「世界を変えるオシゴト」という本を読んだ。
マリーとキャロルというハーバード大学ケネディスクールで学んだ香港人と台湾人の女性がチベット族の貧困問題を解決する目的から、ヤクという家畜のお乳から作ったチーズや、その毛からニット製品を作るビジネスを起こすノンフィクションの物語。
読んでいて鳥肌がたった。
志が高いから、働くモチベーションも達成感も違う。
こういう風に仕事をしたいものだと思うし、ぜひ、早いうちに子どもたちにも読ませたい。
マリーとキャロルというハーバード大学ケネディスクールで学んだ香港人と台湾人の女性がチベット族の貧困問題を解決する目的から、ヤクという家畜のお乳から作ったチーズや、その毛からニット製品を作るビジネスを起こすノンフィクションの物語。
読んでいて鳥肌がたった。
志が高いから、働くモチベーションも達成感も違う。
こういう風に仕事をしたいものだと思うし、ぜひ、早いうちに子どもたちにも読ませたい。