2020年のJ1が12月19日をもって終了しました。
マリノスは無冠でした。
でもACLはクラブ初のグループリーグを突破しました。
一歩ずつでもいい。次につなげてくれれば。
コロナ禍で異常だった2020年。
マリノスが全ての試合をこなせたのは、
横浜マリノス株式会社の皆様、マリノスに関わる全ての方々のご苦労とご尽力なくしてはあり得ませんでした。
心より感謝いたします。
2020年のJ1が12月19日をもって終了しました。
マリノスは無冠でした。
でもACLはクラブ初のグループリーグを突破しました。
一歩ずつでもいい。次につなげてくれれば。
コロナ禍で異常だった2020年。
マリノスが全ての試合をこなせたのは、
横浜マリノス株式会社の皆様、マリノスに関わる全ての方々のご苦労とご尽力なくしてはあり得ませんでした。
心より感謝いたします。
そして、クラブのサンキューポスターにあるように、サッカーへのパスをつないでくださったすべての人にも!
Jリーグ終盤は下位チームの頑張りが目立った気もします。
レッズ、ヴィッセル、サンフレッチェ、そしてマリノスの、
足踏み感と言うか失速感を感じました。
マリノスも来シーズンは捲土重来?
きっと再出発を図るでしょうし、
エスパルスにとって手強い相手となるでしょう。
お互い上位になりたいですよね。
まあ、マリノスは大丈夫なので、エスパルスの心配の方が大きいですが。
少し早いですが、来年も宜しくお願い致します。
今年コロナの感染が拡大したときはどうなることになるかと心配でした。スケジュールの問題はありましたが、とにもかくにも試合ができたことに感謝感謝です。
サッカーのある生活がこんなにも幸せなことなんだと改めて教えられた一年でした。
コロナ禍の今シーズン、関係者の努力によって試合ができたことに感謝しています。
マリノスはそのサッカースタイルから今年のような過密日程は非常にマイナスに働いたのと、各クラブのマリノス対策が効いたダブルパンチで苦戦してしまいました。あと、どのクラブもそうでしたが特に後半は、怪我人続出でベストメンバーが組めなかったのも痛かったです。
個人的に思うのですが、来シーズンは優勝したことは忘れて気分一新、チャレンジャー精神で取り組んでいかなければ大変なことになると感じています。今年の悪かったことを正確に分析して活かし、成功(優勝)を目指して欲しい、まさに捲土重来を期して欲しいと思います。
選手の加入や移籍は、マリノス、エスパルスともにこれからどんどん出てくるでしょうね。エスパルスの権田選手の加入、新FWの獲得、敵ながら着々と補強していて興味を持ってみています。さらに、エスパルスはロティーナ氏を監督に迎えるようですね。ここ最近、マリノスの天敵セレッソを従えていた指揮官が就くとなるとこれは要注意です。
コロナはまだまだどうなるかわかりませんが、両チームとも良い状態で試合をしたいですね。
前にも触れましたが、私の祖先は静岡から横浜へ来て、私の人生の恩人の従兄弟もエスパルスサポーターです。そういうわけでエスパルスはとても好きなチームです。今年、お知り合いになれて本当によかったです。こちらこそ来年もよろしくお願いいたします。