ここは、ボート乗り場です。
夏は満水なんでしょうが、
だいぶ水位が下がっていました。
もちろん、ボートはありましぇん。
お水がないだけでなく、
ここからでは分断されているかんじなので
羽鳥湖の眺めは、
「羽鳥貯水池」の碑があるところが一番いいみたい。
お泊まり会の時の画像です。
ボート乗り場は、真ん中辺の右の奥、です。
やすらぎ橋周辺は、
道がきれいに整備されていて、歩きやすかったです。
ちょうど、歩け歩けのツアーの方達が、
ぞろぞろぞろぞろ…
トレッキング姿の方は少数、
ハイキングくらいの装備で十分なところのようです。
ガイドさんなんて、ジャージーだったもの。
橋から下を覗くと
かなり、高いところ。
「吊り橋」なのでゆらゆら揺れます。
苦手な方は、無理だわね。
私は、へ~き。
飛び跳ねて、わざと揺らしてやる、イヤなヤツです。
さぁ~いくぞぉ!!
うちにも、「いやだ、こわいぃぃぃぃ」と言う、ひとが。
さて、だれでしょう?
かなりっ、強固、だったので、
しょうがない、だっこしました。
それでも、震え気味。
あはは。
はい、渡りきりました。
こっちからの方がお山の眺めはいいわね。
キミたちは、どこに行っても、
まず、情報収集。
オレさまマーク、ぎっちり、だわねぇ。
一週するか?と思いましたが、
遭難はしないでしょうが、
3狆連れて初めてのところに飛び込むのはなぁ…
教頭せんせいの、「下見の習慣」が、黄色信号を点灯。
少し歩いて、引き返しました。
惇、と青があっちをみているのは、
ハイカーの足音がしたので。
では、、撮影終了。
キミたちは、ラッキーかもね。