クリスマス ＆ きんかん

今日は日曜日。

今日も休みをいただきまして、教会に。


今日はクリスマス礼拝でした。


　　　　　　　


クリスマスというと何を連想してもらえるでしょうか。

　クリスマスツリー、

　クリスマスリース、

　ポインセチア、

　赤い実のチェッカーベリー

などなど、園芸業界にもクリスマス商品はいっぱいありますね！



ツリーやリースはクリスチャンとしては、出来ることでしたら常緑樹を使っていただきたいところです。

常緑樹は 『 永遠 』 を表します。

リースが丸いのも『 切れ目が無い 』つまり『 永遠 』 を意味します。

これは、イエスキリストを救い主と信じるものが得られる永遠の命を表します。


ポインセチアやチェッカーベリーなどの 『 赤 』 い色は、

イエスキリストが十字架で流された血を象徴しています。

この血によって、私たちの罪はあがなわれるということなのです。


そして良く目にする 『 金 』 （←眩しくて見えない！　金 と書いてあります）のデコレーションは、

神様の栄光を象徴する色なのです。



礼拝で語られた聖書の言葉は、

　『 きょうダビデの町で、

　　　あなたがたのために救い主がお生まれになりました。

　　　　この方こそ主キリストです。 』　　　ルカの福音書　２章１１節


　　　　　　


待降節と言って、クリスマスの４週間前の礼拝からはじまる、クリスマスを待ち望む期間も今日が最終週。

毎週１本ずつ増やしながら灯してきたロウソクも今日は４本灯りました。


　　　　　　　　　　


明日はクリスマスイブです。


ちょっとだけ、みなさんもクリスマスしてくださいね！





今日は農場について、ぐるぅ～～～っと回ろうと思ったら、呼び止められてこれを頂きました。


　　　　　


あらっ、何でしょうね！？

きんかんの・・・きっと蜂蜜煮。

種は入っているのですが、おいしいです！

帰ってうちのみんなと食べましょう！





農場は何事も無く終了しました。

出荷、水くれもなにも問題なし！！！




さぁ、帰ろっと！　

今日のご飯は何かなぁ・・・。

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『青空の会』 会員募集中！！！

毎日お昼の１２時に空を見上げましょう！

今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。

地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか？
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか？

世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。

そんな思いに共感してくれた方が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。

国も宗教も思想も組織も越えて、
毎日お昼の１２時、みなさん一緒に青空を見上げましょう！