桃母さんから、「還暦」のお祝いにいただいた、お財布。
いいものを極める桃母さんらしい、上品な素敵さ。
シンプルなものが好き、という私の好みも心に留めていただいて。
名前入りです。
こちらの製品です。
桑折(こおり)は、福島県と宮城県の県境です。
言ってみれば、超田舎。
のどかぁ~なところです。
そういうところで、こういうお仕事をしていらっしゃるのは、
今、ならではでしょうねぇ。
ネットと宅急便のおかげ。
のどかぁ~なところで、ゆったりと作られた良さが手触りに。
こちらは、ハナミミママさんのおみや。
「弁慶のわらじ」
さすが平泉。
かなり大きいパンです。
お皿は、25cmです。
「大根入り」とおっしゃっていたので、
おそるおそる、ぱくっ。
ごく小さい、さいの目に切られた大根でした。
言われなければ分からないくらい。
歯ごたえがあったから、凍み大根か干し大根かしら。
長崎のお茶です。
「そのぎ」って、「彼杵」と書くのかぁ…
九州の地名は、難しい。
かぶせ茶は、渋みが少なくてうまみが多いのよね。
これもいただき物かしらねぇ。
ベランダの手すりに。
小鳥さんからのプレゼント?
今年は山に実が少ないので、
里に下りてきた鳥さん達が庭木の実に群がっています。
こちらは、お笑い。
手回りの切符です。
東照宮は、仙山線の駅。
この近くに車を駐車場に置いて、
仙山線で仙台に出るのがこのごろのお気に入り。
早朝(お江戸に行った日)だと、タクシー予約できないんですぅ。
B殿は、起きてくれる訳がない!!!
ものすごぉ~く、ろ~かるな駅ですよ。
で、こちらが東京駅の、手回りの切符。
荷札だよぉ、荷札。
荷札なんて、昭和も40年代じゃな~い。
毎度このギャップに笑います。
反対ならよく分かるけどサ。