イマキュレ・イリバギザ/スティーヴ・アーウィン 著/堤 江実 訳
なんとも、物凄いショックと感動の本でした。
ストーリーは、
簡単には書けないんだけど、本の帯と裏表紙に書かれている文章を借りて…
『1994年、“永遠の春”と呼ばれた(アフリカのほぼ真ん中にある“アフリカの宝石”とも呼ばれる小さな国)で大量虐殺が起こった。
人口比9割のフツ族が突如ツチ族に襲い掛かり、』
100日間で100万人のツチ族が虐殺された。
隣人が、友人が大鉈・ナイフを手に「皆殺し」を叫ぶ!
小さなトイレに身を隠し奇跡的に生き抜いたツチ族女性の魂の手記』
そして、心に残る文章
『私は夢に見、イメージし、祈りました。』
『私は自分を祈りと肯定的な考え方の証だと思いました。』
『祈りと肯定的な考え方は、ほとんど同じ事なのです。神様は肯定的な考え方の源です。』
『歴史は変えられません。でも未来は変える事ができる。』
この本の中にほとんど全てのページに出てくる “神様”
著者 イマキュレ はカトリック信者なので、私のイメージする “神様” とはちょっと違うんだけど…
私の中にも常に “神様”がいる。
私の宗教は “YASUKO 教” 教祖は、私。 信者も私だけ (笑)
そんな私を見守ってくれている、今は亡き両親、お友達、自然、お月様… あらゆるものが私の “神様”
私もいつも空に向かって、お月様に向かって…
「神様、ありがとう!」を言う。
そして、いやなことはさっさと片付けて、いつも良い事、楽しい事を探し、イメージして生きる!!
そうすると…人生、とっても楽しいよ
なんとも、物凄いショックと感動の本でした。
ストーリーは、
簡単には書けないんだけど、本の帯と裏表紙に書かれている文章を借りて…
『1994年、“永遠の春”と呼ばれた(アフリカのほぼ真ん中にある“アフリカの宝石”とも呼ばれる小さな国)で大量虐殺が起こった。
人口比9割のフツ族が突如ツチ族に襲い掛かり、』
100日間で100万人のツチ族が虐殺された。
隣人が、友人が大鉈・ナイフを手に「皆殺し」を叫ぶ!
小さなトイレに身を隠し奇跡的に生き抜いたツチ族女性の魂の手記』
そして、心に残る文章
『私は夢に見、イメージし、祈りました。』
『私は自分を祈りと肯定的な考え方の証だと思いました。』
『祈りと肯定的な考え方は、ほとんど同じ事なのです。神様は肯定的な考え方の源です。』
『歴史は変えられません。でも未来は変える事ができる。』
この本の中にほとんど全てのページに出てくる “神様”
著者 イマキュレ はカトリック信者なので、私のイメージする “神様” とはちょっと違うんだけど…
私の中にも常に “神様”がいる。
私の宗教は “YASUKO 教” 教祖は、私。 信者も私だけ (笑)
そんな私を見守ってくれている、今は亡き両親、お友達、自然、お月様… あらゆるものが私の “神様”
私もいつも空に向かって、お月様に向かって…
「神様、ありがとう!」を言う。
そして、いやなことはさっさと片付けて、いつも良い事、楽しい事を探し、イメージして生きる!!
そうすると…人生、とっても楽しいよ
