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ネットで注文した廣淵升彦著「スヌーピーの処世哲学」が届きました。翌日に届くなんて便利ですね。
もちろんまだ読んでないけどスヌーピーのキャラクターの解説もあって楽しく読めそうです。
実は著者の廣淵升彦氏はブログでお付き合いいただいているんです。私のブックマークから是非!「View of the world -Masuhiko Hirobuchi-」です。
もちろんまだ読んでないけどスヌーピーのキャラクターの解説もあって楽しく読めそうです。
実は著者の廣淵升彦氏はブログでお付き合いいただいているんです。私のブックマークから是非!「View of the world -Masuhiko Hirobuchi-」です。
びっくりです。
スヌーピーのキャラの裏話とかあって面白そうですね。
私も廣淵先生のファンです。
「スヌーピーの処世哲学」私はまだ届いてません。ネットで注文すれば早かったのですね。
そうしたことも知らないし、HANAさんみたいに文学少女でないし、、。
monkeyさんとこでも、お名前みました。
結構あなたのおそばをちょろちょろしてます。
私はたまたまブログでお付き合いしていただいているだけですよ。ネットならではですよね。
「文学少女」?私が?
そういえば自分で言ったんでした。「自称・元・文学少女」です。私を知っている人は誰もそんなふうには思っていないでしょうけどね(笑)
先生に勧められて英語のスヌーピーの本も読んだんですが、こちらは意味をとるのが精一杯で笑えない!!
だから、この「スヌーピーの処世哲学」は笑いながら読めるのがうれしい。
ちょっと知的になった気分に浸っています。気分だけですが・・・・。
↑のコメントでも書きましたがあくまで「自称」文学少女だった・・・です。
この本も笑いながら楽しく読んでしまって肝心の処世哲学はどこへやらです。
でも、スヌーピーの魅力にはますますはまっています。
「LOVERS LIE!」に思わずニンマリとしてしまいました。それから「嵐の夜」で始まる小説の話しも「!」。
楽しく読ませていただいています。
私はルーシー!!シュルツの描く女の子はかなり癖のある子が多いのですが、その中でも傑出?しています。
でも、なぜか憎めない(どの子もそうですが)愛らしさが感じられます。