子どもたちがシャトレーゼのケーキを食べています
娘(小5)は「フルーツぎっしりショートケーキ」
息子(小2)は「パリパリチョコショート」
何個か選ぶケーキのうち 息子の一つは いつも必ずコレ
すると ‥
「あれ? チョコレート、逆さま?」
‥ え? ‥ 違う違う、上下関係ないから
たまたま そんな風に見えているだけでしょ
「あー、そっかー!」
子どもたちがシャトレーゼのケーキを食べています
娘(小5)は「フルーツぎっしりショートケーキ」
息子(小2)は「パリパリチョコショート」
何個か選ぶケーキのうち 息子の一つは いつも必ずコレ
すると ‥
「あれ? チョコレート、逆さま?」
‥ え? ‥ 違う違う、上下関係ないから
たまたま そんな風に見えているだけでしょ
「あー、そっかー!」
一昨日の夕方、子どもたちが作った雪だるま
昨日の朝は健在でしたが ‥ 一夜が明け ‥
「あれぇー、お顔 取れちゃったー」
陽が高くなってくると ‥ 面影も薄く ‥
「 ‥‥ 宇宙人みたい ‥‥ 」
確かに! ちょっとヤンキー入ってる!
今朝、子どもたちが玄関のドアを開ける音に続いて
「あー!まだ残ってるー!やったー!」という声 ‥
「雪だるま あったー!」
路面凍結してるから みんな気を付けて登校してね
雪だるま星のおしゃべりぺちゃくちゃと 松本たかし
木曜日は 『 プレバト 』 の日!
いつき組の云うところの プレバト ナイト
Oh yeah ~
は
「 冬の新宿駅 」
‥さて 、早速 ‥
第5位 きりたんぽ歩道の白線お腹なる (20点)
きりたんぽに見えるぞ歩道の白線が
第4位 迷い鶫泣けど街行く人知れず(55点)
雑踏の空や迷える鶫泣く
「空や」で見上げる動作が描写できる
空のような視点の違う空間を描くことで
句の中に動きが出て
より情景を表現力豊かに描くことができる
第3位 同僚と熱燗残し急ぎ足 (60点)
同僚と熱燗残し帰路の星
第2位 新宿や口紅あかくイブの宵(72点)
新宿や口紅赤くイブの宵
漢字にすると よりバランスが取れる
第1位 テーブルに君の丸みのマスクかな(78点)
そして 、 ワンランク上の 厳しい査定に挑むのはっ!
名人3段の 梅沢富美男さんっ!
南口きみ片待つや去年の冬
南口君を片待つ冬ありき
昇格試験ポイント 助詞「や」が活きているか
果たして 査定はっ ‥‥‥ 現状維持ーっ!
詰めが甘い!
助詞「や」が活きていない
片待つ 「ひたすら待つ」という意味
「片待つ」という動作を強調
君が片待っているのか、君を片待っているのか
致命的ミス「主役」が分からない
「去年の冬」➡「冬ありき」
「去年」期間が限定される
「冬ありき」冬がありました‥という過去の言い方
去年と限定するよりは
「君をひたすら待ち続けた、あの冬がありました」
「きみ」➡「君」
降格ギリギリ
義父母のそれぞれの車検の時期が迫っていたので
旅行の留守中(=自家用車不使用)に予約を入れておいたようです
前日、義母に「明日、車屋さん来んだけど居る?」と訊かれました
これ ‥ 「居る?」っていうか ‥ 「居ろ!」ってことでしょ ‥‥
で、車のキーと、キーとお金の入ったビニール袋を渡されました
義母のリモコンキーの反応が悪いので電池交換をするのだそうです
「車屋さん来たら頼んどいて、千円あれば足りっから」
電話予約したときに その話もしておけばいいものを ‥
義父のタイヤ交換の話は先方に伝わっているらしいですが ‥
あー、もう ‥ 何でも人任せ ‥‥‥
‥‥ まぁ、預かったはいいですが ‥
こんなビニール袋に入ったのお渡しできませんよー ‥‥
手持ちの封筒に入れようとお札を出したら ‥ やたら折れ曲がってるし ‥
私のお財布の中から綺麗めな紙幣を見つけ交換しておきました ‥
‥‥‥ でも ‥ 確か、電池交換って ‥ 実は簡単にできるんですよね ‥
Jさん ありがとうございます