六本木の○○○○○レポート！のはずでしたが…

昨日のブログに予告したように
今日は六本木の○○○○○について書こうと思うのですが、
結論から言うと、実はあんまり楽しめませんでした。

前回初めて○○○○○へ行ったときには、
まさに時を忘れるほど楽しくて、
「浦島太郎の気持ちが良く分かる」
などと、しょーもないことを言っていたのですが（←お恥ずかしい限りで…）、
今回は少しもそうは思えなかったね。

何事も初めての時には感動するものなのかもしれませんが、
それにしてもこのテンションの下がり具合には自分でもビックリです。

一つには今回は女の子があんまり可愛くなかったからかもしれないね。
経験豊富なＮさんがそう言うんだからきっと間違いないよ。（笑）
でも、僕はそのことを抜きにしても前回ほどは楽しめなかったね。


元々僕はやっぱりああいう遊びがそんなに好きではないんだと思うよ。
女の子自体は嫌いじゃないけれど、
自分が好きだったり気に入っている女の子とじゃないと気分が乗らないね。
ま、誰でもそうかな？（笑）

そうそう、ちょっと話が変わっちゃうけど、
考えてみれば僕はコンパとかも行ったことがないんだよ。
みんな信じないかもしれないけど…。


ああいうお店でも繰り返し通って、
お気に入りの女の子ができれば話は違うのかもしれないけれど、
六本木といえども本当に「あぁいいな」って思える子は
良くてせいぜい10人に１人くらいだろうから、
そう考えるとコストパフォーマンスもけっして良くはないと思うよ。（笑）

もしまた誘われたら、付き合いってこともあるし、
必ずしも嫌いってワケではないから一応行こうかなとは思うけれど、
正直言って今の僕にとっては、
ああいうお店に行くよりは師匠のライヴを見に行くほうがずっと良いね。
これはホントだよ。そもそも比較にもならないけどね。
（師匠、一緒にしちゃってごめんなさいです…。）

他人の娯楽にケチをつけるつもりはないけれど、
○○○○○に行くだけのお金があるのなら、
それこそ師匠のライヴを本当に毎回欠かさず見に行ったり、
あるいはいろいろなミュージシャンのライヴを見に行ったりするほうが、
ずっとスリリングだし、刺激もあるし、心から楽しめると思うよ。
少なくとも僕にはね。



まあ、それにしても六本木っていうのは面白い街だね。
遊び好きの人だったらあそこはたまらないだろうな。

シガー・バーはなんと言ってもおシャレで驚いたよ。
あれはまさにダンディーな大人の世界って感じだったね。
それでも僕は吸う気はないけど。（笑）

ま、昨日の収穫は“BACS Cafe”だね。
風俗店ではなくて、あくまでも普通の飲み屋さん＆レストランなんだけど、
ウエイトレスの女の子がレースクイーンの格好をしているわけです。
あれはいいよ。たぶん平均的な○○○○○より絶対いい！
女の子が可愛くて、お上品で、スタイルもバッチリ！

というわけで、次回の West Village のライヴからは、
ライヴ前の食事はあそこですることにしましょうね！
ねっ！メンバーのみんな！（笑）



では、今日はここまで。


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