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ブログみのり先生の診察室より、以下抜粋
ワクチン接種後に、とてつもないほど速いスピードで進行する癌の報告が相次いでいます。
私の患者さんのご家族でも10数例、経験しました。
こういった癌のことを「ターボ癌」と言うそうですが、学術用語ではありませんから、そこを突っ込んできて批判するドクターもおられますが、呼び方は別にいいとして、こういった症例が存在するのは事実です。
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今年は、ロシアのウクライナ侵攻をはじめとして、世界でも、プライベートでも、悲しいことがたくさんあった。
12月は特に急に寒くなって、体調を崩す方も多い。
今生の人生、今生の命はたった一つ。試練が魂を鍛えるとはいえ、つらいですよね。
高見知佳さんの訃報、驚きと共にショックでした。
最初の一報は、死因は卵巣癌と聞きました。
ところが他のニュースでは、肺がん。そしてさらに子宮癌。
がん性腹膜炎というニュース報道もありました。
11月に癌と診断されて、わずか1ヶ月で、これだけの癌を患い、21日に急逝された。
つまり進行の早い、いわゆる「ターボ癌」ということですね。
今年になって、こういう進行の早いガンがいつにも増して発生しているから、必然的に使われ出した言葉でしょう。
日本だけでなくワクチン接種国の心ある研究者や医師たちは、同じように「Turbo-Cancer ターボキャンサー」と呼んでいた。
(抜粋)
そして11月はじめごろ、来春に行われる予定の新居浜市議会議員選挙に出るため、地元であいさつ回りをしていた高見さん。
この時、一緒に回っていた支援者が高見さんの異変に気づいたといいます。
「変な咳が出ている」
周囲の人から一度病院に行くことを勧められ検査をした結果、肺がんや子宮がんなどが判明。
より詳細な検査をしたところ、がんは骨や脳などにも転移していたことがわかりました。
その後入院したものの、すでに“手遅れ”の状態だったといいます。
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20年間ガンの研究をしていた方は「ターボ癌」なんて知らないとおっしゃるが、臨床の現場にいる先生方はご存知です。
研究者の方は、過去の論文や本の中に閉じ込められて、現実を見誤らないようにとお願いしたいです。
(ビッグファーマと連携している研究者なら、なかったことにしたいでしょうけどね)
ターボ癌という言葉は今年ぐらいから使われ始めました。ターボ癌を知らないとやばいので今のうちに知っておいてください。ワクチン接種後に癌のツイートhttps://t.co/4Hm20wY0icワクチン接種後に癌のツイート2https://t.co/nYqMKr7pdN pic.twitter.com/jLLMiS8sqs
— カズ(裏コロナHP管理人) (@kazu_uracorona) December 7, 2022
体の中で、ガンは誰しも、毎日発生している、しかし、自分の免疫が同じように毎日がん細胞をやっつけているから、元気でいられる、ということ。
この人体システムは、健康オタク的には、基本中の基本です。
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『ワクチンを接種した患者の癌が20倍に増加したと診断ラボのオーナーが報告 』2021年の記事ですが、この頃から言われていましたね 今は隠せなくなってきているのでしょう#ターボ癌 https://t.co/o5AsGj9mRP pic.twitter.com/KVpbMwCNHl
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) December 16, 2022
もうこれ以上、ワクチンの犠牲者を増やして欲しくない!
言いたいことはただそれだけなのに。
昭和のテレビっ子の立場から言わせてもらうと、高見知佳さんは一時は、テレビで見ない日はなかったくらい売れっ子でした。
頭の回転が速く、明るく可愛らしい方でした。
心よりご冥福をお祈りします。
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渡辺徹さんの訃報
今年は、現実がもう隠せなくなってきているので、
コロナ政策も「変化」せざるを得なくなるのではないかと思っています。
臨床医の役割は、目の前の患者さんに対して手を尽くすこと。
役割違えば、言動も違ってきます。
ただ、
秀でた研究医は、臨床の「変化」にも気を配るものです(老年医療の和田秀樹さんも「変化」を織り込んだ著作を出されています)。
(がん細胞と免疫の関係は、アニメ「はたらく細胞」でも大きく扱われています。)