YASUKOの人生珍道中

2006年秋、新しく始まるYASUKOの人生はブリスベン!この先どうなることやら…珍道中

今日、分かった事

2011-08-12 20:30:53 | Weblog
行きのバスで、私がいつも座るイスはこの真ん中のドア(降りる用)の向かい側。

で、今朝、ドアの下の隙間から風が入ってくることに気が付いた。
そして、当たり前なんだけど…ドアが開く度に…外の風が入ってくることにも気が付いた。

ばっかだよね~。
もう、何年バスに乗ってるんだろう…
寒くなかったのかな~?

いつもはね、乗るとすぐに本を開いて…本に入り込んじゃってるから…きっと…気が付かなかったんだよ 

今日はね、ちょっと写真を写したい場所があって、乗ってから少しの間、本を読まずに、カメラ(携帯)を構えていたの。
それで、風の事に気が付いた (笑)

それで…写真は…
見事に失敗 

ま、たまにはこんな日も…あるさ ね 

ラブレター

2011-08-11 21:09:18 | Weblog

57歳の私が、先日 『ラブレター』を書きました。

相手は
元彼で、癌持ちのニム氏。

元彼と言うよりは、長い年月を経て 『家族』とか 『血の繋がっている人』 『兄弟』 みたいに、今は感じているのですが…


彼の 『癌』 が分かった時に
『人生の卒業の時に、立ち会う』 約束をしました。

でも、それからず~っと、なんか気持ちがよくなかった。
それで、いろいろと考えた。
その時も、小さな 『神のお告げ』がポロッ とこぼれてきた。
で、約束変更を申し入れた。
『あなたは、私の一番の望みを叶えてくれなかった。なので、二番目の望みをかなえて欲しい。
私は、あなたの腕に抱かれて死にたい! だから、あなたは頑張って私よりも長く生きなくちゃいけない!』って。

それを約束して! って書いたの…(←これって、めっちゃラブレターじゃない?)


そうしたら彼からの返事
『まだ何も結果が出ていない。
未来は明るいのか?
元々自覚症状がないから抗がん剤の効果が分からん。
今は先の事何も約束出来ない。』 と、淋しい、情けない返事。

この返事に、私はぶっちぎれた 

『 あなたの未来が分からないことは、良くわかる。
で、じゃあ、誰の未来が分かってるの?
この世の中に生まれて生きている人(生物)の中に、未来の分かってる、人なんて、一人もいないんじゃん。
で、未来が分からないから約束できない?
じゃあ、約束って、未来の分からない人はしちゃ、いけないの?
あなたと私の未来が、明るいはず ないじゃん!!
それでも、生きるしかないんじゃん!
生きるからには、気持ちよく、潔く生きたいじゃん!

何の結果も出ていない…

そんな人、この世に掃いて捨てるほどいるよ。
障害者の人たちはどうすればいいの?

もし結果が出たら、生き方変えるわけ?

いい加減に自分の世界にはまり込むのやめなよ。

あなたは一人では生きていない!!
あなたは一人では生きていけない!!

どれだけの人に助けられ、どれだけの人があなたの事、応援し、心配してくれてると思うの?

その人達に、お母さんに、申し訳ないよ。

苦しくっても、辛くっても、死にたくっても、生かされてる限り、生きなくっちゃしかたないじゃん。

何が何でも、約束を果たす努力をすれば、それが約束を守るという事じゃないの?
じゃないと、誰も約束なんてできないじゃん!

も~! 抗がん剤で、根性まで、やられちゃったんじゃない? 』
と、思いっきり返信  


それ以来、彼からは…1度、二度目の抗がん剤治療をしてきた というメールが来たきり…


私の、愛した人が…
私の何倍も、強くて、優しかった人が…

長い人生の間に、きっと私だけじゃないんだろうけど…何度も 『死』を考えた。
その時に 『生きよう!』って言ってくれた人が…

がん細胞が彼の心に巣くって、心を食べてられてしまったんだろうか…?
抗がん剤で、がん細胞と一緒に、心の細胞もやっつけられちゃったんだろうか…?

悔しい。
悲しい。

でも、泣くほどの事ではない。

私は、嬉しくって、泣く方が 好き 

そして、私は彼の笑顔が 好き 



写真は19番のバス停の道路の向かい側にある、小さな教会。




スッキリした1日

2011-08-11 20:12:47 | Weblog
今日の夕焼け。
ちょうど電車が通っていきました。

今、仕事帰りの時間が、上手い具合に夕焼けと重なっている。
…空好きの私には…幸せな時間 
毎日毎日見てるのに、毎日毎日感動してる(笑)


もう少し歩くと…
夕焼けの源が見えてきました。 


上の空は夕日が沈む方向だから…西。
の写真は反対側なので…東。


お月様も一緒 



私を含めてみんなの周りには、生きている限り、次々にいろいろな事が発生する。
それらの一つ一つについて、深く考えるのは…得意じゃない。
考えなくちゃいけない事が起きても…考えてるうちに…眠くなって…寝てしまう 
私は、どんな大変なことが起きても…寝れる 

そうすると、私は眠っているのに、私の脳のどこかは起きていて、一生懸命にその事について考えていてくれるらしい。
私に代わって、私のできない情報処理をしていてくれる。

そして、朝、目覚めた時には、その結果が出ていたり、決断がされていたり、方向が決まっていたりする。

これを私は 『神のお告げ』 と、ちょっと宗教チックな言葉で呼ぶ。
でも、神様じゃなくて、私の頭の中のどこかでそれが行われているのが…分かるんだけどね。
で、その作業は、自分の意思では出来ないし、いつも行われているわけでもない。

今朝、お店で一人仕事を始めたら…
なんか突然、頭の中がスッキリした 気がした。
今まで、思うことがいっぱいあって…頭の中で、いろんなものが、うようよ ふよふよ してたんだけど、
それが一気に整理されて、ちゃんと並んだ! って感じ。

でもそれらは、文章になっているわけでも、言葉で伝わってくるわけでもない。

何かの拍子に、ポロッ ってこぼれて出てくる(笑)

今朝は、Naoと私が、最近良く考えてる(話してる)事についての私の考えがまとまった。
で、忘れちゃわないうちに、すぐにNaoに電話した。

今まで、頭の中にあった
『約束』 『心の傷』 『心の芽を摘む』 『生きる』 …etc.
の思いが、な~んとなくそれぞれ集まって落ち着いている ような気がする。

こ~んな事が、本当にあるのかどうかは分からないし、私だけの想像の世界なのかもしれない。

でも、私は、私のこの不思議な機能によって、今までの大きな分岐点を通って来た。

それが成功だったのか、失敗だったのか…
人生にはそんな基準はないんだから…
自分が満足できていれば、それでいいんだと思う。


今日は、そんな、すっきりした一日でした。











長~い1日

2011-08-10 20:04:20 | Weblog
これは昨日の朝6時半のシティー。
5時半に起きて、6時5分前にKyと一緒に家を出て、Kyを空手の道場(かな~?)に降ろしてエイトマイルプレインズのバスの駅に車をおいて、バスでシティーに!


これはカルチャーセンターのバス停。
今夜、ここに、ミュージカル 『ドクター・ジバゴ』 を見に行くのです!


ほら、『ZHIVAGO』のノボリがいっぱい!

いつもは8時出勤だけど、今日はなぜかパーティープラター(大皿のテイクアウト)のオーダーが4っつも入っていたので、ボスに聞く事もなく、勝手に早出(笑)


5時まで、しっかり働いて、少し早めに会場に着きました。
30分前だというのに、もう、バーと売店の前はこんなに人がいっぱいでした 


今回はB席(2階右バルコニー右端の前から2番目)80ドル にしたので、いつもは買わないアルバムを買って…
20分の予習。
でも…さすが英語、ほとんど理解できない 
とりあえず主要5人の顔を覚えるのが精一杯  


これが今日の主役、ドクター・ジバゴ=私の一番目標の 『アンソニー・ワーロー』
でもね、この二人が同一人物って、どうしても信じられなかった 


ストーリーは
『ドクトル・ジバゴ』(Доктор Живаго,英語:Doctor Zhivago)は、ソ連の作家ボリス・ パステルナークの小説。1957年出版。ロシア革命の混乱に翻弄される、主人公で医師の ユーリー・ジバゴと恋人ララの運命を描いた大河小説。
だ、そうです。


ジバゴの奥さんのターニャ。


恋人のララ。


アンソニー・ワーロー
本当に素敵だった。←言葉にすると…これだけなんだけど…本当に素敵だったの 
ソロも素敵だったけど、やっぱり、トーニャとのデュエット、ララとのデュエット はめちくちゃ素敵だった。
もう、二人の世界に引き込まれる~~!!って感じ。

舞台のセッティング(大道具?)も凄すぎた。
これ、一体全体、誰が考えたんだろう?
あんなに狭い舞台で、物凄い戦争が凄い迫力で表現されている!
あんなに狭い舞台で、いくつものシーンが同時に演じられている!

息をつく暇がないくらいに…


それよりも何よりも、今日の一番は 『オーケストラ』
舞台の下にオーケストラボックスがあって、指揮者だけが高い位置で舞台を見ながら指揮をしている。
だから、演奏している人達には、いっさい舞台は見えない。
なのに、一呼吸も逃さない!!

右手は指揮棒を持って…
左手の動きが、物凄く柔らかくて…(女の人みたいに綺麗~ )…って思ってたら、本当に女性だった 


指揮を続ける事、1時間半。
そして、わずかな休憩の後での3,40分。
良くあそこまで神経張り詰めていられるよ~

終わってからの挨拶が、バレエの時には目茶苦茶長くてちょっとうんざりするんだけど、今回のはすっきりと美しかった。
演じたメンバーの挨拶が終わってからも、オーケストラの演奏が続き…

もう、ほとんどの人が帰り始めてたけれど…
私は、その指揮者から目が話せずに…
最後の最後まで観て、聴いて…

思いっきりの拍手を贈ってきました 


久しぶりの 『心の栄養』 たっぷり、頂きました 


それでね、超満足しての帰り道、(エイトマイルプレインズからの下の道(普通の道路)はちょっと寂しい道だから…)と思って、ほんの5分なんだけど、ハイウエイを使おうと、ハイウエイに乗ったら…
次の降り口が、家への降り口なんだけど…
夜間道路工事のため、降り口が閉鎖 

そこで、飛び降りるわけにも行かず…
そのまま走り続けて…
1つ次の降り口で降りた。
勿論、そこから家までの道は…Naoの運転で何度も通ったことはあるんだけど…
その度に (こんなややこしい道、よくNaoは覚えてるよね~?) って思ってた道で…
時間は夜11時。
分かるわけ無いよ~

Naoに電話をしようと思ったんだけど…
今朝は、Naoも私と同じく早起きで、学校に行って、ゴールドコーストに行って、仕事に行って、その合間に晩ご飯の支度をして…
と、すっごく忙しかったから
(寝てるよな~? 起こすの可哀想だから、できる限り自分で帰ろう 
と、あっちに行ったり、こっちに戻ったり…
掲示板を見るんだけど、何しろすべてが英語なので…瞬時に判断が出来ない 

真っ暗な中、迷う事10分。
やっと、家の前を通ってる 『マウント ピトゥリーロード』 に入れた!
(やった~! これで家に帰れる 

でもね、その道は、さっき寂しいから通るのを止めようと思った道の3倍くらい寂しくて、3倍くらい長い道だったの…
車のドアのロックを確認して、ポッサムやカンガルーが出てきても不思議じゃないような道を、突っ走って、帰って来ました 


神様、長~い一日を…ありがとう 

 








幸せのボーダーラインを下げる

2011-08-08 20:01:05 | Weblog
これは、昨日の夕焼け。


そして、今日の夕焼け。
右下に見えるのは、サウスバンクの観覧車。
(明日ね、ここの近くのカルチャーセンターに 『ドクター・ジバゴ』のミュージカルを見に行くのよ 

空って、素敵だね 



今日は 『幸せのボーダーラインを下げる』 について。

私は年を重ねる毎に、幸せになっている。
別にお金持ちになっているとか、悩みがないとか、膝の痛いのが治ったとか…そういうのじゃないのよ。
年とともに、欲がなくなってる。
だから、『幸せ』だと感じるラインが下がってきているのだと思う。

よくたとえられるお話だけど、コップに半分入っているお水を見て
「半分しかない」 と思うか 「半分もある」 と思うかで、大違いって事。

その半分のラインを 1/3 にしてみるとどうかな?
「半分もある」 が 「多すぎるくらいにある」 になるでしょ?

バスを15分待った。
「あ~あ、15分も待っちゃったよ~!」
じゃなくて
「30分くらい待たなくっちゃいけないと思ったら、15分でバスが来た!!」
って具合にね。

そうすると、怒ることも、羨む事も、悲しい事も、減ってくると思うの。

でもね、若くて、忙しい人達には…ちょっと難しいかな~?

やっぱ、これも年寄りの得意技かもね  

目線を合わせる

2011-08-07 21:18:26 | Weblog
KIRAが持ってるのは、『ホット ウォーター ボトル』
日本の 『水枕(氷枕?)』と同じ物です。

でも、こっちでは 『湯たんぽ』 として使います。





日本のよりも、少し小さくて、いろいろな色があります。
お値段は、1つ 5ドル99セント
…安いのか…高いのか…う~ん  って感じね。


さて今日の本題。
『目線を合わせる』って。二つの意味があると思うの。

ひとつは、文字通り、しゃがんだりして 『目の高さを合わせる』
話をする時に相手の『目を見る』って事も含まれるよね。

もう1つは
『自分の意識のレベル(地位かな~?)を合わせる』

よく 『上から目線』って言うでしょ?
これ 

最近の若い子たちに限らず、どの世代にもいるでしょ?
すべての考えが自分中心で、誰かが何かをやってくれても 『やってくれて当たり前』的な人。

私、こういう人、超駄目なの 


でね、前から書いてる 『親の役目』に繋がってくるんだけど、
子供を叱る時には、
必ず、目線をあわせ(上からがみがみ言われたら、たまらないモンね。)、まず褒める。
そして、たとえその子が3歳の幼児であっても、叱られる理由をちゃんと説明しなくちゃいけないと思う。

たとえば、
子供が、電車の中で、イスの上に靴を履いたままの足を乗せる。
「みんなのイスに、靴の汚れがつくでしょ。あなたも汚れたイスには座りたくないでしょ?」が好ましい。
「ほら、怖いおじさんが見てるでしょ!」 じゃないのよね。
叱る時に第三者を出しちゃいけないと思う。
叱る人自身の言葉で、その人の気持ちや考えを伝える。

『言葉の暴力』って言葉がある。(…また…話が…ずれてきた…)
そのくらい言葉って強いのよ。

だから、自分の口から出た言葉は、その人の分身だと思う…
したがって、自分で責任の取れる言葉を、口から出さないといけない。

だんだん話が絡まってきた…


でもね、何処の国でも、みんなを幸せにする言葉は 『ありがとう!』なんだって 

私もこの 『ありがとう!』 が大好き 
ありがとうをいっぱい言って、 『幸せのボーダーライン』を下げると…
めっちゃ  幸せ 














寝ない星人

2011-08-06 20:56:02 | Weblog

この間 『ドーナッツ星人』 の事を書いた後で、
『寝ない星人』 のお話を思い出した。

これは、さだまさし がコンサートの時(かな?)に言ってたんだけど、
子供達にとって、お母さんっていうのは、
朝、子供たちが起きる時には必ず起きて、ご飯の支度をしている。
それで1日仕事(家事)をして、学校から帰ると、おやつが用意されてて…
子供たちが寝る時にも起きていて、お裁縫か何かをしている。

だから、子供たちはお母さんの寝ているところを見たことがない!

ので、お母さんは 『寝ない星人』 だ! って思ってたんだって 

なんだか、ほわんと優しいお話。



今日も、ラグビーの試合があるらしく、ローマストリートステーションからサンコープスタジアムまでの道は歩道がブロックで仕切られて、広くなっています。






そして、並べられた白と赤のブロックの中に、お水を入れて動かないようにしていました。
これって、とっても  なアイデアよね。



今日の帰り道に

2011-08-05 20:00:20 | Weblog

ローマストリートステーションの前で、多分お迎えの車をまっているご婦人。
全て赤と黒でまとめて…
もう、めちゃくちゃ私好み~~



シティーホールの広場まで歩くと…
何やら、可愛いテントが!



吸い込まれるように近づくと…
 こんな食べ物をくれました。
『マギー』が発売していて、焼きそばUFOの具がなくてタイ風味にしたみたいな…
かわった味の麺でした 



そして、今夜は金曜日で “ショッピングナイト” シティーのほとんどのお店が9時まで開いているので、お買い物をしようと思って、マイヤーセンターの前まで行くと、めっちゃ久しぶりに “グラハム” がサックスを吹いていました。

そっと近づいて、右肩に手を置くと…
「Hi,Yasuko how are you? Long time no see.」 だって 

私の事、彼の事、近況を話し合って、
 素敵な時間 

彼は最近、眼の見えない子供たちに学校でコンピュータを教えてるんだって。
そこには20人くらいの子供たちがいて、下は3歳半、上は8歳。
シティーから車でイプスウィッチ方向に30分くらいの所にあって、行きはタクシー。
帰りはその学校の先生に近くの駅まで送ってもらって、電車でシティーまで帰って来て…
今日は、その帰りで、7時までサックスを吹いて、お金を貰って(通行人が、サックスのケースの中に入れてくれる)、バスで家に帰るんだって。

凄いよね、目、見えないんだよ、彼…
信じられない~


ね、みんな!
目が見えなくて、歳も私よりも上の彼がこんなに頑張ってるんだから、
私たちも、彼に恥ずかしくないように…頑張ろうね 





蝸牛さん

2011-08-05 19:49:10 | Weblog

今日は、蝸牛さんのお誕生日 

何回目のお誕生日なのかな~?


 HAPPYBIRTHDAY 


今朝ね、バスの中で、 こんなに素敵な虹が見えた!
焦って…上手く写らなかったけど…

蝸牛さん、
その後、おかげんいかがですか?
日本では、3日連続で振り回しちゃって…ごめんね 

良い事あるよ、この1年 


またまたやられた~!!

2011-08-04 20:52:06 | Weblog

この間の夜。
部屋にいた私は、Naoに呼ばれて、Nao の部屋に行った。
用事を済ませて、部屋に帰ってくると…

明日の朝ごはん用に、ブレッドトップで買って、バッグの中に入れておいた “ココナッツロール” が!!!
消えてなくなって…入ってた袋と、パンの下の紙だけが…落ちてる 

そう言えば…私、リーバイが私の部屋で寝てるのを忘れて、リーバイが入ったままで、部屋のドア閉めちゃったんだ~

あ~あ、またやられたよ~!
今度は、バッグのジッパー、閉めておかなくっちゃ 


それでね、リーバイの口から、ココナッツの甘~い、いい匂いが…していました