千昌夫さんの「北国の春」、♪辛夷咲く 北国の春。
東北に暮らす人々にとっては、まことに言いえて妙なんです。
一番先に咲くのは万作(まんさく)なんですが、
標高の高いところにある樹木なので、一般的ではないかしらね。
この白くてふっくらした花が北国の春の象徴でしょう。
辛夷の並木道です。
辛夷で並木道にすることはあんまりないですよねぇ。
前の家からだとちょっと遠征すればこの道になるので、
金銀とよく来ました。
辛夷(こぶし)が咲き始めると、暗い冬の空から明るい春の空に変わるんです。
この青に。
こちらも金銀御用達の公園。
家からだと車です。
ここのねぇ、連翹(れんぎょう)が見事なんです。
この黄色、ほんとうに元気が出ます。
緑が一所懸命見ているのは、保育所。
続々とおこちゃまたちが。
仙台市、保育所は開いています。
現場の先生方は換気、アルコール消毒で戦場のようだと言っていますが、
働く親にはありがたいことでしょう。
我が家のヒヤシンスと水仙です。
去年、鉢替えしたので、ヒヤシンス今年は大きく咲きました。
白と紫はまだつぼみです。
水仙を見ると、栗ちゃんと銀次郎を思い出すのよね。
東北に暮らす人々にとっては、まことに言いえて妙なんです。
一番先に咲くのは万作(まんさく)なんですが、
標高の高いところにある樹木なので、一般的ではないかしらね。
この白くてふっくらした花が北国の春の象徴でしょう。
辛夷の並木道です。
辛夷で並木道にすることはあんまりないですよねぇ。
前の家からだとちょっと遠征すればこの道になるので、
金銀とよく来ました。
辛夷(こぶし)が咲き始めると、暗い冬の空から明るい春の空に変わるんです。
この青に。
こちらも金銀御用達の公園。
家からだと車です。
ここのねぇ、連翹(れんぎょう)が見事なんです。
この黄色、ほんとうに元気が出ます。
緑が一所懸命見ているのは、保育所。
続々とおこちゃまたちが。
仙台市、保育所は開いています。
現場の先生方は換気、アルコール消毒で戦場のようだと言っていますが、
働く親にはありがたいことでしょう。
我が家のヒヤシンスと水仙です。
去年、鉢替えしたので、ヒヤシンス今年は大きく咲きました。
白と紫はまだつぼみです。
水仙を見ると、栗ちゃんと銀次郎を思い出すのよね。