よりさらに「切腹資料」が充実していて、重要項目や歴史上の人物等、クリックすればすぐにウキペディアに飛ぶようになっていますし、これだけの資料を揃えてくださって、本当に感謝です。
前回途中で時間切れになった過去問の解説や参加者の「どの問題が出るか教えてほしい」という要望にもお応えくださり、最強の資料が揃いましたので、受験に備えてしっかり学習したいですし、歴史だけでも合格したいです。
先生の「どこに目をつけて、出題者の発想にせまるか」というお言葉、残り2か月もないですが、留意して学習していきたいと思います。
また、今回の「歴史とはなにか?」「歴史はなぜ変化するのか?」というご講義も大変興味深く拝聴しました。
若い頃にTVで見た天安門事件の映像やTVをつけたら突然飛び込んできた9.11の映像などを思い出しました。
資料も充実しておりましたし、私が理解していたこととは違う史実もありました。
通訳ガイドをするにあたって、顧客と歴史について会話する機会もあるかと思うので、正しい歴史認識を身につける必要性を感じました。
<日本地理>セミナー、<一般常識>セミナーにも、是非参加したいと思っております。またセミナーでお会いできますこと、楽しみにしております。

●「切腹資料」(2.0)は、Amazing!
7時間にも及ぶパッションあふれる日本歴史のセミナーをありがとうございました。
初めての参加でしたが、あっという間の7時間でした。実は、もっと拝聴していたかったくらいでした。
3時間睡眠で、あのエネルギーはどこから湧いてくるのでしょうか? 尊敬いたします。
その後、喉のお加減はいかがでしょうか。お大事になさってください。
皆さんも書かれていますが、先生の「切腹資料」(2.0)は、Amazing! です。
この資料で教えていただいた重要ポイント、予想などを徹底的に勉強すれば、合格への道が開かれているように思います。
時に印象的だった内容は:

「「歴史とは何か? 歴史はなぜ変化するのか?」「日本史の時代区分と各文化の特徴」です。社会構成という観点から歴史を考えたことがなかったので、目から鱗が落ちました。
今までの歴史の勉強は、ただ過去の出来事をなぞっていただけだと認識しました。試験勉強が目的ではありますが、人間の愚かな?歴史を知ることが楽しくなりました。
先生が、夜中にコンビニでカラーコピーしていただいた大判資料は、とても見やすく大切な永久保存版です。

明智光秀ミステリー
週刊文春的なネタも大好きです。そのおかげで「天海」はしっかりインプットされました。いろいろと深堀したくなりますが、試験まで時間がないので、脱線しないように気を付けます。

ただひとつ気になることは
先生の脱線ネタがかなり昭和なことです。左甚五郎の説明の時に、麻丘めぐみの「私の彼は左きき」を引用されましたが、それはあまりにも古いです( ;∀;)若い方は知らないでしょう。(笑)

合格への近道は、先生の汗と涙の結晶の資料「2015年度~2018年度に2回以上出題された重要項目」をしっかりと勉強することと理解いたしました。
日本地理、一般常識のセミナーも期待しております。どうぞよろしくお願いいたします。

●目から鱗のセミナーでした!
昨日は、またまた、たいへん充実したセミナーをしていただき、誠にありがとうございました。
「歴史とは何か?歴史はなぜ変化するのか?」が追加され、「日本史の時代区分と各文化の特徴」が増強された「切腹資料」(2.0)を前日に読んで、「変化、発展していく人類の歴史の二つの大原則を充分理解して、日本の歴史全体の大きな流れ、社会の時代的変化を把握しながら個々の出来事、事象を学ぶ」姿勢に変えなければ、と強く感じ、先生の補足説明を聴くのを楽しみに、最前列の席に着きました。
午前中の大半を費やしてしていただいた解説、アリーナも元々コロッセオと同様に「闘技場」のことで、ラテン語でアリーナ=砂の意味であること、奴隷である剣闘士の悲惨な歴史、イラクの石油の利権奪取が目的だったアメリカが仕掛けたイラク戦争の背景、女性禁制のゴルフ場が未だ残る事実、ネアンデルタール人滅亡の理由…などを楽しく拝聴して、この年になって人間の本質を初めて学ぶことができ、目から鱗の連続の2時間はあっという間に過ぎました。
本日は、上記の観点を意識しながら一日中、「切腹資料」(2.0)の復習をして、本質的な理解が進んでいるような気がしてたいへん嬉しいです。
試験まであと8週間、気を抜かず正しい姿勢で勉強を続けます!

●「歴史の神髄」が学べた7時間
植山先生にまずはお礼を申し上げたいです。ありがとうございました!
ハローのことを知ったのは、友人の通訳ガイドにおすすめされて、ブログを拝見したことが始まりです。そこで今回のセミナーのことを知り、これはまたとないチャンス!と思い、直前ギリギリのタイミングで申し込みました。
まず、事前に資料をいただいて、身震いがしました。
「この先生、すごい気が合う!」と。(勝手にすみません、、)
「歴史とは何か?」という資料を読んで、普段から腑に落ちないと思っていたこと、政府や文部省はじめとするお役所にかかえている不満、メディアへ批判、などなどが書かれていて、それだけで「この先生、本物だ!」と直感しました。(またまた勝手にすみません、、)
そして当日の授業は期待を裏切らないトークと、歴史の本質に迫る視点、それだけで満足して来た甲斐があった、と思いました。
うっかり何をしに来たのか忘れそうになるぐらい、引き込まれました。
そして、肝心の授業は、先生の長年のご経験とマニアックなまでの過去問に対する探求心と、本当にライフワークでされているのだなぁ、と心打たれる授業でした。
「情熱にはどんなことも叶わない」と普段から思っていましたが、先生のお姿を拝見し、その思いをさらに強くしました。
私は通訳案内士試験を受けようと決めたのが最近で、正直まだ何も勉強できていません。
もともと、旅行業務管理者の試験を受けようと思っていたのですが、通訳案内士も受けよう心に決め、期日が迫っていた先日願書を出しました。
でも,先生についていけば、なんとかなるような希望の光が見えてきました。
そして、平均以上できれば受かる、とおっしゃっていたことも救いでした。
もう2か月を切っていますが、自分を信じて、がんばりたいと思います。
まずは自分で決めることですね!
やります!!!

●あっという間の7時間、ライブは違う!!
植山先生、今回もセミナー開催、ありがとうございました。美声は戻りましたでしょうか?
9日の5時間セミナーにも参加したので、今回のセミナーには参加しなくても、バージョンアップした「切腹資料」で自習すればいいか……とも思ったのですが、前回も、資料だけでは得られないライブの肌感覚や参加者の皆さんの熱気など、セミナーに参加しないと得られないものがたくさんあったので、やはり今回も参加せねば!と思い、参加しました。
結論、2回のセミナー参加、大正解!
前回の復習や補足的要素もありましたが、大部分はバージョンアップと新規の資料に肉付けするような、出題の方向性が見えてくるお話で、自分が合格するためにはどのように要領よく勉強したらいいのか、前回よりも道筋がはっきりと見えて来ました。
どうして自分が歴史が苦手で面白いと感じられないのか、先生が示された道筋により苦手意識を克服できそうです。
支配者目線で見ると分かりやすいし興味が持てる、先生の超語呂合わせで楽しく覚えられそう。後は自習するのみ!!
誠にありがとうございました。次は<一般常識>セミナーでお世話になります。

●「愚民になってはいけない」
植山先生、お疲れ様でした。
一番の感想は、私たちは「愚民になってはいけない」と感じました。
為政者はあの手この手で愚民を作ろうとしている。
ハローを通して通訳案内士なった人たちで会社を作って(もちろん植山先生が社長、会長で)、ピンハネのない、奴隷を作らない会社を作りたいと思いました。奴隷にならない形で通訳案内士をしたいと心から思いました。
学習面の感想としては、写真を覚えるのでなく、写真がある項目、地名、銅像、場所、名所の内容を理解すること。→重要地点であるから。
為政者の観点でストーリーを考える、どの時点のどの文化の話なのか理解しながら覚える。
なんとしてでも受かるというのは何としてでも時間をつくること、何度でも資料を読みかえす。
以上です。ありがとうございました。

●活力みなぎる授業に感動致しました!
本日は、大変有意義な授業をありがとうございました。
予想問題について、全てを完璧に予想することは不可能ですが、残り少ない時間の中で過去の問題の傾向から自分でどう問題を予測するか、どこを重点的に勉強したらよいかということをわかりやすく解説頂き大変良かったです。
先生が言われる歴史をひも解く手法、歴史は時の支配者に利用されるなどというのは、歴史というものを用語や年号を覚えるだけの無味乾燥なものではなく、哲学や人間の生き方に通じるものでありとても興味深く聞くことができました。
一方、先生がいわれるだじゃれについては、講義で話されていた意図からも”だじゃれについてはそれだけ覚えておいたら良いのではなく、元の単語をしっかり覚える”ということが重要かと思いますので、試験中に度忘れしたときの伝家の宝刀として活用する程度に留めるようにしたいと思います。
また、写真問題については、写真を使った問題は、写真がわからなくても解けるが、元々地図問題は数が少ないにもかかわらず、意外と地図問題については地図がわかっていないと解けない問題が多かったように思います。
総じて、先生の授業は、ビデオでしか拝見したことはなかったのですが、今回初めて受けてみて、その活力みなぎる授業に感動致しました。
今度、一般常識についてもぜひ受講し、1次試験合格につなげたいと思っています。
本日は、本当にありがとうございました。

●「切腹資料」(2.0)の充実ぶりに感嘆、感涙です。
<日本歴史>セミナー(1.0)に続いての参加となりましたが、有意義な時間をありがとうございました。
今回の「切腹資料」(2.0)の充実ぶりには目を見張りました。(重要項目の年順並び替え、リンク貼りも含め)「歴史と何か」「歴史はなぜ変化するのか」の充実ぶりに感嘆しました。
歴史観をたっぷりと説明いただき、大いに流れの理解が進みました。今日セミナーに来た甲斐がありました。
「時代区分と各文化の特徴」の充実ぶりに感涙です。(おっと、ここにしかない資料。今日セミナーに来た甲斐がありました。)など、など。
終わってみれば、あっという間の7時間。先生にはお疲れ様ですが、長さを感じないで集中することができました。
どっぷり日本歴史に浸かって、脳裏に刻み込む時間にできたような気がします。
さらにクリックしまくって理解の進度を深める作業が楽しみです。

●先生の声に「1次試験突破」のBGMが。。。
本日は長時間にわたるセミナーをありがとうございました。
何しろ、中学時代から歴史が苦手で、大学受験も歴史を避けてきた挙句、なんと結婚した相手は歴史の先生(世界史ですが)、子供たちも歴史好きという環境の中にあっても、歴史を避けて通ってきた○○年。 
重い腰をようやく上げてはみたものの、とにかく頭に入ってきません。とにかく1次試験を突破するには、克服せねばならない歴史の高い壁! 昨年はこの歴史は案の定不合格でした。
というのも先生のセミナーの日程に都合が合わず、独学のまま1次試験に臨んだのです。先生もおっしゃっていたように、昨年の難問に試験中に撃沈しました。
苦手意識を克服する唯一の方法は、植山先生のセミナーに参加すること、と心に決めていました。やったぁ!とうとう今日を迎えることができ、11日の資料を何度も読んで今日のセミナーに臨みました。
ん?? 先生の言葉が苦手な歴史の言葉に聞こえないではありませんか。
新たに付け加えていただいた、歴史の捉え方、時代区分…目の前の濃霧が晴れてきたようです。先生の声には「1次試験突破」のBGMすら聞こえてくるようでした。
ポイントを押さえ、より理解を深めていけば、8月17日までにこの霧は晴れるものと確信しています。
深夜にコンビニに走りB4資料をコピーしてくださった先生、途中声がガラガラになってもいつもまにかツヤツヤの声を復活させてしまった驚異のパワーをお持ちの先生。
先生のパワーをいただいたセミナーでした。ありがとうございました。どうぞ喉をお大事になさってください。

●ありえへんセミナー、資料に感激です
前回の<日本歴史>セミナー(1.0)に続いての参加させていただきました。
3時間睡眠でカンペキな「切腹資料」を準備くださったとのこと、ありがとうございます。
数十年分の過去問題を緻密に分析された先生だからこそできる、神業のような完成度ですが、この資料作成のために先生がどれだけの知性を動員し、お時間を割いてくださったことかと思うと、ただただ頭が下がるばかりです。
中でも特に、「2019年度予想問題の立て方」は試験にも直結する内容で、ありがたく拝聴いたしました。

①日本開催のオリンピックについて
問題例:4つのオリンピックを開催順に並べよ
東京 1964 → 札幌冬季 1972 → 長野冬季 1998 → 東京 2020

②百舌鳥・古市古墳群について
問題例:何番目の世界遺産? → 23番目

③2024年に紙幣の肖像人物が変わるので、要注意。
1万円札「日本資本主義の父」渋沢栄一 「論語と算盤」
5千円札「女性教育の先駆者」津田梅子
千円札「近代日本医学の父」北里柴三郎

④天竜龍は過去4回連続で試験に登場。今回も要注意。ポイント:創立者は足利尊氏、開山は夢窓疎石、後醍醐天皇を弔うために建てられた、京都五山の第一位、古都京都の文化財として世界遺産に登録。

⑤最澄(766/767年~822年)、要注意:2018年に空海が出た流れで。

⑥阿弖流為(アテルイ)(?~802年)要注意:2018年度は尚巴志(琉球王国)が出題された流れで。坂上田村麻呂率いる朝廷軍に敗北

⑦日本経済新聞小説の朝刊、夕刊の小説から出る可能性も。(ワカタケル、業平)

日本地理>セミナー、<一般常識>セミナーも楽しみにしております。

以上


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