折々のうま-当たらぬでもなし

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弥生賞枠順確定

2011年03月05日 01時07分40秒 | 競馬
枠順等はJRA発表のものでお確かめ下さい。
3歳牡馬56㎏定量。

◎⑤オールアズワン 安藤克己
・ステップの選び方が気にくわないが、実績はまずまず。
 しかし陣営の叩き台の雰囲気が気になる。

○⑨ターゲットマシン 田中勝春
・本気度で言ったらこの馬。
 ここで権利を取らなければ後がない。
 東京1600。中山2000。少数精鋭、厳選のステップだ。

▲⑥サダムパテック 岩田康誠
・不利があったとはいえ、案外だった前走。
 調教もイマイチ。テン乗りもどうか。

△④デボネア 佐藤哲三
・三菱の車の名前のような気がする。
 未勝利をうろうろしている馬に用はないのだが、
 関東緒戦の京成杯(中山2000)で鼻差を評価。

△⑦ウインバリアシオン 福永祐一
・レーヴディソールに気を取られてこちらはお留守。
 馬券には絡みそうだ。

△⑪ショウナンマイティ 浜中俊
・近2走は何とも微妙な着順だ。
 関東初見参も不安だ。

△⑩ギュスターヴクライ 内田博幸
・未勝利脱出に時間が掛かりすぎたが、
近2走は京都2200、東京2400。距離短縮に期待。

?③プレイ 松岡正海
・京成杯は3着だが、デボネアには1馬身以上離された。
 自己条件に戻っても圧勝できず。切る。

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