今日は「郵便事情 その2」を書く予定だったんだけどね。
聞いてよ~!
も~! めっちゃクチャ馬鹿なことやっちゃった の。
月曜日は私のお迎え当番。
今日はお休みだったので、おやつを買って少し早めにナオんちに行きました。
久しぶりにナオといっぱい話をして、ナオは3時に仕事に行きました。
そのあとで、お迎えが4時なのでちょっと早かったんだけど、3時半に出かける支度をして、リーバイにおやつをあげて、
「リーバイ、いい子でね!バイバイ (^_^)/~」
と、玄関のドアを閉めようとした瞬間に
ひらめいた! (車のキーをもう一つのバッグに入れてしまった! )
と、同時に、、、ロックボタンを押したドアは、、、閉まってしまった
外には、キーのない車と、、、私だけ、、、
急いで裏庭のドアに行って開けようとしたんだけど、、、
ダイヤルの番号はあってるんだけど、鍵のチェーンが外れない
何分もかかって、やっと外し方がわかってチェーンは外せてたんだけど、
今度は金属製のカンヌキが固くてびくともしない
何度やっても動かない、、、
ふと顔を上げると、向かいの家の芝生に座って子供を見ているお兄さんと目があった!
急いでお兄さんの所に走って行って、
「すみません、裏のドアのロックを外してほしいんですけど、、、
私、車のカギをうちの中に入れてロックしちゃったんです、、、」
「OK」
ってやってくれたんだけど、やっぱり動かない
でも、そこはさすがに男の人!
ガタガタ揺すったり、引っ張ったり、、、
「ああ、わかった! このドアは少し持ち上げてやらないとカンヌキが外れないんだよ~!」
とりあえずお礼を言って、大急ぎで家の裏口に回り込み、、、
それからまたしばらく悪銭苦闘(この悪戦苦闘中にリーバイは私が遊んでいるんだと思って、「ばあば!ボクもボクも!」って私の体の周りを回ったり、上に載ってピョンピョンしたり、、、で、すっごく助かった )をしたんだけど、
まあ、なんとか、裏口からうちの中に入ることができて、、、
鍵の入ったバッグを持って、大急ぎで学校へ!
スタートを早くしたおかげで5分だけの遅刻で済みました。
ふう~!
って思いながら孫たちにそのことを話しながら運転しているときに、
またひらめいた!
(わたしがいつも持ってるバッグ、、、裏のドアを開けるときに、、、地面に置いて、、、
そのままだ、、、リーバイに、、、チェックされちゃう、、、)
とりあえず家に帰って大急ぎで裏に出て私のバッグを見ると、、、
やっぱ、リーバイにしっかり中身のチェックをされてた、、、
でも、中身がほとんど出ていただけでどれもケガはしてなかった、、、ふう~!
それでね、いつものようにご飯の支度の仕上げをして、剣道の稽古のあるレンに先に食べさせて、
カイが残りの人たちのテーブルセッティングをしているときにナオからの電話。
電話を切った後でカイが
「ママ、遅くなるから先に食べてだって。」
「ええっ? お仕事遅くなるの?」
「ううん、パパを迎えに行くんだって、」
「??」
「パパに言われてパパの仕事のバッグを僕が持って帰ってきたんだけど、
その中にパパの車のカギが入ってて、ドライブできないんだって!」
「、、、は は は 、、、 そりゃ、鍵がここにあるんだもんね~ 」
まあ、よりによって同じ日に同じようなことを、、、
ということで、その後の我が家はご想像通り、、、
鍵の話題でもっのすごく盛り上がりました
写真は、サラにもらった素敵なコーヒーカップ。
なかなか使う時がなかったんだけど、ふと思いついてうちで咲いたガザニアを活けてみたら、
とっても可愛く納まりました
聞いてよ~!
も~! めっちゃクチャ馬鹿なことやっちゃった の。
月曜日は私のお迎え当番。
今日はお休みだったので、おやつを買って少し早めにナオんちに行きました。
久しぶりにナオといっぱい話をして、ナオは3時に仕事に行きました。
そのあとで、お迎えが4時なのでちょっと早かったんだけど、3時半に出かける支度をして、リーバイにおやつをあげて、
「リーバイ、いい子でね!バイバイ (^_^)/~」
と、玄関のドアを閉めようとした瞬間に
ひらめいた! (車のキーをもう一つのバッグに入れてしまった! )
と、同時に、、、ロックボタンを押したドアは、、、閉まってしまった
外には、キーのない車と、、、私だけ、、、
急いで裏庭のドアに行って開けようとしたんだけど、、、
ダイヤルの番号はあってるんだけど、鍵のチェーンが外れない
何分もかかって、やっと外し方がわかってチェーンは外せてたんだけど、
今度は金属製のカンヌキが固くてびくともしない
何度やっても動かない、、、
ふと顔を上げると、向かいの家の芝生に座って子供を見ているお兄さんと目があった!
急いでお兄さんの所に走って行って、
「すみません、裏のドアのロックを外してほしいんですけど、、、
私、車のカギをうちの中に入れてロックしちゃったんです、、、」
「OK」
ってやってくれたんだけど、やっぱり動かない
でも、そこはさすがに男の人!
ガタガタ揺すったり、引っ張ったり、、、
「ああ、わかった! このドアは少し持ち上げてやらないとカンヌキが外れないんだよ~!」
とりあえずお礼を言って、大急ぎで家の裏口に回り込み、、、
それからまたしばらく悪銭苦闘(この悪戦苦闘中にリーバイは私が遊んでいるんだと思って、「ばあば!ボクもボクも!」って私の体の周りを回ったり、上に載ってピョンピョンしたり、、、で、すっごく助かった )をしたんだけど、
まあ、なんとか、裏口からうちの中に入ることができて、、、
鍵の入ったバッグを持って、大急ぎで学校へ!
スタートを早くしたおかげで5分だけの遅刻で済みました。
ふう~!
って思いながら孫たちにそのことを話しながら運転しているときに、
またひらめいた!
(わたしがいつも持ってるバッグ、、、裏のドアを開けるときに、、、地面に置いて、、、
そのままだ、、、リーバイに、、、チェックされちゃう、、、)
とりあえず家に帰って大急ぎで裏に出て私のバッグを見ると、、、
やっぱ、リーバイにしっかり中身のチェックをされてた、、、
でも、中身がほとんど出ていただけでどれもケガはしてなかった、、、ふう~!
それでね、いつものようにご飯の支度の仕上げをして、剣道の稽古のあるレンに先に食べさせて、
カイが残りの人たちのテーブルセッティングをしているときにナオからの電話。
電話を切った後でカイが
「ママ、遅くなるから先に食べてだって。」
「ええっ? お仕事遅くなるの?」
「ううん、パパを迎えに行くんだって、」
「??」
「パパに言われてパパの仕事のバッグを僕が持って帰ってきたんだけど、
その中にパパの車のカギが入ってて、ドライブできないんだって!」
「、、、は は は 、、、 そりゃ、鍵がここにあるんだもんね~ 」
まあ、よりによって同じ日に同じようなことを、、、
ということで、その後の我が家はご想像通り、、、
鍵の話題でもっのすごく盛り上がりました
写真は、サラにもらった素敵なコーヒーカップ。
なかなか使う時がなかったんだけど、ふと思いついてうちで咲いたガザニアを活けてみたら、
とっても可愛く納まりました