晩秋ですから、植物は枯れてこんな感じ。
木道がずぅ~~~っと続いていて
ものすごぉ~く広いです。
向こうに見えるお山のところまでですから。
こんな風景の中でも、秋の名残のお花が。
春や夏がオススメのところでしょうかね。
「風見鶏玄」の場所はここです。
湿地園の入り口の、見晴台です。
尻尾が下がり気味なのではなくて、
風で押されてるんです。
アニキたちが、「風がすごぉ~い」と縮こまっているのに、
なかなか精悍な玄太郎さん。
コテージの屋根が見えますよね。
その辺の位置です。
どのくらい風が強いかといえば、これくらい。
かなりのものです。
秋の季語には、「水澄む」が。
こうやって3日間、てくてくてくてくてく、歩き回りました。
普段1時間のお散歩が平気な3狆なので、
1回は、それよりちと長いくらいです。
よく食べ、よく眠りました!!!!