今年も、秋田市湯沢台にある カトリック修道院聖体奉仕会の 黄色いじゅうたんを
見に行きました。1970年に、この地に出来たそうです。広大な「小羊苑」入口 ⇩
1975年1月4日の朝、聖堂のマリア像から 涙が流れるという出来事がはじまりました。
「落涙」は この日から連日繰り返されたり 日数を置いたりしながら、1981年の9月15日
(悲しみの聖母の記念日)まで101回続きました。
涙をぬぐった脱脂綿は後に秋田大学と岐阜大学の法医学教室で鑑定を受け
「ヒト体液」と判定されました。ーHPよりー
聖堂のマリア像は、いつでも見せていただけるそうでが、コロナで聖堂は閉館と張り紙が。
親子連れも ⇩
大きな栗の木も たくさんあり 秋には熊🐻が出そうですが・・・
ブタナの黄色い絨毯は、ほんとうにきれいです♪。帰化植物ですが、ブタナの名前かわいそう。
たんぽぽと同じく綿毛が飛んで、荒れ地や、空地にすぐ増えて嫌われ者ですが
広大な場所に こうして咲くと 見ごたえあります。 🚗15分位の場所です。
ブタナ(豚菜)。名前の由来は、フランスで「豚のサラダ」を意味する「Salade de pore」を、
日本語に訳したところからきている。豚が好んで食べる花なので「豚のサラダ」ということだが、
それにしても、そのまま和訳して名付けてしまうのは、花に対してチョット失礼で可哀想に思う。
ーネットよりブタナの由来ー
このブタナの花が4,5年前から急にあちらこちらで広がっています。最初は知らずにジシバリなどの花かと思っていましたが、…ホントに一面に咲くとキレイなんですけどね~。
これもあのキンケイギクのように害敵植物として取り締まられるかも。そうするとあっという間に見かけなくなります。
でも、マリア様の泪…不思議ですね。
大汗かいてきました。
また、どんなに広いんでしょうと言われそうですが(;^_^A塀の外周りの垣根のツル切りだったのです。
主人ができないときは私がやるのですが、どちらもでき無くなれば人頼みです。
維持だけでお金が出て行きますね(;^_^A
だから、疲れた後に、こうして見せていただいて爽やか~~~
繁殖力が強くて草取りがいらなそうな感じですね。
マリア様の涙のお話・・・新聞に載りましたか?
なんか読んだことがあるような・・・
マリア様の事は、かなり昔ですが、テレビヤ雑誌で取上げられました。
不思議ですね。外国の信者の方が訪れている様ですが
コロナになってから閉館になっていると、張り紙がしてありました。
黄色一面は、見事ですよ~(^^♪
そちらは、4~5年前からですか。かなり前から広がってます。
川の土手などにも広がって、繁殖力がかなり強いです。
見るのはいいですけどね~
マリア様の涙不思議ですね。
色々頑張って、お疲れさまでしたね。
ブタナは物凄い繁殖力ですから、空地や、荒らしてある所
あっというまに増えます。ここの修道院でも刈り取っています。
涙を流すマリア様は、以前テレビや、雑誌にも取上げられました。
それで、記憶にあるかも知れませんね。不思議なことですね。
見れなくてちょっと残念でした。
ミルクさんなら絵本にかけそうですね。古の昔から似たようなお話が伝わっているけど
きっと、創作ではなくて 本当にあったお話もあるのではないかと思われますね。
それにしてもミルクさん行動的、フットワークが…ですね。好奇心も強い。なんでも見て見ようというね。
それが若さの秘訣でもあるでしょう。
私もそう言われますが、私の場合車乗らないで行くのに制限がありますが・・・。
涙を流すマリア様は、本当に不思議ですね~
私は絵をまったく描けないので、絵本を書くのは無理です(汗)
この修道院は、自宅から車で15分位🚗💨なんですよ。
いつか、機会がありましたら、涙を流すマリア像を見せて頂きたいものです。
この黄色い絨毯を見るだけでも、ここを訪れる価値があります!
本当に美しい~💓
広い所で黄色い絨毯は 見ごたえがありますね。
こうして景色として見ると綺麗ですね。
そんなの言ってられませんね。広がる一方ですものね。
黄色い景色の前に ぼんぼりの草、これも道端のあちこちに出ていますね。
我が菜園には両方はまだ来ていません。
菜園の雑草も 抜いても抜いても 次々と芽を出して 参るものがありますね。
昨日も雨の後行ったものだから 畑中草だらけでした。
意地になって引いたんですが 帰りには腰が痛くて参りました。