今、グラハムをバス停まで送っていきました。
その車の中で、
「昨日、ビンリーで火事があって、3歳と何歳かの女の子が亡くなって、6か月の赤ちゃんは助かったんだって
両親はけがをして病院なんだって。」
「かわいそうだね、、、
そういえば、私、土曜日の夜、ハイウェーの上からすっごい煙見たよ!」
「ふふん、誰かが外でパイプをふかしてたんだ」
「??」(☚ ジョークだって気が付くのが遅れた
)
「違うよ、もっともっとたくさんの煙!火事みたいな」
「そういえば、ラジオでヨロンガのあたりでマットレス工場が燃えたって言ってた。
土曜日の夜だったと思う。」
「ヨロンガって、、、?ジュリエットストリートへの出口近く?」
「そうだよ、あの辺りには工場がたくさんある。
Yasukoの赤い椅子を買ったあたりだよ」
「そっか~、それでなんだか変な臭いもしたんだ。
車の中まで臭ったんだよ。マットレスの燃える匂いだったんだ」
と、いうことで土曜日の夜、うちに帰ったら話そうと思ってたことを、彼がもう寝ちゃって、
話すのを忘れていたことを思い出した。
その時、100キロでハイウェイをドライブしながら
(う~!カ、カメラ~!!) って思ってた私です
写真は、今朝の朝焼け。