guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

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“ジャズ占い”の結果です。

2005-12-19 00:25:32 | 世間話
昨日は、West Village の異母兄弟バンド、
ACSS のレコーディングに参加。
といっても、コーラスで適当にシャウトしただけなんだけどね。(笑)
“有象無象のシャウト部隊”の一員として参加させてもらったんだけど、
本当にあんなんで良かったかな?

それにしても、僕は相変わらずチョット歌っただけで咳き込んでしまって、
あれじゃあとても歌なんか歌えないね。
ま、あんまり体調が良くなかったからかもしれないけど…。
でも本当はゲイリー・ムーアみたいに歌も歌いたいと思っているんだよ。
たとえ見た目がカッコ悪くてもね。(笑)
僕の歌はきっと全然上手くないと思うけど、
自分が伝えたい情緒があるのなら、
やはり自分で歌うのが一番かなと思うわけです。
自分の曲、あるいはゲイリーのカヴァーを演るときには、
頑張って無理してでも自分で歌ってみたいね。
歌うことでミュージシャンとしての勉強にもなるはずだしね。


さて、最近他人のブログからネタをもらってばかりいるのですが、
(すみません…。)
今日もまたAくんのブログからネタを仕入れました。


今回のネタは、

ジャズ占い

です。
生年月日から 誕生数 を算出し、あなたの性格と使命を占うそうです。
そしてジャズミュージシャンでいうと誰にあたるかを占うようです。

では、早速トライ。結果は以下のとおりです。



あなたの誕生数は 6 です。

あなたは ヂューク・エリントン です。

この誕生数は他には、チック・コリア、ジャック・ディジョネット、
などがいます。

あなたの性格
 深い思いやりに満ち、平和で穏やかな性格です。頼まれるとイヤとはいえず、世話をやいてしまいます。その重圧で時々自分が苦しみますが、それでも献身的にやり通してしまいます。大変に親切で、まるで家族の一員のように尽くしてくれます。不幸な人に対して同情を惜しみません。なんとかして救いの手を差し伸べたいと思います。理屈より感情に支配されやすい傾向があります。普段は地味で誰に対しても優しいですが、それでもときには激しく怒ります。一度怒ると粗暴で手のつけられないほど荒々しくなります。一度恨むとなかなか忘れません。頑固でわがままになり感情を露骨に表すでしょう。
 それでも慎重で堅実、真面目です。落ち着いて堂々とし、頑張りやで忍耐強く一歩一歩前進していきます。所有欲が強く、損得にも敏感です。恋人でも金銭や物質でも一度手にしたら手放すことに抵抗するでしょう。独占欲が強いので嫉妬深い面もあります。
 誕生数6の人は他人から信頼感を持たれるでしょう。どことなく頼り甲斐があります。控えめだがその言葉には説得力があります。相当厄介なことに遭遇してもどっしりとした風格で片付けてしまいます。
 特長はなによりもその芸術的才能やセンスです。抜群の審美眼を持ち、世の醜悪なものや不整なことを徹底して嫌います。美を愛し、自他ともに美しくありたいと願います。ただし、美へのエロスが物質的な方面に向けられた時、贅沢で好色、ケチで貪欲、あらゆる感覚的享楽に溺れてしまう危険性があるので注意しなくてはなりません。

あなたの使命
 まず献身的に愛を捧げることです。宗教の立場にしろ医者や教師やその他どのような立場であれ、単に仕事ということを越えて世のため人のために尽くすのです。たとえ事業の世界といえどもビジネスライクに徹することはできません。そこにどうしても奉仕精神や慈善的な傾向が出てくるでしょう。この延長としてなんらかの平和運動をする使命もありません。平和について関心を持ち、大は世界平和から小は会社から学校の仲間同士での平和にいたるまで、人と人とを結びつけ調和を保とうとする働きがあります。
 また、美を形として現わす使命も与えられています。一般には捉えられないような神秘の陰に隠された美しいもの、美しい秩序だった法則、美しい形や音、美しいアイデア、こういったものを霊感のようにキャッチし、目に見える形として我々の前に現わすのです。我々はそれによってはかり知れない恩恵を与えられるのです。
 この使命を完遂するには特に次のことに注意するとよいでしょう。
 愛を捧げても報酬を求めてはなりません。それがたとえ感謝といった無形のものでも、報酬を求めたらそれは愛ではなくなってしまいます。こちらが誠意を尽くして奉仕しても、誕生数6の人の場合、報われないことが多いです。報われるとしても後になってからです。逆に酷い扱いを受けるかもしれません。従って、期待していると裏切られて傷つく場合があるので無期待で愛の奉仕を捧げるしかありません。真の報酬は人からではなく天から与えられるでしょう。
 次に、献身にしてもただやたらに尽くせばいいというものではありません。低級な欲望を助長させる奉仕や、相手を甘やかし依存心を植え付けるような奉仕はすべきではありません。目先だけの感情に流されず知恵をもって、精神性の向上、自律性の確立のために献身すべきです。真の救済とは自分で自分を救うための知恵を授けることであって、ただやたらにものを与えることではないからです。
 最後に、欲に目がくらむことは禁物です。執着心が強いので、それをなくさないと激しい苦しみを味わうことになります。なぜなら人生は無常であり、いつの日かなにもかもが失われてしまうからです。




今回ばかりはAくんも認めていますが、
良いところも悪いところも含めて
自分としてもまたもや当たっている気がするね。(笑)
ただね、Aくんは「悪いところは直せる」と思っているようだけど、
実は僕はあんまりそうは思わないんだよ。
だって、人の長所と短所ってのは表裏一体だと思うからね。
つまり、その人の持っている本来的な性質は元々は一つだと思うんだよ。
ただそれが良く出れば“長所”、悪く出れば“短所”ってわけです。
例えば、長所で見れば“慎重”である性質が、
悪く見れば“臆病”ととらえることができるようなものです。
だから、大切なのは極端になり過ぎないことだろうと思うよ。(笑)

それにしても最後の3つの段落には厳しいことが書いてあるね。
一番最後の段落の“欲に目がくらむ”ことは無いと思うんだけど、
その前の2つの段落に書かれていることには思い当たるフシがあり過ぎて、
正直なところ読んでいて大変に辛いです…。



では、今日はここまで。


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