枠順等はJRA発表のものでお確かめください。
◎⑭ウィルソンテソーロ:8着>東京大賞典組は勝てなければ消しで良い。
◯③ミックファイア:7着>南関3冠だが、上に同じだ。
▲⑤オメガギネス:14着>怪しい1番人気。東海Sが京都開催というだけでも消し要素。
△④ドゥラエレーデ:12着>調教後の馬体重+22㎏以上は来ない。
△➈ペプチドナイル:1着>紐に残すのが精一杯。京都開催の東海Sは度外視。エルムS13着も度外視。
本命にはできないだろう。
△⑪キングズソード:5着
△⑬レッドルゼル:6着
…⑦ガイアフォース:2着>本物は来る。フェブラリーSの長岡も来る。
…⑧セキフウ:3着>ヘニーヒューズ産駒と武豊以外買い要素のない馬。2つもあればたくさんか。
2022ユニコーンSで連対。ペプチドナイルにエルムSで勝利。
…⑩タガノビューティー:4着>調教後の馬体重+22㎏以上は来ない、が辛うじて守られる。
正解馬券
東海Sの取捨が困難。
極端な右回り得意の馬が勝っても消しでいいのは分かるが、
オメガギネスみたいなのは本当に困る。
今年の結果から、左回り重賞連対馬以外は軽視するしかない。
東京大賞典組も毎年悩むが、チャンピオンズC凡走馬が距離短縮で来る「ソダシ現象」も頻発している。
芝好走馬のガイアフォースとシャンパンカラーは両方買うか両方切るかの2択になりがちだ。
当面はマイルもこなせる根岸S連対馬(0.2秒差負け以内)が出てこない限りは、
左回り、距離適性、前走評価で判断していくしかないだろう。(これが簡単ではない)
◎⑦ガイアフォース
○➈ペプチドナイル
▲⑧セキフウ
△⑪キングズソード⑬レッドルゼル⑭ウィルソンテソーロ⑮ドンフランキー
/②シャンパンカラー(調教不良)④ドゥラエレーデ(追切前走比+22㎏)⑩タガノビューティー(追切前走比+22㎏)
結果論でなく、事前情報で買えるのはこの選択だ。