今日、仕事を始めると、休憩所のテーブルになにやら見たことのない包みが。
“Yo-ko”が知っているかと思ったら彼女は何も知らないというのです。
でもお茶の時間は思いもかけず、いつもの時間にやってきました。
“Mio-chan”がチョッと用事があってやって来たので、ふたりで開けてみると・・・・・・
手作りこんにゃくが入っていました。
なんと、甘い味噌と楊枝と小皿まであって、至れり尽くせりとはこんなこんにゃくのことを言うのですね。
これがまあおいしいこと。
しばらくすると“Junko”が来て、パートさんからのプレゼントということを聞きました。
「誰からか分からなくって食べちゃったのですか?!」と“Junko”。
おいしかったからいいじゃない!!! ・・・・・・?
ご馳走様でした。 本当においしかった!!!
おいしいこんにゃくに感謝のクリックを私と“Mio-chan”の代わりに!
“Yo-ko”が知っているかと思ったら彼女は何も知らないというのです。
でもお茶の時間は思いもかけず、いつもの時間にやってきました。
“Mio-chan”がチョッと用事があってやって来たので、ふたりで開けてみると・・・・・・
手作りこんにゃくが入っていました。
なんと、甘い味噌と楊枝と小皿まであって、至れり尽くせりとはこんなこんにゃくのことを言うのですね。
これがまあおいしいこと。
しばらくすると“Junko”が来て、パートさんからのプレゼントということを聞きました。
「誰からか分からなくって食べちゃったのですか?!」と“Junko”。
おいしかったからいいじゃない!!! ・・・・・・?
ご馳走様でした。 本当においしかった!!!
おいしいこんにゃくに感謝のクリックを私と“Mio-chan”の代わりに!