だいぶ前のお話なんだけどね。
ナオがお友達にバケツに入ったハチミツ(1キロ)をもらってきました (写真はお店に売ってるやつ)
その時にはナオんちにも私んちにもハチミツがあったので、
「そうだ!日本のJunちゃんに送ってあげよう!このバケツで送ったら可愛いんじゃん?」と、私。
すると ナオが 「送れたらかわいいけど、このままで送れるの?」
「遅れないかな~?」
「う~ん、オーストラリアって郵便局、うるさいからね~」
「そうだよね、じゃあ、これ持って行って聞いてみればいいんだ!」
と、翌日車の後ろに積んでいって、
仕事帰りに郵便局に行って、蜂蜜のバケツをぶら下げてカウンターに行き、
「すみません! このハチミツってこのまま日本に送れますか?」
するとカウンターのお姉さんが
「勿論! 送れるわよ!
、、、でもちょっとテープを巻いたほうがいいわよね~。」 といきなり幅広のセロテープを出して巻こうとした
「あ、あの、、封筒か何かに、、、入れたいんですけど、、、、」
「あ、そうなの? じゃあそこに封筒あるからサイズの合うのを選んで入れてみて。」
幸い住所を持っていたので、急いで封筒を選んでバケツのはちみつを中に入れて、お手紙も何も書くことなく封をして、住所を書いて、、、
聞きに行ってから5分もたたない間に、
バケツのはちみつは、、、郵便局の航空便の箱の中! でした
その後、あまりに短時間で済んじゃったのでJunちゃんに連絡をするのを忘れてて、
送ったこと自体もほぼ忘れてた
1週間くらいたったころ、Junちゃんからメール
「バケツのはちみつが届いてちょっとびっくりしました!」
ははは~! そりゃそうだよね、送った私がびっくりしたんだもん!
たまには郵便局も楽しいことしてくれるね
ナオがお友達にバケツに入ったハチミツ(1キロ)をもらってきました (写真はお店に売ってるやつ)
その時にはナオんちにも私んちにもハチミツがあったので、
「そうだ!日本のJunちゃんに送ってあげよう!このバケツで送ったら可愛いんじゃん?」と、私。
すると ナオが 「送れたらかわいいけど、このままで送れるの?」
「遅れないかな~?」
「う~ん、オーストラリアって郵便局、うるさいからね~」
「そうだよね、じゃあ、これ持って行って聞いてみればいいんだ!」
と、翌日車の後ろに積んでいって、
仕事帰りに郵便局に行って、蜂蜜のバケツをぶら下げてカウンターに行き、
「すみません! このハチミツってこのまま日本に送れますか?」
するとカウンターのお姉さんが
「勿論! 送れるわよ!
、、、でもちょっとテープを巻いたほうがいいわよね~。」 といきなり幅広のセロテープを出して巻こうとした
「あ、あの、、封筒か何かに、、、入れたいんですけど、、、、」
「あ、そうなの? じゃあそこに封筒あるからサイズの合うのを選んで入れてみて。」
幸い住所を持っていたので、急いで封筒を選んでバケツのはちみつを中に入れて、お手紙も何も書くことなく封をして、住所を書いて、、、
聞きに行ってから5分もたたない間に、
バケツのはちみつは、、、郵便局の航空便の箱の中! でした
その後、あまりに短時間で済んじゃったのでJunちゃんに連絡をするのを忘れてて、
送ったこと自体もほぼ忘れてた
1週間くらいたったころ、Junちゃんからメール
「バケツのはちみつが届いてちょっとびっくりしました!」
ははは~! そりゃそうだよね、送った私がびっくりしたんだもん!
たまには郵便局も楽しいことしてくれるね