不可能を可能にする。先日のくにたち室内管の演奏会は自分にとっては困難極まりないものとなりました。なにせベト7のトップを吹いた直後にラヴェルの「亡き王女の為のパヴァーヌ」を吹くという完全な暴挙(笑)指揮者含めよく団員の皆さんが我慢して下さったものです。結果は…まあ聴いてくださった方々の判断にお任せします。。。
ただ、個人的にはとても楽しかった!限界ギリギリの緊張感というのはとても爽快なもので、社会人になって忘れかけていたがむしゃらな気持ちを再び感じることができました。一緒に冒険を共にしてくれたホルンパートの後輩達、こういう機会を与えてくれたぷりおさん、ざわさんらマネジメントの皆さんに心から感謝したいと思います(直前まで恨んでたけどね笑)
あともう一つ嬉しかったのは4歳の娘が演奏を聴いてくれたこと。いつも「パパ、練習しないよ。Uと一緒に遊ぶよ…」と悲しそうにしていたのですが、帰ってから一楽章を口ずさむくらい楽しんでくれたようです。こうして音楽を続けられるのも家族の理解があってこそ。妻と娘に心から感謝です。
ただ、個人的にはとても楽しかった!限界ギリギリの緊張感というのはとても爽快なもので、社会人になって忘れかけていたがむしゃらな気持ちを再び感じることができました。一緒に冒険を共にしてくれたホルンパートの後輩達、こういう機会を与えてくれたぷりおさん、ざわさんらマネジメントの皆さんに心から感謝したいと思います(直前まで恨んでたけどね笑)
あともう一つ嬉しかったのは4歳の娘が演奏を聴いてくれたこと。いつも「パパ、練習しないよ。Uと一緒に遊ぶよ…」と悲しそうにしていたのですが、帰ってから一楽章を口ずさむくらい楽しんでくれたようです。こうして音楽を続けられるのも家族の理解があってこそ。妻と娘に心から感謝です。