厚生労働省の既得権なので、絶対に手をつけないだろうが、
歯科は目の敵にされているが、「あはき」と称される
あんま・針灸・マッサージの療養費払いは野放しだ。
形式的に医師の同意書を取っているが、
生活保護も「往診」無料で「あはき」を利用できる。
月額3万円、往診「5㎞」の請求は珍しくない。
バカ医者は自分の医療費の2~10倍の療養費の同意書を出している。
介護事業者が「あはき」と連んで請求する利権構造。
腐敗ぶりは「門前薬局」の比ではない。
利益誘導禁止規定を発動すべきだ。
ジェネリックは武田製薬を崩壊させたが、
厚労族は「あはき」のセクシャルマッサージ接待でも受けているのだろう。
ここでも性上納か?