一年ぶりのブログです。
五月の連休が終わりましたね。
コロナ禍で丸2年、自粛生活を送っていた人たちが
弾けたのでしょうか? 3日の国道11号は混んでいました。
行楽地も賑わっていました。人間は所詮動物ですから、
動かないといけないのでしょう!
去年からチャレンジしているコンクールですが、昨年は
2つの童話賞、1つの童謡賞に応募しましたが、すべて落選しました。
めげずに、今年もチャレンジしていましたら、日本童謡協会のふたば賞に
入選しました。詩の題名は「そらとうみ」です。
童謡協会のホームページにアップされました。検索してみてください。
もう一つ、ラッキーなことがありました。
昨年出した絵本「柞田飛行場」が、香川県の推薦図書になりました。
「柞田飛行場」は第二次世界大戦末期に、郷里観音寺の柞田地区を軍事飛行場にするように
と命令が下り、住民たちは立ち退きに合い、強制移転させられたお話を創作したものです。
「愛と心を語り紡ぐ会」(会長田中敬子)が中心になって、刊行してくれました。
会長の田中敬子さんは、高校の同級生、絵を描いてくれたのも同級生の真鍋茂明さんです。
郷里のあたたかい同級生方に支えられて、はひふへほは創作をすることができています。
正に故郷に感謝なのです。
五月の連休が終わりましたね。
コロナ禍で丸2年、自粛生活を送っていた人たちが
弾けたのでしょうか? 3日の国道11号は混んでいました。
行楽地も賑わっていました。人間は所詮動物ですから、
動かないといけないのでしょう!
去年からチャレンジしているコンクールですが、昨年は
2つの童話賞、1つの童謡賞に応募しましたが、すべて落選しました。
めげずに、今年もチャレンジしていましたら、日本童謡協会のふたば賞に
入選しました。詩の題名は「そらとうみ」です。
童謡協会のホームページにアップされました。検索してみてください。
もう一つ、ラッキーなことがありました。
昨年出した絵本「柞田飛行場」が、香川県の推薦図書になりました。
「柞田飛行場」は第二次世界大戦末期に、郷里観音寺の柞田地区を軍事飛行場にするように
と命令が下り、住民たちは立ち退きに合い、強制移転させられたお話を創作したものです。
「愛と心を語り紡ぐ会」(会長田中敬子)が中心になって、刊行してくれました。
会長の田中敬子さんは、高校の同級生、絵を描いてくれたのも同級生の真鍋茂明さんです。
郷里のあたたかい同級生方に支えられて、はひふへほは創作をすることができています。
正に故郷に感謝なのです。