単複で勝負する人は単勝を複数点買いをするという。
とてもじゃないが、そんな神経は持ち合わせていない。
勝負レースじゃない平場をどうしのぐかというのは悩みの種だ。
新馬は見でいいにしても、未勝利などは配当も大きいので、
まさに悶々だ。
単勝は1頭。
複勝は本線が絶対視できれば倍付け。
拮抗する馬がいるなら、複勝を3頭まで。
上位決着が有力なら、馬連、ワイドの組み合わせ。
まあ、これが妥当だが、問題はドングリの背比べで、
馬連、ワイド、3連複、5頭ボックス10点買いも芸がない。
一番理解に苦しむのは馬単2着付けとか、
3連単2、3着1頭絞り固定だ。
押さえならともかく、これ1枚で的中とか言われても、
現実感がないこと甚だしい。
最近は3連単しか買わないので、1着2頭+紐4頭の40点が多いが、
2着欄は絞って2頭+2頭、3着はさらに+2頭にして24点。
むしろ馬連フォーメーション2頭からの+相手4頭9点の方が
良さげな気がしてきた。
3着欄の馬が1着になった場合まで馬連がカバーできるのは大きい。
私自身は福島、函館以外は平場を買うこともないが、
未勝利戦や連対馬が1頭もいない条件戦は3連複が以外と良い感じがする。
重賞あたりで馬連、3連複の逆転があるとへこんでしまうが、
そもそも軸が決まらず悩んでいるくらいなら、無芸とけなしつつも、
馬連、ワイド、3連複、5頭ボックス10点買いも、
全部買っても総額3,000円で済むというのは大きい。
このあたりのレースではワイドが馬連を超えるレースが、
散見では片付けられない頻度で発生している。
こんなレースを無理して買う必要はないというのは持論だが、
どうにも荒れそうな気がするレースや、
せっかく開催場に行ったのに
余りにもしょぼいメンバーのレースばかりという時は、
馬券理論に徹するのも良かろう。
投資効率で言うなら、軸無しレースでは馬連飛ばしの
6頭ボックス(3連複20点)(ワイド15点)もいい。
この場合は意図的に人気薄を2頭以上入れることだ。
未勝利、ハンデあたりでは軸など考えても無駄だ。
とてもじゃないが、そんな神経は持ち合わせていない。
勝負レースじゃない平場をどうしのぐかというのは悩みの種だ。
新馬は見でいいにしても、未勝利などは配当も大きいので、
まさに悶々だ。
単勝は1頭。
複勝は本線が絶対視できれば倍付け。
拮抗する馬がいるなら、複勝を3頭まで。
上位決着が有力なら、馬連、ワイドの組み合わせ。
まあ、これが妥当だが、問題はドングリの背比べで、
馬連、ワイド、3連複、5頭ボックス10点買いも芸がない。
一番理解に苦しむのは馬単2着付けとか、
3連単2、3着1頭絞り固定だ。
押さえならともかく、これ1枚で的中とか言われても、
現実感がないこと甚だしい。
最近は3連単しか買わないので、1着2頭+紐4頭の40点が多いが、
2着欄は絞って2頭+2頭、3着はさらに+2頭にして24点。
むしろ馬連フォーメーション2頭からの+相手4頭9点の方が
良さげな気がしてきた。
3着欄の馬が1着になった場合まで馬連がカバーできるのは大きい。
私自身は福島、函館以外は平場を買うこともないが、
未勝利戦や連対馬が1頭もいない条件戦は3連複が以外と良い感じがする。
重賞あたりで馬連、3連複の逆転があるとへこんでしまうが、
そもそも軸が決まらず悩んでいるくらいなら、無芸とけなしつつも、
馬連、ワイド、3連複、5頭ボックス10点買いも、
全部買っても総額3,000円で済むというのは大きい。
このあたりのレースではワイドが馬連を超えるレースが、
散見では片付けられない頻度で発生している。
こんなレースを無理して買う必要はないというのは持論だが、
どうにも荒れそうな気がするレースや、
せっかく開催場に行ったのに
余りにもしょぼいメンバーのレースばかりという時は、
馬券理論に徹するのも良かろう。
投資効率で言うなら、軸無しレースでは馬連飛ばしの
6頭ボックス(3連複20点)(ワイド15点)もいい。
この場合は意図的に人気薄を2頭以上入れることだ。
未勝利、ハンデあたりでは軸など考えても無駄だ。