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「お母さん、今日バドミントン行ってもいい?」
火曜日は本当はスイミングの日。バドミントンは所属しているクラブの方ではなく、一般の人たちがやっているもので、厳しい指導ではなく、みんなで楽しくのスタンスです。私も時々遊びに行かせてもらっていますが、今日は仕事で間に合いそうにありません。そう言うと
「○○君のお母さんに頼んで連れてってもらう。」
○○君は同級生でそのお母さんは私と一緒にバドミントンをやっている仲間です。
電話で頼んでみると快く引き受けてくれました。お礼を言って切ろうとすると何か言いたそうにしています。
「あまりにずうずうしいお願いだから・・・」となかなか言い出しません。
ようやく切り出したのは○○君を迎えにいって欲しいというもの。実はこの日、○○君は塾の日でバドミントンとは全く違う方向で終わる時間は同じ。お父さんも仕事で遅いので迎えに行くとなるとバドミントンを早めに切り上げて帰らなければならない。ちょうど、私から息子の送り迎えをお願いする電話が入ったので頼んでみる気になったとのこと。
もちろん、快諾。こうして息子を交換して送り迎えをすることに・・・。
さて、○○君のお迎えにちょっと早めにつきすぎたので近くのコンビニで時間つぶし。初めて雑誌の立ち読みを経験しました。ちょっとドキドキ・・・。何も買わないのも申し訳ないので「若武者」を1本買いました。
塾について待っていると子供たちと一緒に先生も出てきました。私の車に近づいてくるのであわてて降りてご挨拶。「○○さんの代理です。」
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