先週このカードをゲットしました!
ず~っとほしかったんだけど、なかなか私の思ってるカードの内容がみんなに伝わらなくて、、、
このカードは「シルバーカード」って言って60歳になってから、免許証の写真と一緒に申告をするともらえるんです!
そしてこのカードを見せると、バス料金、映画、等の割引が受けられ、ハングリージャックスではコーヒーや紅茶がただでもらえるの。
私の60歳を超えてるお友達がみんな持ってて、
いつもいいな~! って思ってて、私も60になったら絶対にもらおう! って思ってたんだけど、
私はこの方法を知らなくて、、、
ナオにも、グレッグにも、タンにも聞いたんだけど、、、
みんな 「シルバーヘルスカード」と間違えてて、、、
「週に35時間以上働いてる人はもらえない」とか「永住ビザをとってから10年たってからじゃないとだめ」とか言ってて、
なんか私の思ってるカードとは違うんだけど、、、
私にもちゃんとわからないから 「映画が安くなるやつ」とか「バス料金が安くなるやつ」、、、「ハングリージャックスでコーヒーがタダでもらえるやつ」とか言ってるだけで、そういう年代の経験のない若者たちには伝わらない
そしたら、この間、リタとランチをしたときに 「人に頼ってないで、自分でセンターリンクに電話するか、行ってらっしゃい!」って言われて、
(そっか~! 自分で動くんだ!!) って思ってセンターリンク(区役所みたいなところ) に行って
「私、62なんだけど、シルバーカードがもたえるってお友達に聞いたんだけど、、、」
「もちろんもらえるわよ! はい! この用紙に全部記入して持ってきてね!」
って5、6枚も綴ってある書類をくれた。
帰って、自分で書き始めたんだけど、、、
むつかしくてわからない
(なんで、割引カードもらうだけでこんなにいろんな事、書かないといけないのかあ~?)って思ってナオに見てもらうと
「ママ、これって やっぱ シルバーヘルスカード (このカードは年金みたいなものがもらえるカードらしく、そのためには自分の収入やら同居人たちの生活状況まで書かないといけないらしい) をもらう用紙だと思うよ」
って、グレッグに見せた。
グレッグは
「ママ、これはヘルスカードの申請用紙だよ。
ママがほしいのはこんなんじゃなくて、ただいろいろな割引がもらえるカードのことでしょ?
シニアの人たちがみんな持ってるやつ。
だったら、この間僕が申請するのに免許証のがいるよ!って言ったのに、持ってこなかったじゃん」って
うひゃ~!!
またやっちゃったよ
英語で話してるときにね、真剣に聞こうとしてる時はいいんだけど、
ちょっと気持ちが緩むと、、知らずに聞き逃しちゃってるんだよね、、、
で、今回、改めて免許証の写真をグレッグのPCに送って、
グレッグが手続きをしてくれて、
やっと、やっと、このカードが届きました!!
グレッグに 「グレッグ! カードが届いたよ、カードが!!」
って言ったら
「You are welcome !」 だって、、、「ありがとう」 を請求されてしまった
ず~っとほしかったんだけど、なかなか私の思ってるカードの内容がみんなに伝わらなくて、、、
このカードは「シルバーカード」って言って60歳になってから、免許証の写真と一緒に申告をするともらえるんです!
そしてこのカードを見せると、バス料金、映画、等の割引が受けられ、ハングリージャックスではコーヒーや紅茶がただでもらえるの。
私の60歳を超えてるお友達がみんな持ってて、
いつもいいな~! って思ってて、私も60になったら絶対にもらおう! って思ってたんだけど、
私はこの方法を知らなくて、、、
ナオにも、グレッグにも、タンにも聞いたんだけど、、、
みんな 「シルバーヘルスカード」と間違えてて、、、
「週に35時間以上働いてる人はもらえない」とか「永住ビザをとってから10年たってからじゃないとだめ」とか言ってて、
なんか私の思ってるカードとは違うんだけど、、、
私にもちゃんとわからないから 「映画が安くなるやつ」とか「バス料金が安くなるやつ」、、、「ハングリージャックスでコーヒーがタダでもらえるやつ」とか言ってるだけで、そういう年代の経験のない若者たちには伝わらない
そしたら、この間、リタとランチをしたときに 「人に頼ってないで、自分でセンターリンクに電話するか、行ってらっしゃい!」って言われて、
(そっか~! 自分で動くんだ!!) って思ってセンターリンク(区役所みたいなところ) に行って
「私、62なんだけど、シルバーカードがもたえるってお友達に聞いたんだけど、、、」
「もちろんもらえるわよ! はい! この用紙に全部記入して持ってきてね!」
って5、6枚も綴ってある書類をくれた。
帰って、自分で書き始めたんだけど、、、
むつかしくてわからない
(なんで、割引カードもらうだけでこんなにいろんな事、書かないといけないのかあ~?)って思ってナオに見てもらうと
「ママ、これって やっぱ シルバーヘルスカード (このカードは年金みたいなものがもらえるカードらしく、そのためには自分の収入やら同居人たちの生活状況まで書かないといけないらしい) をもらう用紙だと思うよ」
って、グレッグに見せた。
グレッグは
「ママ、これはヘルスカードの申請用紙だよ。
ママがほしいのはこんなんじゃなくて、ただいろいろな割引がもらえるカードのことでしょ?
シニアの人たちがみんな持ってるやつ。
だったら、この間僕が申請するのに免許証のがいるよ!って言ったのに、持ってこなかったじゃん」って
うひゃ~!!
またやっちゃったよ
英語で話してるときにね、真剣に聞こうとしてる時はいいんだけど、
ちょっと気持ちが緩むと、、知らずに聞き逃しちゃってるんだよね、、、
で、今回、改めて免許証の写真をグレッグのPCに送って、
グレッグが手続きをしてくれて、
やっと、やっと、このカードが届きました!!
グレッグに 「グレッグ! カードが届いたよ、カードが!!」
って言ったら
「You are welcome !」 だって、、、「ありがとう」 を請求されてしまった