土曜日走りました
今月はジムのルームランナーみたいなのでは走っているものの
外を走るのは2回目
花粉症なのでマスクしなければならないため
ちょっと不快感はありますが
ルームランナーよりずっと気持ちいい
以上前置き
ここから本題!
話せば長くなるので
超かっ飛ばして言うと
チャリティーコンサート(@和光)の練習の時に
話しかけてくれたIさんが浦和在住で
「うちの合唱団に入らない?」とナンパされ(笑)
とりあえず見学に行ったら
なんだかそのまま入団していました
団員20人くらいの
こじんまりしたアカペラの混声合唱団
先生は30代のズバッとしたオトコマエな女の方(笑)
ボイストレーナーでもあるそうです
月3回ならあまり負担にならなさそうだし
練習場所がチャリ圏というのも楽ちん
でも、今まで大人数で歌っていたのに
各パート4人?5人?
口パクが許されない人数
そのアカペラ合唱団で練習している曲の中に
プーランクのクリスマス曲があるんですよ
讃美歌のような美しい曲です
Francis Poulenc - Quatre motets pour le temps de Noël
半音上がったり下がったり
とてもとても難しい(歌詞はラテン語です)
12月9日に池袋の教会で歌うそうです
教会で歌うとさぞや美しいでしょうねぇ
って、他人ごとではないのだよ
私も歌うんだから!
責任重大なのであるのだよ
あと、びっくりなのが
この合唱団で私は「若手」なのです
どこもそうだけど、合唱団は高齢者が多いです
でもって高齢者の皆さん、とても上手です!
立ちっぱなしでも元気だし・・・
若手の私の方が全然だめ
情けないです~(^_^;)
神戸の親戚から春が届きました
イカナゴのくぎ煮
今年は不漁で高騰していたので
まさか送っていただけるとは思っていなかっただけに
うれしさ倍増です
アツアツご飯に乗せておいしく頂いています
花粉症勃発→つくし発見→ 桜が咲き始める→イカナゴのくぎ煮が届く
そしてこの頃雨の降る日が多い=仁川の雨女(笑)
読んだ本
さだまさし著の長編小説
これも映画化されているものでした
主人公の今と過去の話が交互に語られていて
さださん、テクニシャンだなぁ~と思いながら読みました
映画では松阪桃李くんが演じた「松井」
こんな奴いるかもしれないなぁ
すごく嫌な奴だった 後を引くほど嫌な奴でした
主人公のお仕事の話は、全く知らない世界だったので
とても興味深かったです
これから読む本
#9(ナンバーナイン) (宝島社文庫) 原田マハ
これはパケ買いならぬ 題名買い(借り)だな
9番ですから!
ぽちっと応援お願いします!
布物・布小物ランキングの10位以内に
残れていますように…