2024.1.13 新体制発表会にて、フォトセッションタイムの画像
シーズンチケットホルダーがユニフォームの先行販売を予約する該当するスケジュールは14日のAM10:00がスタートだった。
今年は息子もユニを買うって言っていたので、相談のうえ午後2時頃に予約を入れた。
その時息子が「あれ、アウェイ (2nd) ユニがもう売り切れてるじゃん!」と。
確認したら本当に「在庫なし」となっていた。
今年のアウェイ (2nd) ユニは「なかなかいいなあ」と思っていたけど、まさかこれほど早く売り切れるとは思わなかった。
そこで、はたと気がついた。
トリコロールメンバーのレギュラー会員は、
アウェイ (2nd) ユニが買えなくなっちゃたんじゃあないの。
開幕戦ってアウェイの東京ベルディ戦だよね。
アウェイのユニフォーム、着ていきたいよね。まして相手は東京ベルディ。
記念すべきJリーグ開幕のカードと同じだよね。
マリノス公式HPより
そして今日、15日の午後4時半過ぎには、
1st ユニもサイズによっては在庫切れになっていた!
トリコロールメンバーのレギュラー会員はかなりの人数がいるんだと思いますし、
サポーターなら心情的に開幕戦に着ていきたいと思う方もいらっしゃいますよね。
どのくらい前だったか忘れてしまったけど、開幕に間に合うためのユニフォームの予約は、
先行販売期間なら確実に買えていたと思う。
会員価格の入会金の差があるのだろうけど、
せっかく会員になったのに、開幕に来ていくユニフォームが満足に買えないっておかしいんじゃないんですか!
それと、シーズンチケットホルダーが、練習見学イベントへの申し込み権がないっておかしくないですか。
なんかせっかくのクラブのスタートなのに、モヤモヤします。
追記
2024年の新ユニフォームが、過去最速ペースで予約数を記録したと報道されていました。
なんと優勝した翌年のゴールドのワッペンが施された2020年の販売開始3日間を上回ったそうです。
マリノスは先行予約分として、1万2000枚を用意していたが、想定外の速さで予約が進んでしまったようです。
そして、この1万2000枚は、第1節までに発送/受け取りが可能な上限数だそうです。
ナンバー及びネームを加工する上限の予約枚数が想定外の速さで埋まってしまったのでは、仕方がないと思いました。
強い口調で記事を書いてしまったが、マリノスに落ち度はないと思います。
私の記事を読んで不快な思いを抱いてしまった皆様には、心よりお詫びいたします。
マリノスとマリノスに関わる皆様にも、安易な記事を書いてしまったことを心よりお詫びいたします。
昨日hajimeさんがユニのこと書いてた時には、もう売り切れが出てたんですよねえ。
ネンチケとトリメンを分けるっていう時点で、いずれこういうことが起きるかなとは思ってたんですけどね。
クラブがネンチケ会員よりもお金をたくさん払ってくれる人を大事にするというのはわかるんですが、ゴール裏のことを考えるといいことじゃないなと思います。
まあプレミアム会員は仕方がないとしても、せめてゴールドとネンチケは同じ扱いにしてほしかったですね。
14日午前10時から受付OK組ですが、誰のユニにするかとても迷いました。
日曜だったので、日中に息子の欲しいユニと合わせて午後に予約しましたが、夜だったらサイズによっては買えなかったかもしれません。
>クラブがネンチケ会員よりもお金をたくさん払ってくれる人を大事にするというのはわかるんですが、ゴール裏のことを考えるといいことじゃないなと思います。<
考え過ぎかもしれませんが、CFGと提携したことも影響しているのかもしれません。
シビアに確実に利益を出さなければならない。
そのためには、多く投資してくれるサポを優先して差別化する。
ACL優勝をめざすのは、マリノスというブランドの価値をグローバルな舞台であげる。
グローバルな舞台で価値を上げて、日本以外のスポンサーの獲得も目指す。
まあ、考え出すといろいろと出てきて考え過ぎって感じにもなるかもしれませんww
ライトなサポのためのユニ尽きチケットはいい企画だと思います。
でも、
>まあプレミアム会員は仕方がないとしても、せめてゴールドとネンチケは同じ扱いにしてほしかったですね。
<
おっしゃる通りです。
シーズンチケットメンバーはマリノスに先行投資しているんだから、この辺をもっと考慮すべきだと思います。
確かにプレミアムは仕方がないとしても、もし練習見学が複数回催されるなら、今回はゴールドとネンチケ会員限定、もしくはネンチケ会員限定とかにして欲しいですよね。