年内は、この記事を持って最後になります。
後半は、スピリチュアル入りますので、苦手な方は、前半だけお読みください。
ウイルスが免疫逃避で変化するように、情報も更新されなければならないと思った出来事。
先日、友人から相談が入りました。
友人の大事な恩師(80代・ワクチン2回接種済み)が、コロナ感染したというのです。
80代の先生は、すでにイベルメクチンで予防していましたが、感染してしまったとのこと。
熱も38度台、その際に手持ちのイベルメクチン12㎎1錠飲んでみたところ、すぐに解熱したそうです。
その後の、イベルメクチンの飲み方を教えて欲しいとの相談でした。
それで、その先生をイメージして、キネシオロジーテストで確認しました。
ステイトメントの数値が1000となったときのみ、イエスとします。
●イベルメクチンを1日2錠ずつのむ 1000P
●3日間、続けてのむ 1000P
●3日間、続けてのむ 1000P
という答えが出たと伝えました。(テストのステートメントは、断定口調で出すのが鉄則ですが、答えを断定しているわけではありません)
私どものキネシオロジーテストを信じない方は、もとから相談されませんし、それを実行するか否かは、相談者の自己責任です。
それでも、あえてテストを頼まれたときのみ調べるもので、もちろんお金も、いただいていません。
その後、その80代の先生は、このテストの答えをすぐに実行し、あっという間に元気になられたとのこと。
本当に良かったなと思いました。
と、突然こんなことを書いたのも、先ほど、福田先生のツイートをみたからです。
「今のコロナにイベルメクチン通常量で効いてないので、倍量で効く感じです。」
と、書かれていた。
はからずも1日12mg2錠という数値に、イエスが出てきたものですが、福田先生の言われていたことと、リンクしたので、ほっとしました。
今のコロナにイベルメクチン通常量で効いてないので、倍量で効く感じです。 https://t.co/7qVV1uoVVa
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) December 27, 2022
ヒカルさんのところでも、このようなことが・・
相談が多いです。イベルメクチンを増量しても著効しない咳が治らない。個別対応はしていません。即解決する可能性の高い選択肢①アジスロマイシンかクラリスロマイシンの併用を試す。②ヒドロキシクロロキンの併用を試す。自己責任、要副作用禁忌調査、心疾患のある方は特に注意が必要。
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) December 25, 2022
増量しても治らない方は、他の薬と併用する選択もありそうです。
イベルメクチンは、それ自体で治療する薬品ではなく、自己免疫力を高める機序があるということを大村博士もおっしゃってましたから、もともと持病などで免疫が弱っている方、何度も打ってしまったワクチンで自己免疫が弱ってしまった方など、+αの直接作用するお薬も併用することも必要なのかもしれません。
但し、現代医療では、このような治療をしてくださる医師は、ほとんどいないので、ヒカルさんが言われるように、
「自己責任、要副作用禁忌調査、心疾患のある方は特に注意が必要」
その通りだと思います。
それにしてもコロナワクチンはあまりにも罪作りです。
2021年の春の感染爆発をきっかけに、ワクチンからイベルメクチン投与に変えたインドのウッタル・ブラデーシュ州(人口は日本の2倍)のようにしていたら、もうコロナは終わっていたのに。
感染者数だけでなく、リンク先グラフの「死亡者数」や、「全期間」をクリックしてぜひ自らご確認ください。
・・・ワクチン接種の行列を見て
「行きはよいよい、帰りはこわい」
「こわいながらも、通りゃんせ通りゃんせ」
「こわいながらも、通りゃんせ通りゃんせ」
童歌のフレーズがふと、頭をよぎりました。
ここからは、スピリチュアル入ります。
今年は、本当にいろいろなことがあり、はからずも亡くなってしまった方も多かった。
いわゆる2012年12月と言われていた「アセンション」ではなくて、「意識のアセンション」と書いておりましたのは、人々の意識の数値が、急激に変化しだしたここ数年のことです。
ブロ友のひろみさんが「伸びるゴム紐」とイメージされていたように、数値が上がる人、下がる人、その差が激しくなってきたのです。
意識の数値は目に見えないけれど、今年は特に怒濤のように、変化したと思います。
例えば直近でも、ワクチン接種がきっかけとなって、被害者の会を立ち上げた遺族の方たちの意識レベルの上昇。
反対に、ワクチン被害をわかっているのに、イベルメクチンが有効なことを知っているのに、保身のためにそれを隠して組織的に嘘をつき続ける、政治家や役人や医師、マスコミ。
彼らは、辛うじて、ぎりぎり、普通のフォースにとどまっていたのに、マイナスに影響されているうちに、今年になってビッグファーマのCEOらと同じように、マイナスに下がってしまいました。
マイナスは、意識体として終わっている数値です。命を命と思わない、自分が良ければ、誰が死のうが仕方ない。
このような数値が大手を振っていたら、この世界は、人類は、終わってしまいます。
マイナスになった意識体は、その後どうなるのかは、はっきりと断定することはできませんが、地球意識は、彼らをふり分けているのだと、その「しるし」がマイナスの数値なのだと感じました。
ところで今年のワールドカップは、日本の活躍もあって、国内でも盛り上がりましたね。
摩訶不思議な話ですが、世界のマイナスのリーダーたちに共通していたのが、アルゼンチンで生きていた過去世がある、ということでした。みな移民として生きていた。
そして彼らは、今のような権力者ではなく、虐げられて死んでいった人たちでした。
そんな答えが出てきたのです。
..と、以上すべて、断定形で書いていますが、テストでそういう答えが出てきてしまった、というだけで断定するものではありませんし、
アルゼンチンの歴史に全く詳しくないので、なぜアルゼンチンがキーワードなのか、これは私どもにとってもステートメントの出し方に見当がつかず、理由はわかりません。
しかし、今年のワールドカップで、ついにアルゼンチンが優勝したのは偶然だったのでしょうか。
特にメッシ選手は、723Pという高いパワーだったことも驚きでした。
この数値は、ガンジーのように、人々の精神的な支柱になり得る数値です。
その人が、アルゼンチンに優勝杯をもたらし、喜びをもたらしたこと。
アルゼンチンの潜在的な悲しみや怒りが、これをきっかけに変化して癒えてゆくなら、そしてマイナスフォースの人たちの魂も癒えていくならいいなと思った出来事でした。
★関連記事
アルゼンチンの奇妙な一致
今日、投稿された
【ハラスメントは連鎖する】第四部・人物編④ハラッシーハラッサーの特徴(4/6)
https://www.youtube.com/watch?v=JJil8ijQG3o
の中で植民地制度、奴隷制度について話していました。(過去の動画の中でも解説がありました)
とにかく、現代社会は、ハラスメントが蔓延しています。というか、人類歴史すべてがハラスメントの歴史なのかもしれません。
わたしたち地球人類は、100%あるがままの相手を受け入れるということを、まだ獲得できていないため、人間関係の中で、いろいろなレベルのハラスメントが起こってきます。
15世紀から始まった大規模植民地化というハラスメントを脱却できるかどうか、という瀬戸際にいるのでしょうね、わたしたち。。。
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誰かをハラッサーとレッテルはりすることもハラスメントになるのだというのも、言われればその通りだなと、反省しました。
ハラスメントされた人が、他の人に同じハラスメントをかけるうちに、どんどん罪悪感がなくなって、立派なハラッサーになるのですね。
「罪悪感がなくなる」というのは、マイナスフォースの特徴でもあります。
魂にまでその記憶が残り、された方が来世には、同じハラスメントをしていたら、それこそ人類の歴史の中で、ハラスメントの連鎖は終わらないですね。
>15世紀から始まった大規模植民地化というハラスメントを脱却できるかどうか、という瀬戸際にいるのでしょうね、わたしたち。。。
ですね。
しかし、このような講座が生まれてきた現代は、ようやくハラスメントのストッパーがかかりだしたのかもしれませんね。