昨日は朝一で「アリス・イン・ワンダーランド」を観た。
今回は3Dで鑑賞。
メガネをかけて飛び出す映像は、僕が小学生の頃からあったけれど、30年以上の時を超えて、いよいよ本格的になったという感じだ。
3Dと云えば映像が立体的に見えるということで、映像がリアルになると思いきや、リアルと言うのとはちょいとまた違う気がする。なんと云うべきか3D独特の世界なのだ。
ティム・バートン作品は大好きだが、3D技術が進んでいよいよ本領発揮。ティム・バートンの世界観に3D映像は相性が良いと僕は思う。
映画の予習で「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」をあらかじめ読んでいた。映画のキャラクターは、原作に登場するキャラクターのバカボンぶりよりはだいぶまともになっている。話に一貫性があり、筋が通っていて支離滅裂ではない。そして感情もまともなものを持ち合わせている。
映画のプロモーションのポスターを観てアリスだと思っていたのは白の女王だった。ははは。
ドラキュラ役で有名で、ホラー映画には付き物のクリストファー・リーがモンスターキャラの声をやっていたりするが、吹き替えで観てるので関係ない話だ。
映画を観終わって、午後は埼スタでレッズの応援。僕が観に行くといつも勝つ。
今回は3Dで鑑賞。
メガネをかけて飛び出す映像は、僕が小学生の頃からあったけれど、30年以上の時を超えて、いよいよ本格的になったという感じだ。
3Dと云えば映像が立体的に見えるということで、映像がリアルになると思いきや、リアルと言うのとはちょいとまた違う気がする。なんと云うべきか3D独特の世界なのだ。
ティム・バートン作品は大好きだが、3D技術が進んでいよいよ本領発揮。ティム・バートンの世界観に3D映像は相性が良いと僕は思う。
映画の予習で「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」をあらかじめ読んでいた。映画のキャラクターは、原作に登場するキャラクターのバカボンぶりよりはだいぶまともになっている。話に一貫性があり、筋が通っていて支離滅裂ではない。そして感情もまともなものを持ち合わせている。
映画のプロモーションのポスターを観てアリスだと思っていたのは白の女王だった。ははは。
ドラキュラ役で有名で、ホラー映画には付き物のクリストファー・リーがモンスターキャラの声をやっていたりするが、吹き替えで観てるので関係ない話だ。
映画を観終わって、午後は埼スタでレッズの応援。僕が観に行くといつも勝つ。