今号のコタローは再会

児童福祉施設の知己との再会だ。

今号のコタローは「晩餐」

一人のときは豪勢。大勢で食べるときは単品。
気持ちは分かるが屈折しすぎだ。

今号のコタローは甘く切ないティッシュ

父親はＤＶ、母親はネグレクト。
今後はどう展開するんだ。

今号のコタローは夏祭り

やんわり風潮批判になってるのがすごいよな。

今号のコタローは弁護士との対峙

小林弁護士は口を割らなかったが、コタローは何かを悟ったようだ。

今号のコタローは家出

何度も言っているが、あらすじがないと単なるスーパーコメディーだろう。

コタローの父はＤＶでコタローを見かけたのをきっかけに
児童養護施設にまで押しかけてきて、一人暮らしを余儀なくされている。
母親は死亡したらしく、保険金を弁護士が届けに来る。
アパートのご近所の狩野と美月さんに見守られている。
これが分からないと描写の妙が分からない。

今号のコタローは認知症老人との邂逅

すっかり社会派だな。

今号のコタローは野良猫とお誕生会

何か小林一茶の世界だよな。

田舎者はＪＡＬとみずほ銀行が好き

ＡＮＡと三菱ＵＦＪが嫌いだ。
いい気になるな。
全県制覇してから、でかい口叩け。

文句つけつつ、そこしか知らないというか、ある意味愛している。
ごめんねＣＡ、行員さん。
でも、僕がかばってあげたことの方が多いよね。

今号のコタローはドッジボール

母親らしき人物が出てくるが、ネグレクトなのか。
父親のＤＶと児童養護施設の乱入で一人暮らしなのかと思ったが、
それだけではないようだ。
コタローの闇は深い。