最近、やたら英語でメールを打ってます。例の海外サイトで結構友達が出来て、色々感想交換やら、音楽談義やらしてるんです。大抵はシンセサイザを使って作曲している人達なので、そっちのほうの話題が多いんですが、とにかくよく出るのが「冨田勲」!向こうの人にとっては「Isao Tomita」は「legend」なんだそうです。日本では冨田勲の話なんかほとんどしたことないのに…なんかちょっと複雑な気持ちですね。
今は冨田の「惑星」を聴きながらブログ書いてます。鍵盤もまだついていなかったシンセでよくこんなサウンドを作れたもんだと感心するばかり。斬新な曲の捉え方と自由な発想(というより抜群のユーモアかな)。正直、平原綾香なんか目じゃないです(←僕だけ?)こういうセンスは日本ではあまり評価されないんですかね…。
今は冨田の「惑星」を聴きながらブログ書いてます。鍵盤もまだついていなかったシンセでよくこんなサウンドを作れたもんだと感心するばかり。斬新な曲の捉え方と自由な発想(というより抜群のユーモアかな)。正直、平原綾香なんか目じゃないです(←僕だけ?)こういうセンスは日本ではあまり評価されないんですかね…。